👨‍❤️‍💋‍👨 ボーイズラブなりきり

チンコ舐めた

俺15の時に隣の21のお兄ちゃんにしゃぶられた。

中学の時毎日部室で脱がされてた

高校の春休みに部活の自主トレで行ってた時に部室でハグやキスしたりしてた。

高校生に生堀りされた。
抜かずに３連発しても全然萎えない。
もう病みつき。
定期的に会ってます。

小学生の時におじさんの家で週３昼から夕方までチンコ触ったり舐めてもらってた。時々、終わってから亀頭とくぼみらへんが痛かったけど楽しかった。チンコの皮を剥いてもらったときと咥えて亀頭を舐められる時がわくわくした。あの時代に戻りたい。

だいぶ前なんだが、桜木町駅から上がったところにゲイ向け雑誌や大人のおもちゃおいてあるお店があって、高校生のときに初めて行ってみたんだ。
ガチムチの太いズボンのおっちゃんがいて、何度も目が合ったので、クルマで近くの公園に行って初めてしゃぶってもらいました。スゲー気持ち良くてあっと言う間に口の中に射精してしまいました

高２の時に、母親の再婚相手と。母親が週２で夜にパートに出ていたので、その間に。最初は触られたり舐められたりしてたけど、すぐに逆転。口内に出されて、飲むのが苦痛だった。そのうち母親がいても二人で風呂に入ってやるようになった。母親は、俺達の仲が良くて安心していた。風呂では顔射されて、そのままオナ。その頃からオナ中、お尻に指を入れられる。大学生になった今では中出しまでされて、俺も逝ってしまう体に。オヤジの知り合いとも４回。上下同時に入れられた時は、ヤバかった。４回目は一人増えてた。オモチャを入れられながら、３人から顔射とお掃除。ヌルヌルになるのが興奮した。次は、もう一人増えるらしい。

中学の時に、中性的な男の子がいて、エッチな事は知らないって上品ぶってたから、イタズラでそいつのオチンチン弄ったら勃起したから、そのまま押さえつけて抜いてあげた。
パンツ、短パン越しに、濡れたから相当射精していた。
脱がせたら、オチンチンがテカテかにヌメってた。

高校生の弟と親戚の家に泊まった時、隣の部屋で弟が叔父さんにしゃぶられてた。

野球部の寮で
処理係りで手、口、けつ穴使われてた

かなり以前だか、小さな旅行代理店でバイトしてた頃、社長1人の会社であとは私1人だけ。入社して１カ月目に事務所の奥の部屋で、襲われた。半年間はその部屋で、性処理奴隷として飼われてた

公園のベンチで少年に、黒サテンカーゴパンツを裂かれていた。
少年は、ヌメッとした光沢が好きだから引き破るわけ
センズリ漕いでベチャベチャにされてしまった 綺麗な黒サテンを裂いてバラバラにしたかったとのごと

>>13
テレビの見すぎやな❗📿

小学生の頃友達と公園で遊んでたら、30代くらいの男の人に声掛けられて反対したら何されるか怖いから、友達と男の人について行くことになって林の中に連れてかれて、そしたら急に下だけ全部脱ぎ始めて、さらに勃起もしててすごい太くておおきいちんこだった。そしたら2人で触ってと言われ2人で触ることになって五分くらいで射精してその後帰してくれた。

>>11
もっと詳しく聞きたいな

高１の時中３の弟に入試間近だったので勉強中兄ちゃんのチンコ見せてといきなり、バカ今は勉強に集中しろと言ったけど、一応希望高に入学出来て入学祝した夜僕の部屋に来て、約束だからお兄ちゃんのチンコ見せてと、そう言われると仕方無しにパンツ脱いで見せると、いきなり舐めたげるよと言って口に、今までお御礼だと駄目と思いながらビンビンに成って、逝きそうになったんで外に出した、弟僕のベッドに寝せてパンツ脱がして僕も舐めてやった、何も抵抗せずに、まるで待ってたみたい、僕の口に発射した、逝くときお兄ちゃんと可愛い声だしてそれから弟が大好きになり、それから毎晩舐め合いやキスしたりしてます
お尻はしてません
駄目と思いながら半年以上続けてます

温泉でジサマすり寄ってきてイキナリしごかれた

お亡くなりに!掘って挙げたかった

>>17
チンポ好きな弟が居るていいですね。

>>16
あるあるだけど、１年生はちんこ
チェックがあるんですよ
伝統で小さい奴３人が抜き係りになります
２年でも、３年でもワースト3に入ってしまうと
後輩でも抜かなくてはいけないんですよね
自分は真性で極小だから、３年間
抜き係りだった

>>21
イケメンもいたんだったら良かったんじゃない？
シャブリ好きからしたら羨ましいです❤️

>>21
可愛い子のチンコしゃぶれる時は、嬉しかったでしょうが嫌いな奴に当たったときは最悪でしょうね！可愛い子をこっそりキープ出来るのかな？

以外に小学生の時におじいさんにチンコ悪戯された人居ないな！

>>17
羨ましいですね。

>>24
俺は1回だけあるかな、下校中に一人で帰ってて我慢できなくて立ちションしてたらおじさんが近寄ってきて、おちんちんを持ってやらないと色んなところに飛んじゃうよって言われておじさんがおれのちんこを触ってきた。

16のDKです！僕が中2の時近くのスーパー銭湯で、その日夜遅くに行きました。中はすごい空いていて露天の黒湯に一人で入ってたらしばらくして太めのおじさんが、僕のすぐ横に来て、、ヤバい思いだしたら何か変な気持ちになってきた！

>>27
詳しくお願いします

小学６年の時に近所の知ってるおじさんの
家でやられてました
当時はおじさんだと思ってたけど今思い出すと
意外と若かったのかも？
ジュース、お菓子を出してくれたり
お小遣いくれたり
誰にも内緒でって約束でした
最初は見られて触られてただけだったけど
だんだんエスカレートしていきました

>>29
続きが気になります

中学生の時、たまに行った銭湯サウナで、ハゲたオヤジが私の方ばかり見て来た。突然私の前に仁王立ちし、チンポを目の前に突き出しできた、そのチンポが今迄見た事無いくらいの極長太マラで唖然としていたら、君好きやろって言われたが慌ててサウナから飛び出した。その時はそれで終わったが後日にそのオヤジのアパートの前で偶然に出会い、黙って部屋に連れ込まれて、男を仕込まれた。

僕が中学生の時にサッカー部の友達と一緒にスーパー銭湯に言った時に知らない24歳ぐらい？のお兄さんが話しかけて来て結構ガタイが良くてかっこいいかったんでめっちゃかっこいいですね！って褒めたらおとこ興味ある？って聞かれてなんか銭湯でほとんど誰も入って来ない水飲む休憩所に連れてかれて友達と一緒にお兄さんのデカマラを舐めさせられて逃げようとしたけど力強くて逃げれなくて結局口の中に出されてその後お風呂出たあと着替える所にあるトイレの所でお兄さんにちんこ舐められて勃起してた所を写真で取られてフェラされてそれ動画取られて脅されて結局今はただのセフレっていう体験談ですね笑

>>29
僕は、小学から中１までアナルはされなかったけど、チンコは家に行くと二時間は触って舐めて貰ってました。帰るときは、おやつ代として300円くれてました。お金よりチンコ舐めて遊んで貰うのが気持ち良くて嬉しかった。

中2の頃、関東からの転校生の男子が隣の席になって仲良くなった。
帰りも同じ方向だったし同じ文科系の部活してたからよく一緒に帰る様になった。
ある土曜日に部活が昼までだったので帰りに彼の家に寄っていかないかと誘われたので
暇にしてたし遊びに行った。
新しいマンションで中は広かったし綺麗だった。仕事の都合で両親は夜遅くにしか帰ってこない日がほとんどでいつも一人の時間が多いのだと言ってた。
華奢で少しなよっとした感じだったが前の学校ではサッカー部で毎日しっかり鍛えていたんだとか、親の仕事で何度か転校してるとも言ってた。
アニメが好きで絵を描いたりしてるようで文章を書く俺の事が気に入ったみたいでたまに学校帰りに遊ぶ様になった。

ある日の夕方、いつもの様に遊びに行くとまたアニメやゲームの話で盛り上がっていると何かの話題で彼がコスプレもするのだと言った。当時コスプレは珍しく男子のするコスプレに興味もあってどんなのをするのか衣装だけでも見せてよと笑って言った。
すると彼は急に真顔になって俺の顔を覗き込んで「見ても笑わない？絶対誰にも言わない？見せてもこれからも遊んでくれる？」と言ってきた。
ちょっとビックリしたけど何の事か解らず「当たり前だろ」と笑ってみせたがちょっとさっきの真顔が気になった。
じゃぁ、と言って彼は部屋の中のウォークインクローゼットの中に入って「覗かないでよ」と言って着替えを始めた。
数分ゴソゴソと物音がしてゆっくりと扉が開いて彼が出てきてビックリした。

>>34
このあとは？

彼は当時人気だったアニメの少女のコスプレをしていたのだ。
短いスカートにヒラヒラした衣装、長いソックスを履きウィッグを着けて小物アイテムを手に恥ずかしそうに下を見ている。
「おかしい…よね？」おずおずと俺の方に目を向けると頬が赤らんでいる。
「女の子のコスプレなんだね。正直ちょっとビックリしたよ」そう言った俺はきっと凄い真顔だったろう。「こんなの見せたら嫌わない？」彼は心配そうに言うのに何と答えればいいか解らなくなってとっさに出たのが「え？いや、可愛いと思うよ」という言葉だった。

言い終わった瞬間にお互いに凄く気まずい感じになったので「近くで見ていい？」と立ち上がると「あ、うん、ぜんぜん」と彼も笑ってくれたので「へ～、よく出来てるねぇ。どこで買ったの？」とかいつもの調子に戻って話していた。
俺も慣れてきていつも座る彼のベッドに二人で腰掛けてジュースを飲みながら話していると、不意に動いた時に彼のスカートの裾が捲れて下着が見えた。
たまに見えるトランクスではなく女の子が履くようなパンティーが見えた。「あっ…」見られたのを彼も気付いてとっさに隠したがその仕草は女の子の様だった。
一瞬会話が途絶えてまた気まずい感じになったので俺は「ごめん、見えちゃった」と照れ笑いしたが彼はうつむいて「やっぱり変な奴って思ったでしょ」と寂しそうに言った。
何だか知らない感情が俺の中に沸き上がって、固く握った手を膝の上で震わせる彼の肩を抱き寄せて「大丈夫だから」と言ってしまった。俺に向き直る彼と目が合った。

どうしていいか解らない俺が彼の肩から腕を離そうとした瞬間、彼がスッと目を閉じた。
当時、付き合ってた彼女と別れてはいたがキスの経験はあったが男同士での経験は無かった。
半開きの彼の唇が少し震えている。俺は目を閉じて唇を重ねた。女の子程ではなかったがリップクリームを塗っているのか柔らかく滑りのある唇の感触と男同士なのにという背徳感、薄目を開けて見えた彼の綺麗な顔立ちに頭の中が真っ白になった。
少しして唇を離すと彼が「ごめんね、ダメだよね」とまたうつむいてしまった。

「いや、俺こそ何かごめんね」と彼の背中に手を置いた。「でも…」彼の言葉に我に返りかけてた頭がまた揺らぐ。「ずっとこうしたかったんだ」膝の上に置いた俺の手をそっと握った彼の手元を見ると、薄い生地のスカートの前の部分が大きく膨らんでいるのが解った。
「君、それ」と視線を彼に向けるとハッとした様に視線を下にした。そしてクスッと笑った。
「どうした？」と顔を覗きこむと「だって君も」と恥ずかしそうに笑う。
時々体育の授業がある日は着替えが面倒でジャージで下校していた。今日も体育があったのでジャージのままだった。その股間が張り裂けんばかりに膨らんでいるのが解る。
「あっ！」手で隠そうとするも彼の手に力が入ってその手を離さない。
彼を見るとその膨らみを見ている。俺も彼の膨らみを見てお互いの膨らみが同調するようにビクビクと鼓動するのが解る。彼がスッと顔を上げるのを感じて見つめあった。
背中に回していた腕にもたれかかる彼の肩をそっと抱き寄せてまた唇を重ねた。

続きは後程。

先程とは違って求め合う様に唇を吸いあい舌を絡めて唾液を混ぜ合うように激しかった。
ディープキスの経験なんてなかったけど、少しの知識と溢れ出す欲情が勝手に体を動かす。
上になり下になり揉み合う様に縺れるように固く抱きしめあいながら背中、胸、尻、足、そして股間へと手を移した。
唾液と汗で湯気の上がりそうな高揚感と興奮で意識がどこにあり何をして何を求めるのかも解らない。ただ本能のままに求めあった。そこにはパンティーからはみ出し固くなりお腹に張り付く彼のモノが先端から透明な液体を滴らせている。手を添えると彼の体はびくりと仰け反る。
華奢で薄くしなやかな筋肉の付いた胸に淡い色の乳首が突き出しているのを見て思わず吸い付いてしまう。彼は尚に体を反らせて喘ぐ。手にした彼のモノが激しく脈打ち、これでもかと言わんばかりに張り詰めているのが解る。

無意識にそれを扱きながら乳首に吸い付くと「ダメ！」と悲鳴に近い声で彼が小さく叫んだ。
腹筋と胸筋がビクビクと痙攣し彼の顎の所まで白く熱い液体が迸ってきた。それはしばらく止めどなく続き彼の体を流れた。ハァハァと荒い息でまだ現実に戻って来れない彼の体を流れる液体を俺は汚いとも思わず舌で掬った。汗のせいか少し苦くてしょっぱい味がした。
えきたいと唾液で濡れた唇を再び交わすと彼が俺をそっと横たわらせた。俺がしたのと同じく胸へと舌を這わせると激しく乳首を舐めまわした。さっきの彼の反応と同じく俺も体を仰け反らせて電気が走る様な快感で目眩がしそうになる。彼はさらに舌を這わせて腹筋からヘソへと移動していく。

彼の頭がすっかり視界から消えるとポワポワと股間に熱い息づかいが感じられた。まさか、と思っていると彼は舌を俺のモノに這わせていった。乳首とは比べ物にならない電流が骨盤から背骨に走り味わった事の無い感覚と感情に意識が薄れる。こうしている事がいけない事だと考える余裕も無い程にお腹の奥の方から本能のようなものが湧き出してきて股間で動く彼の頭を押さえた。彼の舌はチロチロとおずおずと俺のモノを舐めあげていく。遠慮がちに間欠しながら先の方へと移動していく。俺が頭を押さえると唇を密着させてくる。そして先端までいくと熱くなった口の中に俺のモノを咥えていった。

初めての感触と感覚に頭が真っ白になる。彼が頭を動かす度にさっきの快感が何度も何度も駆け抜けていく。最初は膨らんだ先端だけを口に含んでは出しを繰り返していたが次第に頭を大きく動かしてどんどん深く咥えていく。その度に快感は大きくなる。オナニーは去年覚えた。でもあまりすると良くないと思って我慢していたので、した時の果てる快感は大きかった。いつもはすぐに果てる事を望んでしていたけど、今はもっとこの快感を味わいたくてお尻に力を込めて我慢した。しかしそんなには耐えられなかった。何度目かに彼が根元まで咥えた時に限界がきた。
「ダメ！出ちゃう！」その声に彼は反応して奥まで咥えていたのを半分程の所まで戻した瞬間、キーンという遠くの音が聞こえてオナニーでは味わった事の無い浮揚感と全身の力が抜けて毛穴全部から空気が漏れていくような感覚が全身を覆う。次の瞬間、精道を熱い液体が迸る感じがして彼の口の中に大量に注ぎ込まれた。

一瞬「うっ！」と声を出した彼に我に返った俺はゴメンと声をかけた。でも放出は続く。体はビクビクと波打ち、モノは爆発しそうな程に膨張し続ける。それでも彼は口を離す事もせず放出が終わるまで咥え続けた。あまりに大量だったせいで彼の口元からは俺の液体がボタボタと高い濃度のまま流れ落ちる。虚ろな目で俺を見つめる彼が愛しく感じられて、口元から流れ落ちる液体を口移しするようにまた唇を交わした。何とも言えない生臭い青臭い空気の中で二人はしばらく抱き合った。

「やっちゃったね」俺の腕の中ですまなさそうに言う彼に「大丈夫？ごめんね、いっぱい出しちゃって」と言うと恥ずかしそうに胸にすがり寄って「嬉しいんだ」と呟いた。
二人してシャワーを浴び汚れたシーツなどを一緒に片付けて外に食事に出た。
ハンバーガーを頬張る頃にはさっきの事がまるで何かの映像を見たものか妄想だったのかも解らなくなっていつもの調子で笑いあって話した。彼の家に戻り少し遅くなったから「またな」と背中で言って帰ろうとすると「あの…」と彼の声がして振り向くと、玄関先の壁に俺を押し付けてキスをしてきた。さっきの事が急にリアルに頭の中に甦る。「またね」笑いながら言う彼に照れ笑いを残して帰宅した。

この後、本格的にハッテンしていく話はまたの機会に。

>>41
もう、いいです❗

大きくなっちゃった！

>>43
耳がですか➰

>>41現実離れしてる感覚、かな⁉

>>41
妄想話し終了した

妄想でも何でもいい。こんだけ話を書ける人を羨ましくイラついたなら黙ってスルーすればいいのに。

>>47
自演

長すぎるのは勘弁

続き期待してます