💃🏼 ストリップ総合

人身売買された人との売春を嬉しそうに
煽りとか叩く為にこの言葉を使っている人がいますがそんな事では無い
始めてですよ客観的に使うのは

ただのクズですねあんた

まぁ、全てが昔噺ですからね。

>>551
なにを偉そうに偽善者が
コロは円高で強い円を求めて来てたんや
おマンコで家が立つんだよ
綺麗事ばかり言ってんなハゲが

人身売買に公然猥褻（笑）

日本も恥ずべき時代があったんだな

>>554
羨ましいんだろ？
金髪コロンビアや褐色ピーナを5千円でやれたのが
しかも日本人の若い女の前でな

時代の徒花…。

良し悪しの話では無い。

もうふた昔も前、本当にそんなのが目の当たりだった…。

昔話を繰り返し繰り返し

認知症？

ワイいまだにビンビンだから
洋ピンの音消して音楽だけマドンナの Let’s groove
Papa Don‘t preach バングルスの胸いっぱいの愛とかけて
一日に3回はセンズリするぜ

エリカ様と本番生板ショーしたい^_^

五郎丸似のおっさんが良く参加していたな・・・
生きていれば７０過ぎてるだろうけど・・・

19年前熊本のストリップ劇場のステージ上で白人の踊り子さんと本番したな。

越谷の跡地にマンション建ってたなぁ

貧乏な露出狂の変態野郎！

西船OS→マンション
ララ劇場→建売戸建て
朝霞コマ→建売戸建て
駅前ミュージック(博多)→ビジホ

実話ナックルズ1月号にも本番生板ショーのコロン美女？写真の記事が載ってます。記事見ながら生板実演やりたくなって思わずアンダーシャツに靴下履いてマットの上でビンビンになりました^_^

懐かしの草加キング、東洋ショー劇場ではゴムフェラで発射して、そんなチ○ポじゃダメだとヤジられた（泣）

上がるつもりはなかったのに、浅野ゆう子似の美人でスタイル抜群の嬢を観て、気がついたら舞台で我慢汁垂らした粗ちんをウェットティッシュで拭かれてた。チンカスも掃除されて、ゴムフェラで温かい口内に我慢出来ず、瞬殺でスペルマを発射。即座に観客のオヤジから、そんなチンポじゃダメだとヤジられた。なんせ2年前の高2で包茎手術した縫い跡があるツートンカラー先細り短小だから。その時も素人童貞、トルコで一度経験したというか、嬢に抱かれたようなもの。翌週の劇場捨て看板には、早撃ちボーイ大歓迎！の文字がデカデカと掲載。俺のことじゃないか！歓迎されると知り。勘違いのまな板人生スタート！！

当時を思い出すだけで、カウパー線液が出てきた。

学割で3千円で入場して、3発やれば、1発千円だからディスカウントというか、タダマンみたいなもの。

鶴舞

草加ていうか竹ノ塚か、東洋ショー劇場で恥かいたから、2回目は草加キング。しかし、なかなか上がれず。前回のような美女が居なかったせいもあるが、やはりまだ堂々と上がれない。結局閉店間際のどさくさのコロンビア人にジャンケン無しで上がった。土曜はオールナイトだが、平日は12時過ぎがラスト。豊満というかデカイコロンビア人に粗チンをつままれゴム付けられ、挿入したか素股かわからなかったが、一応マナ板ショー初ピストンでめでたく射精。キツイ香水を衣類に付けて退散。

順序はかなり先になります。もう数え切れないくらいのマナ板をこなして、鶴舞劇場へは1995年頃通いました。夏木ルナさんと幾度となく共演させていただきました。細身の美人てエロいダンスに海綿帯に血液が濁流し、挿入後ピストン運動の後はカルピスがルナさんの膣内に脈動と共に暴発。当時はエイズ騒ぎで、外人に上がる客が減ってたため、ルナさん＋金髪の2発でフィニッシュ。

草加キング、東洋までは記憶してるが、数十年前。順不同だか、埼玉シリーズで越谷大劇もよく通った。ビギナーの頃は前日抜いてマナ板上がってゴムフェラに耐えた。越谷は3年目くらいか。2日抜かずに溜めてフィリピーナの舞台に参戦。ゴムフェラに心地よさから大量の白濁液を放出。ゴムの先か白く膨れ上がっていた。フィリピーナはもおーっ、と不満顔だったが、この頃は確信犯。初回の瞬殺とは明らかに異なり、かなり尺八にも耐えた上の射精。野次る客も居ない。その後、1人の入れぽんショーで回復して、次に天使のようなキュートなコロンビアエンジェルに上がる。しかも、ナマ板！一度射精したから生尺にも耐える力があり、亀頭がウェルカムに反応。挿入後も生チンに膣のヒダが絡みつく幸せの極致。キンタマが空になるくらい射精しながら、天使の唇に吸い付きながらのディープキス。観客からの割れんばかりの拍手を受けながら、エンジェルにウェットティッシュでチンポを丁寧に吹いてもらう。このエンジェルは間違いなく、私の交わったマナ板嬢ベスト10入りと言える。

蕨ミニ劇場にも、ラモーナカンナ嬢等お世話になりました。部活だ日焼けした肌を、よく焼けてるね！と笑顔でチンポをケアしてくれた。前日のセンズリと舞台に3回上がって3発がルーチン、異常性欲学割だ。金があれば、ソープで90分3発でから板3発の方が時間的にも、相手も変わる訳だから余裕だ。次第に観られながらのセックスが癖になった。変態同士のプレイ。デカチンだろうが粗チンだろうが、年寄りだろうが、学生だろうが、包茎だろうが、もはや関係ない。仲間だ。じゃんけんポンの平等なチャンス！

チャーミーアキ、20歳当時は天然爆乳とムチムチボディに名前の通り、可愛いい人気の板嬢。故に、じゃんけんポンも１０〜２０人と高校野球の東京予選並み激戦。まさにマナ板アイドル。１９８３年頃内外タイムスで出演劇場確認して追いかけた。幾度と予選じゃんけんで敗れたが、憧れのマウンド目指した。そして、新宿TS劇場でついに共演。なぜか、女性客が二列目で観ていて少し抵抗あったが、包茎手術痕の残るポークビッツを披露。アキ嬢をの巨乳に吸い付きやさしく揉んだ。弾力ある天然もの。フェラの後ゴム装着、騎乗位でカチカチの12センチ陰茎をアキのピンクのピラピラ大陰唇が飲み込んだ。憧れのアキへのインサート。気分は甲子園球児。金属バットをフルスイングした。観客は敗退した悔しさと、チャーミングなアキのピチピチボディを独り占めしてる私に対する嫉妬心と、それでも興奮して反応してる股間に満足してることだろう。自分も何度か敗退したのでその気持ちは理解できてる。騎乗位から正常位に体位を変える時、女性客と目が合った。ポーカーフェースでまばたきせずじっと凝視された。恥ずかしいというか、観られる快感の初体験。この時はわからなかったが、自分がエムであり、後に、露出癖から違う楽しみを見つけることになったのは、間違いなく、この女性に観られたからに間違いない。正常位でピストンしながら、アキへの愛しさと、客の女性の視線がチンポとマンコに注がれてることを考えた。しばらくピストンした後脈動が訪れ、アナルから睾丸まで震わせながら精子達をコンドームに向かって全力投球。エクスタシーの恍惚の表情もその女性客は観ていた。彼女は世の中の男の性欲が動物と同じ盛りのついた理性のないものだと理解したに違いない。射精のあと何故か申し訳ない複雑な気持ちになった。

沙希茜、とにかく表情がエロい、板の後の指ポンは膣の温かい感触。スレンダーなカラダと色っぽさは夏木ルナ嬢より私のランクは上。じゃんけんの競争率もチャーミーアキ並。何度も負けて指ポンで我慢汁。そんな茜嬢の引退興行の黄金町で遂に勝ち、回転ステージでチンポ吹かれ、ゴム尺でピンピンカチカチのうまか棒は、正常位で突く突く奉仕と思いきや、膝を立て股締めて、チンポを根本まで入れさせてくれない、前進守備のバックホーム体制。小生のサイズなら根本までスッポリ飲み込まれるのが当たり前だか、茜ちゃんは亀頭＋アルファの５〜6センチのインサートしか許さない鉄壁の守備。これは前にも後にもマナ板嬢では茜嬢だけの厳しい粗チンシフト。チンポの弱さを痛感した試合。引退興行だからか、常に深くチンポをホームインさせなかったのか、一度しか上がらなかったため不明。今いまのコリジョンルールが当時あったなら茜ちゃんに根本まで深く挿入して、小陰唇と大陰唇で小さなキンタマ２つをハグしてもらえたはずだ。しかし、コブクロの歌詞の通り、何度でもやり直せることはない。涙を拭った袖口を隠すしかない。茜に憧れて追いかけてステージ観てた時には体位がバックホーム体制だったとは、見抜けなかった。明らかな偵察ミス。しかし、皆中折れせずにしっかり放出してた。中間守備だったのか。何故、俺にだけ厳しい采配。そんなこと考えながらも亀頭は摩擦されて愛する茜とラブアフェア。後に茜氏飲み屋を出したなどこの時は知る由もない。美人は得だ。いくらチンポが短くても体重差はあるし深く入れられたのではないか。後から後悔しても、コブクロの歌詞、何度でもやり直せる事ばかりじゃない。やはり俺は茜に嫌われてたのか。遂にキンタマから脳天に痺れが来て発射。茜は忘れられない一戦だった。

もう年齢的に無理だと思うけど僕も若い頃は高速ピストンで何人もの女性をイカせたよ

１９８６年金曜の夜新宿DX超満員の中若い女性７〜8人の集団客。彼女達だけで来たのか男同伴なのか。これは上がるのキツイ環境。早速マナ板ショー開始。客がパンツ下ろされると女性客驚きの表情で、えーっ、ウソ、マジで、正直なコメント。8年前包茎手術で5人の看護婦（当時は看護師ではなかった）に見られた経験はあるが、それとこれは似て非なる事。嬢が射精後のスペルマ入りコンドームを披露すると、女性客のサプライズはヒートアップ。次の客は見かけお宅（宅八郎似）。ズボン下ろされるとグンゼの白いブカブカのブリーフ。彼女達を喜ばす絶妙な演出。手拭き終わって嬢がグンゼを下ろす。ブリーフからデカチンが半立ちで18センチ程。しかも包茎。彼女達のシャウトは今まで最大音量。百戦錬磨のマナ板嬢もデカさに驚いた。ウォットティッシュで拭いて被った皮向いて、ゴムを装着した途端にフニャ珍は大量射精。女性客信じられなぁ〜ぃ、の奇声！続いてのステージマナ板は好みのクールビューティ嬢。早漏ハプニングで気持ちが楽になりじゃんけんポンに参加。なんとトップバッターとなる。巨根包茎の後の短小包茎手術痕の粗チン。女性客達ベストな打順。ゴムフェラに耐えて正常位で挿入。上がる前から我慢汁出て逝きそうでまともにピストンせず腰痛のジジイのように動いた。それでも約1分もたずに射精。粗チンの下手なセックスだ。気のせいか女性客の笑い声が聞こえたような、結果これも受けてた筈。そして次の客はスゴイピストン突きまくり。嬢が壊れちゃうとコメント。女性客は粗チンの私など眼中になく硬派な突きに釘づけ。嬢のワレメにラブジュースが光る。グンゼと私は彼の足元にも及ばない負け組。若い女性客達はノーマルチンポ、デカ包茎早漏、短小元包茎早漏、ストロングズル剥け珍をエンジョイした筈！

舞台上でクンニしたのは2回。ホームの東洋ショー、冬にスクーターで入場すると松田聖子天使のウインクのバックグランドミュージック。1人目が終わり、2人目じゃんけん参加。運良く勝ち上がり舞台へ。お手て拭き拭きの後聖子嬢の小さな胸にタッチ。途端に嬢は、冷たぁ〜ぃ。ゴメン、バイクで来たばかりと返すと、聖子はニコリ。舞台上とは言え相性抜群。通常なら座ってパンツ下ろすのがレギュラーポジションだが、聖子はシックスナインでウエットティッシュをペニスに乗せて、スピィーディに脱がす。ウエットティッシュでペニス握りながら、清拭なしで睾丸舐め舐めし開始。私は意表を突かれたと同時に聖子の尻を抱えて、彼女の少しグレーの大陰唇と内側のピンクの粘膜を舐めて吸いついた。前の客と一戦交えたオマンコに吸いついたのか理由などない。そこにオマンコがあるから。まさに本能のまま。素人童貞の私はそれまでに一度トルコのおばさん嬢の黒いマンコに69で尺八された際本能で吸いついた経験があった。同じシチュエーションだが、舞台上は初体験。私が舐め続けると、聖子はウエットティッシュを外した清拭無しのかり首の左右をチロチロ舐めて、亀頭も舌づつみをうったあと、咥えてジュポジュポフェラチオを続けた。キンタマの垢とチンカスの匂うチンポをここまでされた感激で私も聖子のスパイスを堪能した。恋人気分だ。ゴム装着の後、正常位で聖子と愛し合った。早漏にとっての幸せな時間は短く、発射。コンドーム外して粗チンを優しく拭きながら、聖子の学生さん？との問いにコクリと返答、聖子は私の口のラブジュースを拭き取り、ありがとう！と笑顔。マンコ舐めてくれてありがとう？なのか？握手して舞台降りるとマン毛が口内に。聖子とはその一度だけだったが、暫く聖子をオカズにシコシコしていた!

原田愛嬢はトルコ泡ショーのテクニシャン。3回上がった記憶あり。初回は草加キング、舞台上でお互い全裸のプレイ。学生の私からみたら愛さんはお姉さん。ハマトラの髪型に少し悪ぶってた感がある美人。かってな想像だが中1で初体験てとこか。乳首の色、肌から30歳前後か。チンポのカリのスムーズな洗い方、乳首舐めのテク、阿波おどりの全身性感帯刺激、タワシ洗いの絶妙な腰使い。最後はゴムだが、装着前の壺洗いは亀頭を締めつける締まりの良さ。客に観られてることなど忘れて吉原の個室に居る様だ。一通りのマットプレイで逝くのを堪えて、ホッとすると壺洗いで亀頭を締める。元不良に童貞が犯される感覚だ。イキそう！と悶えると、ショーが終わるまでダメよ！と叱られた。フェラを必死で堪えて、正常位で挿入。みこすり半程度て発射して、愛さんの耳元ですいませんと言うと、そのまま動き続けなさい！と指導。愛さんは声を出して感じてるフリ。最後のメリージェーンがかかり暫くして、愛姉さんが抱きつきキスしながら貴方も射精するのよ！と。私は男優の真似して腰を強めに振って果てた。そして、耳元で内緒よ！
2回目は蕨でリターンマッチ。しかし、結果は愛さんのテクニカルフォール勝ちで、またも後半は泡で隠した、擬似本番演技AVもどきセックス。そして耳元で、いいわよ気にしないでまた上がってね！そして3回目は東洋ショー。その日は前日センズリ、2度のマナ板射精の後で愛嬢と共演。さすがにメリージェーンが終わっても不発。愛さん騎乗位で高速ピストンと括約筋で締めつける。逝きそうにない？私コクリと。壺から外して添い寝で手コキ。指使いも上手く暫くして発射。しかし、ゴムの先には明らかな少量の精子。あらっ、とすぐに姉さん理解して、笑いながら、ほっぺにチュッ。大人の対応に感謝だった。

>>534さん、大宮フランス座は、西川口テアトル劇場と同じですよ？コントをやる人は、2店掛け持ち出下ね❗懐かしいですね❗両方劇場は、閉鎖に、成りました❗

石和温泉への社員旅行は行きのバスから缶ビール飲んで、インターチェンジはトイレで出して、また飲む繰り返し。旅館に着いてダウンして宴会パスという輩も。宴会で大半潰れて二次会も三々五々で解散。カラオケ仲間の百合と和子と歌って旅館への帰り道、劇場のオヤジが客引。小生は一人だったらと後悔。オヤジはあと3ステージだから一人千円でいいよ。和子が入りたいと。百合もノーとは、言わず。二人は私同伴が当然と。私に目配せ。仕方なく入ると他にも男女同伴1組と個人客のオヤジ2名の10人未満。ステージはダンス中。再登場するとカゴ持ってるじゃないか。時は1988年マナ板全盛バブルまっだだ中。早速、オヤジが阿吽の呼吸で上がった。オヤジのチンポに和子も百合もビックリかと思いきや、普通を装ってるのか、鼻で笑って、なんと、（ソ、粗末）と二人で会話。えっ、俺より明らかに一回り大きい。オヤジはヤッテから帰った。次のオヤジが上がろうとすると放送て3回目はダメとのアナウンス。男女同伴の二人の男がお前も上がれと促す。一人は既にやったのだ。渋々上がった男は象さんの被りモノ。気の毒だ。しかも恥垢が付いていて、上がる時はちゃんと洗ってこなきゃと嬢の指導。そして、ゴム装着後オマンコに亀頭が触れた途端に敢え無く射精。次の天狗ショーで同伴客は帰り、客は我々とオヤジの4人。ラストは金髪のグラマラスマナ板。アナウンスがオヤジを制して、浴衣のお兄さんどーぞ！の放送。和子と百合は拍手。やけくそで上がり粗チンで共演。酒飲んでたから普通に5分はもった。しかし、包茎オペと11〜12センチを晒した。射精して酔いが回り、二人に高2で包茎手術し、剃毛時勃起して我慢汁出たこと。手術後も早漏治らないことを話した。翌日から二人は私をチイちゃんと呼んだ。そして半年後私は転職した。

1984年大学4年で免許証取得のため大宮試験場へ行った帰りに、大宮フランス座に学割入場。暫くウォチングの後、入れ墨嬢のナマ板本番開始。一人目は立派なズルムケデカチン棒。濃厚なナマ尺の後プロ並みのセックス。二人目のグーチョキパーで上がった。初夏で腋臭の上、恥垢付きの粗チン。ナマ板嬢はウェットティシュで掃除したが咥えてくれなかった。インサート後も腋臭がきついため私のポロシャツの襟を右手で締める。そんなプレイは初めて。プロのプライドだ。ガキが恥垢つけて腋臭で上がるのは10年早いと意思表示。それでもナマのヒダヒダが気持ちよく、ものの1分前後で大量に精液を射精した。脈動を察知した途端に腰を天にあげ、私の精液を全て子宮と膣で受け止めてマンリキで溢さずに、私のチンポをウェットティシュで清拭した後の事。嬢はティッシュを数枚回転台に敷いた。回転台が回り出すと、ティッシュにまたがり、わたしの黄色を帯びた三日間溜めた精液を膣から滝から流れるがごとく垂れ流した。私はその光景に貢献した充実感ど恥垢を付けながらナマ板に上がったこと、夏なのに風呂にも入らず嬢に不快な匂いを与えたことを反省した。それにしてもナマ板に対する嬢のこだわり。清潔清掃躾には学ぶことが多く、そのあと腋臭の手術に行き、恥垢はストリップ行く直前に家でウェットティシュで完璧に拭き取るようになった。厳しさは優しさと諸刃の刃。太ももの錦鯉の入れ墨はプロフェッショナルの証だ。精液をこぼさず正座してチンポを吹く作業はアナルから膣の括約筋を相当鍛えないと不可能な技。きっとバナナ膣切りや膣金魚投げの隠し芸、いわゆる花電車もできるはずだ。大人と子供のセックスだったが今でも走馬灯のように蘇る。免許証の写真を見るとナマ板のプロ嬢を想い出す。感謝です！腋臭恥垢改善！！

西川口テアトルは1984年に通った。東洋ショーで嬢を制覇したら、草加から10キロの西川口へスクーターで行くのがルーチン。ラモーナカンナ、アリサルミ、ルビーダイアナ、日舞の小柄な嬢、すいません名前ど忘れ。小柄ながらドレスに着替えると雰囲気変わって好きだった。かなりお姉さんで学生の私からの見たては三十半ばか？本当に小柄で胸もないがマンコは柔らかく短小のセガレは根本までフィット。ゴムフェラも小さなお顔に小さなチンポが見栄えは丁度いい。10回近くお世話になりました。あまりに上がるのでお姉さん怖かったかな。もう一人大柄で派手めのマナ板嬢、フィニッシュの脈動で必ず右手わやあげて出し尽くすと手のひら広げてグーに閉じる。彼女とも何度もプレイした。きっとお姉様たちは未熟な学生の粗チンをケアしてたんだと思います。素晴らしい福祉。カラダを張った性交指導。日本のバブル経済を担う若者、学士を体当りで鍛えた。影の功労者だ。今逢えるなら心から感謝の念をどう伝えたらいいのか？カウパーせん液を出して、拭いて、反応を示して、突かせてくださいと土下座するしかない。断られたらずり戦で射精を観てもらうだけ。断られないなら、若い頃と変わらぬアドレナリンで回転ステージで七色のライトに照らされながら二人で腰を振り抱きしめながら、当時は無かった唇💋を接吻。昔のプロはマンコは突かせても、キスは好きな人にしか許さなかった。昭和にしかない自主規制。今ならインサートアンドディープキスで永眠してもいい。失楽園だ。お世話になった嬢全員数百人に逢いたい。私の愛するストリップのマナ板、数人のナマ板嬢、一人の手コキプレイ嬢、そして観客で私を観た女性客の方々、クリスマス会か忘年会が新年会で語りたい。迷惑かもしれないが、もう一度現実逃避しませんか！

濡れやすいマナ板嬢
五條レイ
小柄で可愛くて
ピンクマンコ
マン汁が結合部から流れてました

紫小龍嬢
日舞の舞のあと
赤いドレスに着替え本番マナ板
小柄なプッシーキャット
フェラチオは、舌が絡みつき、丹念に口撃します
オマンコはヒダが絡みつく名器のミミズ千匹
一日8本のチンポ入れて、四年で約1000本か！
素晴らしいボランティア精神だ
変態たちの女神ですね！！

オキニに連れられて、新宿のショーパブ「昆」で開かれたラビットエマの結婚パーティーに参加。新郎は本番客。お祝いするのは皆兄弟の本番客。温かい会だった。

フラワーミミが最強

ラビットエマ嬢は、私も5回5発お世話になりました。兄弟は2000人2000本くらい居ますか？

黄金町で五條レイ嬢と共演。20代前半の可愛いアイドル系マナ板嬢。最初に上がった奴のピストンでマン汁が垂れて当時は感じてる！と頭に血が上った。そりゃ、若くて健康な証。摩擦に炎症起こさない為の予防反応。おばさんマナ板嬢は枯れてるから、自分のマンコと客のチンポにゼリー塗る。お世話にも男前でもなく、チンポも皮被りのロケット型に感じる訳がない。二人目として光栄にもジャンケン優勝。早漏の私がレイ嬢がマン汁噴いて感じてると思っただけでスペルマがオリンピック記録で走る準備万端。なんとかゴムフェラに耐えて、客たちは更なるマン汁濁流に期待してた。上がれない悔しさを私に託して、マン汁観察だけに集中してたのが、ヒシヒシと伝わる。黄金町は確かかぶりつきの距離が近かった。回転もしてない舞台。正常位でインサートするとマン汁のせいかヌルヌル感とマンコの熱い感覚が心地いい。レイ嬢も感じてると勘違い？してたせいか、前の客より腰を上げてマン汁が垂れるのを防止してる、とか俺と深く交わりたいと思ってる、とか、たとえマナ板の客でも、チンポは弱いが、さすがに見栄えで前の客より圧倒的に勝ってる、とかつまらんこと考えて長持ちさせようとした。それはジャンケンで敗退した全員の期待を背負った代表としてのミッションでめある。マナ板嬢にとって立たない客は最低。立つのはいいけど遅漏も困る。勃起して挿入して数分で逝くのがベストな客なのではないか。二人こなしてショーに丁度いい時間だ。しかし、レイ嬢に挿入して、私はまさにみこすり半の10秒程度で射精した（恥）これではショーにならない。レイ嬢もがっかりだったと思う。客たちもやじりはしなかったが、内心、なんて粗チンなんだ。包茎の縫い跡あるが何のための手術だ！と声なき声が聞こえたステージだった（泣）

人身売買に個室売春

日本も恥ずべき時代があったんだな

フィリピンやコロンビからの人身売買とマナ板を黙認した警察。日本人マナ板嬢の謎は迷宮入りだ。事項警察に頼みたい。麻生久美子もマナ板知らんかな？

マナ板を思い出すとカウパー汁が出る
勃起もしてないのに、何故か？
それが条件反射なのか？

本番マナ板ショーは日本の素晴らしい文化ですよ

マナ板で筆おろしした人はかなり居るはずだ！

勃起しないラクダのももひきはいた爺さんも時々上がっていた

紫小竜嬢、若い時は入れぽん。私が通い始めた時はマナ板嬢だった。1981年に殆ど筆おろし〜1984年の大学四年間はまるで性春の門。足立区竹ノ塚東洋ショー劇場、草加東洋ショーとも言われた。私の庭だ。私に限らず当時は素人童貞がトルコに行く金がなくてもマナ板に上がれば性交できた。マナ板は貧乏人や学生の福利厚生。とは限らない。金があってもトルコよりマナ板が癖になり観られ見せることが好きな性癖は理解できる。捕まったら公然わいせつで社会的地位を失う。私も結婚後も出張で宇都宮へ行った際舞台に上がってしまった。マナ板ショーは麻薬だ。やめられない。消滅しなかったら今でも上がるはずだ。紫小竜嬢はマナ板嬢の中では、失礼ながらメインディッシュではない。一発目の抜きで、二発目は本命の花耳というのが私のオーダー。また、ジャンケンに勝てず、本命の指名代打としての二発目。欲望の対象だったし、化粧やドレス、小柄の痩せ型だから年齢より若く見えたのは事実です。私が学生、彼女は年齢倍だったかも。自分は35くらいと言い聞かせてたが、それはヤルためのエクスキューズだと思う。45かも。それでも毎回ピンピンにカチカチに勃起して、ゴムフェラされながら小さな尻を撫ぜてた。何故か舞台の上でも紫小竜嬢となら平常心。それは彼女の母性本能があったからかも。他の若手アイドル嬢に血まなこでジャンケンして、負けたなら私にピストンしなさい。残念会よ！と慰めてくれる。本命前の準備運動で速攻でものの30秒で射精しても、ゴムを外しでチンポ拭きなら、次のジャンケン勝てるといいわね！と応援。粗末なおチンチンに産まれたのは運命なのよ、仕方ないわ。私の興行に来て！上がれば必ず満足させてあげる！経験値が安らぎを与える。まるで母親との近親相姦。愛情から性欲の伴う本番マナ板ショー

チャーミーアキ嬢
少なく見積もって1日4ステージ各二人の8チンポ、しかし二人インポで6本で月20日勤務で120本なら年間1440チンポ
２０歳から少なくとも45歳まではやったはず、
なんと36000本のチンポと本番
裏国民栄誉賞だ

６００