っ、…?
(良いかと言われればそうなのだろうか?、とも思うが嫌という感情は無いため素直に首を横に振り。首筋に何やら吸い付き顔を上げた相手を不思議そうに見つめゆるりと首傾げ
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
そっか、ならよかった
(嬉しそうに笑いながら言い、「気にすんなよ」とぎゅっと抱きしめたまま言い)
[高尾和成◆NzYyODZi]
え、でも…
(相手が何をしたか分からないため正直嫌かどうかも分からないのいうのが本音で。「気になるのだよ」とついいつもの口調が出てしまい恥ずかしくて赤く染まった顔を俯かせ
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
気にしちゃダメなのだよー
(ぎゅっと抱きしめたまま、相手の真似し)
[高尾和成◆NzYyODZi]
…真似をしないで下さい
(ぐぐ…と相手の胸元を両手で押し、むぅ、と明らかに不満げに上記を言い、またもやからかわれてしまったと悔しそうに唇を噛み
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
…真ちゃん、高尾ちゃんは敬語やめて欲しいのだよ
(相手の敬語聞けば、真似しながら、真剣な目で見つめて言い)
光:よかった、来てくれて〜
[高尾和成◆NzYyODZi]
っ、何でですか、?
(ジッと見つめられるのは苦手で目を逸らし気味に、真剣な眼差しとは裏腹にふざけているような様子に意図が全く読み取れず聞いてみて
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
俺は敬語使われんの、嫌なんだよな〜
なんつーか、すげぇ他人感あってさ…
(苦笑しながら言い、「別に嫌なら嫌でいいからな?」と付け足し)
[高尾和成◆NzYyODZi]
っ…わ、分かった、のだよ…
(生意気かどうかは別とし、目上の人に対し敬語を使わないということは自分の中では無かったことなので少々戸惑いや違和感はあるが、相手にそう言われてしまえば分かったと言い了承する他無く
中:いきなりはあれだけどもう裏へ入り始めてもいいぞー
前振り(?)はいい感じにもうとったからな
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
可愛い〜!
(言いながら、抱きつき、頬にキスし)
光:ゆっくり進んでみまーすw
[高尾和成◆NzYyODZi]
ん、っ…
(頬にふにゃりと柔らかな相手の唇が押し付けられ、少々擽ったさを感じぴくんと肩を揺らしては反射的に相手の服を掴み
中:うーすw
弱ペダ今1期見てるw
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
ちょっ、真ちゃん可愛すぎっしょ
(相手の行動見て、顔赤らめながら、「キスしていい?」と顔近付けながら聞いて)
光:おぉーw
1期の、何話か忘れたけど、エンディング終わったあとのアレで、1年トリオのお風呂シーンのやつ面白かったww
今泉「そこはそういう歌詞…!///」
ての可愛かったwwつか、洗脳されたー!って思ったw
[高尾和成◆NzYyODZi]
な、何故今更っ…もうしている…だ、ろう…
(どうやら口にする、ということまでは察していないようで、先程から何度か頬にしているのに何故今更聞くのだろうと不思議そうに首を傾げ。言っている途中で敬語をやめろと言われたことを思い出しぎこちなくも従って
中:あぁ〜あったねwハミングするとこで鳴子が歌詞覚えてないのか的なことを言った時かwwあれは今泉が可愛すぎた
箱学ー♡←
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
ここに、だぜ?真ちゃん
(相手のぎこちなさに笑いそうになるも、抑えながら言い、相手の唇に触れて)
光:オタ泉の完成ww
あと、合宿(?)の準備しながらラブ✩ヒメ鑑賞ww
荒北さん〜♡←
[高尾和成◆NzYyODZi]
っ、…し、たいなら…すればいい…先生は、いつもそうしているのだよ…
(普段は何もそんなことは聞くことなく学校で抱きついてきたりするというのに、どうして今に限って聞くのだと少々困惑気味になりながらも上記を小声で述べて
中:オタ泉ww
最初の方はひたすらに今泉が可愛くてかっこいい
東堂さんと荒北さんと黒田くんが好き♡でも箱学は全員好き♡
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
ぶはっ、言うね〜
でも、抱きつくのとキスじゃ話変わるからな
(笑いながら言えば、「ん、…あんがと」と、ちゅっ、とキスすれば言い)
光:前にピクシブ百科事典でみっけたw
東堂は見た目と声は好きだわw
僕は、荒北さんとフクちゃんと葦木場かなw
[高尾和成◆NzYyODZi]
んっ、…そうなんですか?…ぁ…
(初めて他人の唇が重なり戸惑いを隠せずくぐもった声を漏らし赤面し。相手の発言、抱きつくこととキスの違いということを純粋に疑問に思い尋ねたがつい敬語が出て小さく声を上げ
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
そうなんだよ
めんどくせーわ、俺も生徒だったらな〜
(苦笑しながら言い、「敬語、気をつけろよ?」と相手の頬をツンツンしながら言い)
[高尾和成◆NzYyODZi]
(相手に言われ今更そうかなどと思ってしまうが相手と自分は先生と生徒という関係でありできることは限られている(というよりいけないことではあるのだが)。そう実感すると急に胸が締め付けられ、やはり自分は目の前のこの男性が好きなのだろうかと考え「は、はい…」と短く返し
中:LASTGAME見てくるぜ
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
真ちゃん、可愛い
(くすっと笑いながら言えば、ちゅっ、と再び口付け、そのまま深くしていき)
光:まじで?!
いいなぁ〜
[高尾和成◆NzYyODZi]
ん……っ、んぅっ…!?
(うっすらと開いた唇にその隙を狙っていたかのように相手の舌がぬるりと入り込み、鼻にぬけるような声を発してはその声が自分の耳にも聞こえ一気に羞恥を感じ耳を赤く染め
中:ねぇ、やばい……泣いた
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
ん、ふ…
(絡めながら、相手の突起いじり)
光:まじで?!
[高尾和成◆NzYyODZi]
はっ、ン、っ…、!
(ぴく、と体が跳ね唐突な相手の行為に困惑し相手の胸を両手で押しながら離れると、変に嬌声も発してしまい気まずそうに間を逸らし
中:うん、予想外だった…だって終わり方が原作に無いやつだったから…
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
真ちゃん、俺のこと好き?
(相手の突起弄ったまま、耳元で聞き)
光:まじかぁ〜
すげぇ見たいー!
[高尾和成◆NzYyODZi]
やっ、ん、…く、くすぐったいのだよ…
(ふるっ、と相手から逃れるように首を振り、赤く染まっているであろう耳を自らの手で覆い隠し、相手の質問には答えたくない、答えられないようで。
中:笑いあり涙ありとはまさにこのこと
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
答えろよ〜
(いじるのやめ、不満そうに聞き)
光:まじかぁ〜
[高尾和成◆NzYyODZi]
(ふるふると涙目で首を振るが、赤面して体を刺激され思春期ながらに体をモジモジと動かす様子が返事を物語っているようで
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
じゃあ真ちゃん、俺のこと嫌い?
(ちゅっと耳に口付けて言い)
[高尾和成◆NzYyODZi]
ンっ…嫌いなら…き、キスなど許していないのだよ…
(小さい頃から素直に自分の気持ちを表現するのが苦手なのは自覚しており、遠回しな表現ながらもとりあえず嫌ではないということを伝え
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
…それもそーだね
(嬉しそうに笑いながら言い)
真ちゃん、俺のお願い聞いてくんね?
(耳元で囁きながら)
[高尾和成◆NzYyODZi]
ん…何だ急に、そんな改まって…
(いつも言いたいことがあればすぐに口に出す癖があるというのに今度ばかりはわざわざ前振りがあるのか、と思いつつ聞く姿勢をとり
[緑間真太郎◆MDhiYTFk]
真ちゃんからキスしてくんね?
(お互いの額合わせながら言い、「つか、今失礼なこと考えたっしょ」と不満そうに言い)
[高尾和成◆NzYyODZi]
「青峰!ふざけんな!」
練習中、体育館の外に青峰を若松は引きずり出し、部室に連れて行った。
「オメーは、どうすれば俺の言うことを聞くようになるのか?」
(軽いノリ)「俺を先輩の⚪️⚪️⚪️で攻めてくれたら・・・」
「ざけんな!俺にこんな趣味はねぇ—」と言いながら、バッグからゴムを取り出す若松。
壁に両手をついて立たせられた青峰に若松の反ったモノが入っていく。
「痛てぇ、デケぇ」と騒ぐ青峰に、意味不明な奇声をあげてドリブルをする若松。
やがて、若松が「イクイク・・・」と発した瞬間、「あぁ〜」と女々しい声を出しながら、青峰も勝手に壁に向けてシュート。
その後、倒れ込んだ青峰。目から涙を流し、汗だくで若松を睨みながら震えていた。
[匿名さん]
練習後、体育館裏でしゃがみこむ火神。
「ムラつく。入れてぇ〜」と独り言。
バスパンに手を当てているうちに、モッコリ。
[匿名さん]
きっともう二度と、貴女が来る事はないと分かってる
でも、ここで物語を紡いだ事は楽しかったのは事実
結局ここに、舞い戻ってしまう僕を許してくれ
貴女がこれからも幸せであることを願ってるぞ
[丸切光]