桐島>こんにちはー(笑顔で返し。)
夜神>可愛いね、他にどんなの持ってんの?(猫耳触り。)
まほろば>(無心にピアノを弾き続け。)
[伊藤 圭◆CpssIexc]
桐島>別に見るだけなら構わないさ、1本いるか?(黄色い薔薇を差し出し)
伊藤>(徐に音楽室に足を運ぶと凍った青い薔薇をピアノの上に置き)
やるよ。
[まほろば遊◆CxnQR72w]
桐島>ああいうサディティスト?ボク嫌いだな…(飼育小屋に向かい
桐島>んっ…くすぐったい(目をこすりながら起き
伊藤>他にはうさ耳とかクマ耳とかいろんなものがありますよ(ニコニコしながらも内心は逆
[夜神 凛◆JfMoOMTk]
まほろば>あ、どうも…(突然置かれた薔薇に戸惑いつつも、珍しい凍った薔薇に見とれ。)
[伊藤 圭◆CpssIexc]
伊藤>先輩はいつも笑顔ですよね(自分は無表情で言い
まほろば>…お邪魔します(科学室に入り
…俺、赤か白が好きなんですけど…(控えめに言い
[桐島 要◆WC8l0p/k]
夜神>へえ〜温かそうだね、今度俺にも貸してよ。(ニコッと笑い。)
[伊藤 圭◆CpssIexc]
伊藤>だめですよ〜ボクのトレードマークなんですから♪
[夜神 凛◆JfMoOMTk]
伊藤>俺も習ってた…弾けなかったけど(ボソッと呟き)
桐島>赤は無い…嫌いだから(白い薔薇を凍らせ)
綺麗な物を見ると凍らせたくなる。
[まほろば遊>★]
まほろば>…へぇ、花以外でもですか?(凍っていく薔薇を見つめ
例えば人間でも?(「それはさすがに無理ですよね」と続け
[桐島 要◆WC8l0p/k]
夜神>ココアねー。りょーかい。(普段では考えられないほどの落ち着いた行動をし
桐島>いっへいいお?(いっていいよ?
まほろば>それなら人体解剖の実験台になってあげる。(ナイフをもった方の手をとり自分のくびにあて
伊藤>へへへっ早くききたいなぁ!(無邪気にはしゃぎ
[匿名さん]
神原>ひゃあっ…やぁっ…先輩っの…口でイッちゃうぅっ…ぁあんっ!!(大きな甘い声をあげ腰をびくびくと震わせ相手の口内で果て
[桐島 要◆WC8l0p/k]
桐島>そうだな、凍らせてしまえばずっと綺麗なままだ(薔薇を見つめ乍)
152>止めておく、お前と関わると疲れそうだ(ナイフを握る手を開くと床に落とし)
[まほろば遊>◆CxnQR72w]
桐島>んっ!………ごくっ、はぁ、濃いね…抜いてなかった?(顔についた精液を指でなめとり
[神原 凪]
まほろば>まほちゃん…。でも、俺が死んだらまほちゃんは楽になるよ?(悲しげに微笑み
[神原 凪]
神原>?(落ち着いてるのを見れば珍しいと思いつつ本を読み
[夜神 凛◆JfMoOMTk]
夜神>あはは…まぁ、俺には似合わないよね。(ニコニコ笑)
まほろば>俺でよければ教えてあげますよ?(相手の手を取り鍵盤に乗せ。)
桐島>君は俺が嫌い?(相手の表情を伺い。)
神原>会長は何か楽器出来ないの?(はしゃぐ相手を楽しそうに見つめ。)
[伊藤 圭◆CpssIexc]
伊藤>そういうわけじゃないんだけど…(一瞬冷たい表情でボソッと呟き
先輩には先輩のトレードマークがあるじゃないですか(いつもの笑顔で
[夜神]
神原>殺人者になって自由を奪われるのはゴメンだからな(科学室に向かって歩き)
伊藤>習っても出来ない…ずっとやってたからわかる(手を払い)
[まほろば遊◆CxnQR72w]
夜神>はい。ココア。熱いからきをつけてねー!あちちってなるよ!(すぐいつもどおりになり
伊藤>バイオリンならできるぜ!一応英才教育うけてんだ!(楽器室からバイオリンをとりだし
[神原 凪]
まほろば>へへんっやっぱりまほちゃんは優しいね!!そんなとこも大好きだー!!(背中にはりつき
[神原 凪]
神原>ありがとうございます先輩…(本を読みながらココアを飲み
[夜神 凛◆JfMoOMTk]
夜神>まぁ、似合いたいわけじゃないけど。(笑)
夜神には凄く似合ってて可愛いよ。(頭を撫で。)
まほろば>あ、何か今キュンときちゃった…先生可愛い。(顔を覗き込み。)
[伊藤 圭◆CpssIexc]
伊藤>ありがとうございます(微笑みながらそれとなく手を払いのけ
[夜神 凛◆JfMoOMTk]
((すいません、レス蹴ります!))
all>うあー、さみー。((ポッケに両手を突っ込み
[結城 紫音]
結城>可愛い…(飼育小屋のうさぎ戯れいつも見せないような笑みを浮かべ相手には気づかず
[夜神 凛◆JfMoOMTk]
神原>頼むからはりつくな、ベタベタされるのは好きじゃない(眉間に皺を寄せながら)
伊藤>馬鹿にしてんのか?お前は嫌いだが、お前のピアノは嫌いじゃない(音楽室を後にし)
[まほろば遊◆CxnQR72w]
神原>先輩も本読んだりするんだ…(本を机に起き相手に近づき
[夜神 凛◆JfMoOMTk]
結城>こんぽたーじゅアターーーーック!(うしろからとびつき結城の頬にコンポタをあて
[神原 凪]
まほろば>うぬぬ…まほちゃんがいうなら…あ!!そのかわり!!俺これから毎日ずーーーっと会いにくるから!よし!けってー!(はなれ
夜神>もちろん読むよー。ミステリーとか大好きだしねー。(話しつつも意外に真面目に読み
[神原 凪]
夜神>あ、ごめんごめん。(手を離すとヒラヒラ振って音楽室へ歩き。)
まほろば>ありがとうございます…俺もこの薔薇好きですよ。(青い薔薇を手に取って見つめ。)
結城>先生こんにちはー!(笑顔で挨拶。)
[伊藤 圭◆CpssIexc]
神原>先輩っていろんなこと知ってますよね…(少し笑みを浮かべ
伊藤>ピアノ弾きに行くんですか?(後ろをついていき
[夜神 凛◆JfMoOMTk]
神原>お前が何しようが勝手だが俺の邪魔はするな(冷たく言い放ち)
伊藤>(音楽室から出ると一瞬振り返り薔薇を手に取る相手に視線を向け)
気が向いたら習ってやる(ボソッと呟き)
結城>(すれ違い様に軽く会釈)
[まほろば遊◆CxnQR72w]
夜神>いや、飯食いに行く。(コンビニのおにぎりが入った袋をカサカサ振って見せ。)
神原>今度セッションしよーぜ?(嬉しそうに。)
まほろば>(聞こえてない素振りでピアノを弾き。)
[伊藤 圭◆CpssIexc]
夜神>さーむー....((横をすれちがって
神原>うぉ!?びっくりさせんな!!
遊>よぉ((肩に手をのせ
[結城 紫音]
伊藤>(科学室に戻ると窓を開けピアノの調を聞きながら煙草に火をつけ)
ピアノが弾けたら俺の今も違ってたかな
結城>どうも(特に振り払う事もせず言葉を返し)
[まほろば遊◆CxnQR72w]
夜神>そーかー?ふつーだよー(頬杖をつき
まほろば>やったー!あ、そーだまほちゃんにお願いがあるんだー!(嬉しそうに笑い
伊藤>セッションかー!一回してみたかったんだよなー!(バイオリンの音を調整しながら
[匿名さん]
180>それが邪魔だって事に気づけ(少し面倒臭そうに言い)
[まほろば遊◆CxnQR72w]
神原>…はぁ…はぁ…っ自分でするのとは…全然違うっ……(息を整えその場にペタンと座り込み
伊藤>…嫌いなら挨拶しませんよ(さらりと言い
まほろば>…先生の考え方って…変態っぽく聞こえるんですけど……(少し言いにくそうに
[桐島 要◆WC8l0p/k]
まほろば>あの人コミュ障?(薔薇を見つめながら意図するところがわからず悩み。)
桐島>それならよかった。(ニッコリ微笑み。)
[伊藤 圭◆CpssIexc]
遊>疲れたら、保健室。紅茶やるからさ!!((頭ワシャワシャ
[結城 紫音]
伊藤>ただ俺は感情を表に出すのが苦手…というより嫌いなんです(微かに口元を歪め
[桐島 要◆WC8l0p/k]
桐島>そっか〜大変だね。(ここはコミュ障だらけか?と思いながら。)
[伊藤 圭◆CpssIexc]
all>……スゥ…zz(裏庭のたくさんの猫に囲まれながら眠り
(すみません!レス蹴りします)
[夜神 凛◆JfMoOMTk]
まほろば>あのさーなんかすんごい実験みせてっ!(両手をひろげ無邪気に
桐島>でしょ…?つづきしよっか(ニヤリ
伊藤>んなら今からしよーよー!(バイオリンをかまえ
結城>へへんっゆーちゃんにぎゅーしたくなった(犬のようにすりつき
夜神>にゃにしてるのかにゃー?(猫をなで
[匿名さん]
↑
わたしです。最近名前が消えることがおおいんですよ…。
もしまた“匿名さん¨とかかれてても神原がまたしてるわー。くらいの気持ちでかえしてくれるとありがたいです。
[ 神原 凪]
神原>ほいほい。勝手にやっとけ。((興味無さそうに
((了解ですー))
[結城 紫音]
夜神>うー…もういいもん。練習するもん!!(ギターを弾き
結城>はい。コンポタ。ぽかぽかしておいしーよ?(へらへら笑い
[神原 凪]