💃🏼 ストリップ総合

調和とも同調圧力とも付和雷同とも無縁の人生。

ハッシークン🥔（大和M、進行状況等）@minorin0809884
大和ミュージック、本日楽日３回目まもなくスタートです。只今、２回目フィナーレ＆合同写真です。尚、写真は①②ダブル③④ダブルの予定で進行いたします。

hide@hidepinkmusic
ビール以外の水分取れよ！笑

1 mico（1991.12.1生,2020.3.1Debut,ロック座）
奇数回「NTYT」
ポップでイリュージョンな一曲目、シャープでドール的な二曲目、静かで切なげなベッド入り、再生を思わせるベッド中、華やかな立ち上がり。メリハリを効かせた演出で見せるエンターテインメントなステージだった。
偶数回「おそうじ」
二次元的でコミカルな一曲目、キャッチーでファニーな二曲目、レイジーでエロティックなベッド入り、テンポよく官能的に見せるベッド中、ノリノリでポーズを切る立ち上がり。鈴木ミントの演目。まるで、良質のアニメーションを見ているような楽しいステージだった。

2 宇野莉緒（1998.5.5生,2019.12.11Debut,ロック座）
奇数回「野苺」
まどろむようなドリーミーさの一曲目、ガーリーでカラフルな二曲目、柔らかくしなやかに踊る三曲目、フィジカルで妖艶なベッド入り、メランコリックに挑発するベッド中、アンニュイにポーズを切る立ち上がり。こだわりの衣装と構成で見せるジューシーなステージだった。
偶数回「GOKURAKU」
アクティヴでダンサブルな一曲目、小気味よくスピーディーに踊る二曲目、スペクタクルで高密度のベッド入り、ノイジーな立ち上がり、ドラマチックなラストのダンス。求心力のあるテンションの高いステージだった。

3 藤咲茉莉花（8.16生,2003.8.11Debut,川崎ロック座）
奇数回
優雅で軽やかな一曲目、ドレッシーでエレガントな二・三曲目、シリアスでシアトリカルなベッド入り、ペシミスティックなベッド中、繊細にポーズを切る立ち上がり。洗練されたアダルトなフェアリーテイル的ステージだった。
偶数回
妖しくグルーヴする一曲目、セクシーでディスコティークな二曲目、ある種敬虔なムードを湛えたベッド入り、ギラギラしてパンキッシュなベッド中、ムーディーな立ち上がり。一貫して尖ったエロスで攻める実に刺激的なステージだった。

4 武藤つぐみ（1994.8.4生,2014.5.1Debut,ロック座）
奇数回「adidas」
ヒップでクールな一曲目、ダンディーでブライトな二曲目、ルーズでファンキーに決める三曲目、ダウナーなベッド、ソリッドにポーズを切る立ち上がり。テクニカルでエッジの立ったステージだった。
偶数回
キッチュでパリピな一曲目、リズミカルで自由奔放な二曲目、ホットで扇情的な三曲目、ダークでスタイリッシュなベッド入り、メロウで耽美的なベッド中、アグレッシヴな立ち上がり。表情が目まぐるしく変化していくとても個性的なステージだった。

5 中条彩乃（1994.7.5生,2017.10.21Debut,ロック座）
奇数回「魔法少女」（ラスボスver.）
悪戯っぽいキュートなプロローグ、パワフルで男前な一曲目、ポジティヴで快活な二曲目、スペイシーでトランスなベッド、浮遊感のある立ち上がり、極めてエモーショナルなラストのダンス。表情豊かで芝居心に溢れたパンチ力のあるステージだった。あと一歩、ダンス一曲目にドライヴ感を出せれば言うことなしである。
偶数回「Blizzard」
流麗な身のこなしで色香を漂わせる一曲目、ダイナミックに躍動する二曲目、淫靡で猥雑なベッド入り、取り憑かれたように没入するディープなベッド中、虚脱感を漂わせるアンニュイな立ち上がり。研ぎ澄まされたダンスとハードでタフなベッドのコントラストが鮮烈な灼熱のステージ。四回目のベッドは、エロ濃度が倍増だった。

6 原美織（1993.9.13生,2019.7.1Debut,ロック座）
奇数回「4周年作」（新作）
穏やかに舞う可憐な一曲目、いなせに踊る二曲目、情緒的に見せるベッド入り、たゆたうようなベッド中、開放的な立ち上がり。沖縄の美しい海が眼前に広がるような、癒し効果抜群のステージだった。
二回目「デビュー作」
アイドル感が炸裂する一曲目、ラブリーなベッド入り、リリシズム溢れるベッド中、柔らかくポーズを切る立ち上がり。可愛さをぎゅっと濃縮したようなステージだった。

本日は、楽日の大和ミュージック。2回目からラストまで。楽しかったなぁ。

正直、今日はあれだけ疲れ切ってたのによく大和まで行けたと自分を褒めたい気持ち。

ジューシーなステージって何

>>707
「野苺」という演目だから「ジューシー」と表現しただけw

珍しく2回目から行ったら、恋沼氏に「私が頑張ってるのに、1回目から来ないんかーい！」と怒られました（笑）

食事して、洗濯して、植木に水遣って、アイス食べて、早くも店仕舞い感。暑いし疲れたよ。

>>703>>704

　↑↑↑↑
寒いよぉ((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞ

僕は文章を書いてるんだけど、良くも悪くも、踊り子さん当人や他の人が読むことを想定していないで書いているところがある(笑)

僕の基本スタンスとしては、ひたすら真摯にステージと対峙しつつ、少しでも意義のあるレビューを書いていけたら…と思っている。
時には辛辣になることもあるけどね（笑）

僕の基本スタンスとしては、ひたすら真摯にマンコと対峙しつつ、少しでも意義のあるマスをかいていけたら…と思っている。
時には漏らすこともあるけどね（笑）

恋沼氏、本当に頑張っているな #恋沼あお

僕は童貞なんだけど、良くも悪くも、踊り子さん当人や女の客がチヤホヤされていることを想定してオナニーしているところがある(笑)

>>715
大きなお世話だ😡

樹音と工藤についてはノーコメントで

本日は、楽日の大和ミュージック。2回目からラストまで。楽しかったなぁ。
恋沼氏の新作は、またしても新しい表現の抽斗を出してきて感心した。引き締まったボディラインが映える演目で、とてもイカしてた！それにしても、恋沼氏は綺麗になったのじゃないか？
恋沼氏の「サマーポップ」は、キラキラ眩しすぎる笑顔が反則！（笑）

夕鶴ちゃんの演目でどれかひとつと聞かれたら、現時点では「はるうらら」で決まりだな。彼女の魅力が詰まった周年作。
夕鶴ちゃんの「ゆうづるのひかり」は、なかなかに演技派なステージだったな。
夕鶴ちゃん「Dear♡しゅきぴ」は、正しく青春グラフィティーなステージ。

珍しく2回目から行ったら、恋沼氏に「私が頑張ってるのに、1回目から来ないんかーい！」と怒られました（笑）
次の栗橋来ますよね、アワアワコンビなんだから！とさりげない圧がかかったポラ返却（笑）
暑さを言い訳に、ハッシーさんがたらふくビールを飲んでいた。
今日もまた、恋沼氏に可愛いと言ってしまった…。

夕鶴ちゃんのステージ見ると、何か気持ちがホクホクするな。僕は割りと分かった風なこと言ったり書いたりしてるけど、夕鶴ちゃんのステージを初めて見たのはデビュー7ヶ月目でした←遅っ！（笑）

調布から来てくれる有名なおじさん

決めた事は守るルーティン
【中条】正面カブリ真ん中席に座る
【蟹江】「今日はアワアワしてるね（してないね）」と言う
【恋沼】「可愛いね」と言う

>>719
引き締まったボディライン…？？？

なんだかんだ言っても、宇佐美ちゃんの4周年はめちゃくちゃ楽しみにしている

イケメンで小金持ちな所ぐらいしか取り柄のないさえないおじさん

>>725
推しを見れば基準値がどの辺にあるか分かる

ブログとかやってるナウいおじさん

>>725
恋沼あお、最近痩せて胸もお尻も小さくなって手脚が細くなった
まだぽっちゃりキャラではあるが（笑）５kg以上は痩せた感じ

>>730
胸、お尻、手脚は良いんだよw

大和の感想はカタカナが少し減ったな。やっぱりここを読んでるんだろうなw

>>732
ここを読んでて、よくもまあ劇場来れるもんだ
鋼のメンタルとか立派なものではなく、傲慢で図々しい

飽きたなぁ🐱

1 相田樹音（1.23生,1989.5.11Debut,フリー）
二回目
リラックスした踊りの一曲目、まったりムードの二曲目、黄昏た三曲目、妖艶なベッド、ゆったりポーズを切る立ち上がり。昭和キャバレー的佇まいのステージだった。
三回目
密やかな一曲目、ドラマチックな二曲目、静謐な三曲目、流麗なベッド入り、神秘的なベッド中、圧巻の立ち上がり。壮大なスケールで見せる大迫力のステージだった。
四回目
ダークなプロローグ、凛々しくストイックな一曲目、緊張感漂う二曲目、艶やかに舞う三曲目、空間を巧みに使った四曲目、シアトリカルな五曲目、情感溢れるベッド、物憂げにポーズを切る立ち上がり。緻密に構成された一撃必殺のステージだった。

2 夕鶴（2022.3.1Debut,道頓堀劇場）
二回目「ゆうづるのひかり」
柔らかくエレガントに踊る一曲目、生活感がハンパない二曲目、お疲れモードの三曲目、哀愁漂うベッド、爽快感溢れる元気な立ち上がり。ALLIY「アリイノヒカリ」の夕鶴バージョンで、“ある踊り子のONとOFF”的なステージ。なかなかの演技巧者ぶりで、感心してしまった。
三回目「はるうらら」
陰りのあるセンチメンタルな一曲目、ハッピーで軽やかな二曲目、ラブリーでドリーミーなベッド、エモーショナルで美しい立ち上がり。現時点で、最も好きな彼女の演目。とにかく、この人の魅力のすべてが詰まったご機嫌なステージだった。
四回目「Dear♡しゅきぴ」
ファニーに弾ける一曲目、大らかなエロスを振りまくベッド入り、メロウでムーディーなベッド中、コケティッシュな立ち上がり。目まぐるしく表情が変化する甘酸っぱい青春ど真ん中のステージだった。

3 工藤リナ（1.12生,2021.3.24Debut,晃生ショー劇場）
二回目
やさぐれた一曲目、ダンサブルな二曲目、開放的な三曲目、叙情的に見せるベッド、ブライトな立ち上がり。パワー漲るステージだった。
三回目
溌溂と元気いっぱいに踊る一曲目、健康的な二曲目、感傷的なベッド、重厚なエロスの立ち上がり。ポジティヴにぐいぐい迫ってくるステージだった。
四回目
のびのびと気持ちよさそうに踊る一曲目、力強くダンスする二曲目、祈るようなベッド、キビキビした立ち上がり。一貫してボルテージの高いステージだった。

樹音に忖度してますな

工藤のステージを死んだ目で見ているピンサイを想像できる簡潔なレビューだった

一撃必殺のステージ？！

>>738
露骨に短くて笑ってしまった

ツイッターの感想は割とまともだけどイラッとくるのは何でだろ？

やさぐれた一曲目

生活感がハンパない2曲目

黄昏た三曲目

気だるくデカダンス漂うベッド

植木に水遣る立ち上がり

青春ど真ん中のステージだった

カッコイイよなぁ、秀哉
宇佐美ちゃんと仲良しだしさ
ストレポの言葉選び一つにしても、独特の重みがあるよね、この人は

『Dear秀哉♡しゅきぴ』