>西
仲間… 。仲間だから悲しむ、これ以上の被害者も出したくはない
それが理由じゃ… いけなかったか?
………
(Xガン眺める相手方に少し視線移すと
壁側へ行き壁にもたれ掛かる体勢になり)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
俺には仲間なんていらねぇ………
はぁ…………(何故かため息をつき
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
例え君が、そんな事を言おうと俺は、何度でも同じ事を言う…。
俺は、少し仮眠でもするよ………
(と溜め息付く相手に伝え
壁にもたれ掛かった状態で目を閉じ)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
何でだよ………
りょーかい(そう呟くと、外に行き
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
さぁ、何でかな。
………… 。
(外に行く相手少し目で追うと
再び目を閉じ)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
何でかなって自分でもわかんねぇのか?
やっべ。忘れ物ー(ガンツ部屋に戻ると、Xガンを持っていき、また、外に行く
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
言った方良かったりしたのか?… まだ、言うには早いと思って。
……… zz
(物音に気付かず寝てる)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
言うのが早いってどういう事だよ………
…………(帰ってきて
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
そういう事だよ… 。
……スー…スー
(少しばかり寝息を立てまだ寝ている)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
意味わかんね……
まだ寝てんのかよ…(ガンツ玉にもたれ、景色を見ていて
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
時が来れば言うさ。君に。
っ…ゆむ、歩………
(夢を見てボソッと弟の名前呼び)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
あっそ………
夢見てんのか………(相手を見つめては少し微笑み
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
あぁ…。
っんん
西くん… 戻って来てたのか。少しばかり寝過ぎたか…
(目を覚ましたのか
相手の姿に気付き)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
……そうか
!?今さっき………西くんって呼んだか?(名字を呼ばれ、吃驚し
うん、寝すぎだな。なぁなぁ、それより、猫の死体見てくれよ(携帯を出して、写メを見せるかのように差しだし
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
大丈夫、突発的には言わないから。
呼んだ… けど、嫌だったりしたか?
……っ その…猫の死体が何か
(少々嫌そうに見せられた猫の死体写メ横目で眺め)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
そうか………
い、嫌じゃねぇけど//
はい、実際のもの(加藤の手に肉片乗せて
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
だから安心しなよ。
そうか…
それは良かった
(ふと一瞬滅多に見せない柔らかな笑みを浮かべ)
……… !っ…何をする
(死骸の肉破片渡されゾッとしたのか
その破片を手から落とし)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
おう
…………///
なに、怖いの?(馬鹿そうにわらうと落とされた肉片を拾い、ポケットに入れ
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
最近来た人と計ちゃん、まだ来てないみたいだ…。
ん、それが… どうかした?… 気安く呼んで悪かった
(名字を呼んだ事で機嫌を損ねられたかと思い謝り)
恐くはない。只… 気持ち悪いんだ、そういうの見てると動機がする。
[加藤勝◆xVc4pPJk]
桜井と玄野か。
べ、別にいいし///
ほぅ……そんなんじゃ俺を守れねぇよ?
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
二人は何処で何を………
計ちゃん…。
(玄野のZガン眺め)
っそれは良かった
(安心したかのようまたも表情緩め)
守れるさ。それでも守り貫いてみせるさ、犠牲者はもう見たくないんだっ
[加藤勝◆xVc4pPJk]
二人は死んでたりなw
おう…
守れるかなー?(ニヤニヤ
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
そんな…
そう縁起でもないような事を言うな。
…守るよ。絶対に。
(そう言うとギュッと強く拳握り)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
いやいや、あり得るなww多分
無理無理、偽善者には………(ニヤニヤしながら、ボソッと呟き
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
もしもの事で
そうだったとしたら、100点…取らないと。
(軽く眉間に皺寄せると強く拳握り)
……っ無理じゃない!俺はっ…偽善者ではないっ!
(歯を食いしばり相手に接近し胸倉をガツッと掴めば
壁に押し付け)
俺は守る…
君を、皆を。
[加藤勝◆xVc4pPJk]
お前さぁ……よくあきねぇよな(呆れ
痛ってぇ………なんだよだからお前には守れねぇっていってんだろ!(怒鳴り
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
そうでもしないと仲間は戻って来ない…だろう?此処は…。
っ…、守る。
出来る出来ないじゃない…やるんだっ!もう仲間を失うのは散々なんだっ
(自身もムキになり
胸倉掴む力緩める事なく怒鳴り挙げる相手の目をキッと睨むように見つめ)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
うん、そうだな
っ……るせぇよ…………黙れ!(相手がムキになってイラつき、足で腹を蹴り
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
やるしか方法はない。
っんぐ……何をっ…する!。ごふっ…っ
(腹を殴られると
腹筋に力入れていないが為にむせながら腹抱えその場に膝から座り込み)
皆がっ…皆が平和に…このっ戦いを終わらせる事がそんなに…駄目な事なのかっ けほっ
(と咳込み)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
そうだな……
何をするって、蹴った。(普通に無表情で言い
幸せ……?俺はどうんだよ…大切な人も居なくなって…(少し眉間に皺を寄せ
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
まだ二人は来てないのか…
殴る事はないだろう…っけほっ。
今 最愛な人も居ないだろうけど
見付かったら平和なのが一番だって思う……
(殴られた腹を抱えながら)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
そうだな…
お前は良いよな。大切な人がいて……(相手を見つめると、ごめんなとつけ足し
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
本当に何かに巻き込まれて…っ。
家族は 何より掛け替えない大切な物だから。
(ふっと表情和らげ)
……じゃっ…駄目なのか…?君にとって大切な存在になるの
(下を向き
「俺じゃ駄目なのか」と小声で呟き)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
はっ、俺にとっては嬉しいことだ。
家族か……(涙目になったかと思うと、涙を拭き
た、大切な存在……?(いきなり言われ、驚き
べ、別に良いけど……。お前じゃ駄目とは言ってない……。
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
ふぅ本当に君は残酷だな。
…悪かった
もう言わないようにする
(ふと涙目に気付き
相手方に謝り)
俺は計ちゃんも好き、けど 君には計ちゃんとは違う何かを感じてる 傍に居たいっ…そう強く思うんだ
正義感でも同情でもない。ただただ…隙間を埋めてやりたい
(っと相手方の腕を掴み自身の方へと引き寄せると
ギュッと強く抱き締め)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
そうか?
謝るなよ……
っ……埋めてもらわなくたって……生きていける//(いきなり抱き締められ、少し頬が赤なり
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
…そう思っただけだよ。
ふ、そうか
(安心したかのように少し表情和らげ)
……強がりなら
やめて欲しい、何か意図も簡単に君の心が折れるような気がして…俺の気のせいか?
(抱き締めたままで
優しく囁くようにし)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
ふぅん………
おう。
っ…なんだよ…強がってなんかねぇよ……もし、強がってても、助けなんかいらねぇ…自分で何とかするしな…………(抱き締められているのを忘れ
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
俺も最近来る回数減ってごめん。
……そう…か
(少々悲しげに言うと
腕の力が抜け)
[加藤勝◆xVc4pPJk]
何やってんだか
加藤・・・
(和泉との絡みフラグが立ちました&おまけで加藤とぬらりの絡みフラグ立ちました)
[玄野計]
>西
遅くなったね…。明けましておめでとう
レス蹴り、…ごめん
[加藤勝◆xVc4pPJk]
明けましておめでとう。
今年もよろしくな。
別にいいよ。
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
宜しくお願いします、西くん
(ニコッと笑み)
計ちゃんはまたあれから姿を現さない…けど、生きていてくれたんだ
[加藤勝◆xVc4pPJk]
な、何で敬語なんだよ……
ッチ(舌打ちして
死んでればよかったのに……
>加藤
[西丈一郎◆7/01hkJM]
>西
ごめん…随分と待たせた
相も変わらず、そんな不謹慎な事言うな…計ちゃんは……
死なない
[加藤勝◆xVc4pPJk]