🧢 高校野球全国

>>0
長文めんどくさいから短文で終わらすよ。ただ単に秀岳館が流れを持ってこれなかったのとそれを阻止した北海が素晴らしかっただけ。実力差はあっても流れで野球はガラッと変わるんだよ。ただ今日の作新はワンサイドになる確率は非常に高い

>>55
全く、野球のわかっていないど素人

>>55
回答になってないwww

>>55
ど素人

>>0
基地害しか、爆サイには、いないよ

秀岳館は相当、いろいろな事で批判受けていたみたいですね！一生懸命の子供たちには何の責任も無いのに大人の都合でとやかく言われるのはかわいそう！

秀岳館は5冠の枚方ボーイズを根こそぎ持っていったらしいな（笑）

北海道は優勝できる（過去2回済）

沖縄には雪は降らないだろう

>>50
作新の今井は台湾のミュージシャン、周杰倫（ジェイチョウ）に似てる。

野球の鉄則。ゲームを作るのは1番大事なのは、守備。

ピーは回を追うごとに的を絞らせないキャッチャーのリードと、低め膝元へのストライク先行が守備のリズムも生む

足がよく動く守備。スローイング。中継プレー。頭が悪い生徒が沢山いるチームは集中力が、散漫になる生徒が多い。自分達1人1人が考えた野球ができない。

チーム全体での徹底した相手チームの研究と徹底した監督の指示。それらは日頃の練習から身につく。

ピーの緩急をつけた、低め膝元へのカーブ、スライダーなどの変化球で打たせてとる投球術。インコース、アウトコースも上手く使い詰まらせたり、芯を外させないと野球は球が速いだけでは今の高校野球は通用しない。それに答える守備。

守備の穴ファーストが動きが鈍く下手くそなチームはだめ。ファースト付近はランナーのスパイクなどで1番イレギュラーが起こりやすいし、内野のファーストへの基本の低いスローイングがワンバン、ショーバンが取れないファーストではだめ。

あと、1番怖いのが、ピーの四球。四球はいかなるアウトカウントでも全ての歯車が狂う。

打者はスイングする瞬間のヘッドや身体の開き、壁の作り方、肩の上がり方、軸回転で、しっかり軸中心で体重をのせ、鋭く、速いスイングができてるチームか。

それら他にも走塁など野球の基本は沢山ある。それらの基本が春にできてたチームは夏までの短期で大きく成長する。
そういったことが備わり主力だけが野球をやるのではなく、チーム全員が自分達の野球をやり、カバーし合い、ベンチやスタンドにいる仲間達の努力や応援してくださる人の
力で最後まで基本に磨きをかけた自分達の野球ができたほうが夏の頂点を取る。

野球のことを何一つ語れず、自己紹介ばかりで板を荒らすような奴は消えなw まだ大阪トンマのほうが、ましだw

>>65
なにもしらないのはお前wwwwwwアホ

>>66
だから、自己紹介ばかり何故にする？？ 頼むから自己紹介は聞き飽きた。少しでいいんだから、おまえが学んだこと、経験したこと、知ってることがあれば自分でそれが正しいと思ったことを書いてくれ。たのむから(T . T)

秀岳館の初回の攻撃がすべてでしたね

↑勝つチームはあそこから立て直す
ただ、強かっただけと言うこと

>>65
語ってる内容が、全部ピント外れww

枚方ボーイズの野球を高校野球でやっても勝てないってことさ！

>>61
本当かw

>>65
マヌケは黙っとけ(笑)

やはり、爆サイはこんなんばかりか

どのチームも春に課題を見つけ基本を見直し磨きをかけて夏に挑んでくる。基本ができてないようなチームは話にならない。秀岳館にしても明徳にしても課題は投手力、守備であったはず。それら課題を克服し、自分達のスタイルを作り上げ自分達の野球を甲子園で見せつける。
秀岳館にしても明徳にしてもその課題にほころびができ最後に力つきた。自分達の野球をさせてくれなかった、北海、作新を褒めるべき。

初回の秀岳館の攻撃にしても間違いではない。ランナーは盗塁成功率は高く秀岳館は自分達の勝ってきた野球で北海を崩しにきた。それを間一髪阻止した北海のキャッチャーを褒めるべき。アウトでも三塁にランナーがいて攻め方はある。初回に北海にダメージを与えようとした鍛治舎の作戦は見事。たまたまパスボールで素晴らしい大西君のカバーリングアウトにする位置で三塁ランナーもアウトになり秀岳館から北海に流れが傾いた。野球の鉄則守備が乱れたら話にならない。

作新にしても、今井くんが敗戦をバネにした制球の悪さを克服して作り上げ、野球の鉄則を守った投球術で基本の守備がそれに応えて自分達の野球を決勝で出せないと野球の神様はほほえまない。

野球の鉄則が最後まで守れたチーム、その鉄則を封じこめる圧力をかけれるチームに野球の神様は微笑む

>>76
野球未経験者の長文(笑)

ファーストは守備の穴
大西君もピーの鉄則が今日は守れてない。

野球の鉄則。ゲームを作るのは1番大事なのは、守備。

ピーは回を追うごとに的を絞らせないキャッチャーのリードと、低め膝元へのストライク先行が守備のリズムも生む

足がよく動く守備。スローイング。中継プレー。頭が悪い生徒が沢山いるチームは集中力が、散漫になる生徒が多い。自分達1人1人が考えた野球ができない。

チーム全体での徹底した相手チームの研究と徹底した監督の指示。それらは日頃の練習から身につく。

ピーの緩急をつけた、低め膝元へのカーブ、スライダーなどの変化球で打たせてとる投球術。インコース、アウトコースも上手く使い詰まらせたり、芯を外させないと野球は球が速いだけでは今の高校野球は通用しない。それに答える守備。

守備の穴ファーストが動きが鈍く下手くそなチームはだめ。ファースト付近はランナーのスパイクなどで1番イレギュラーが起こりやすいし、内野のファーストへの基本の低いスローイングがワンバン、ショーバンが取れないファーストではだめ。

あと、1番怖いのが、ピーの四球。四球はいかなるアウトカウントでも全ての歯車が狂う。

打者はスイングする瞬間のヘッドや身体の開き、壁の作り方、肩の上がり方、軸回転で、しっかり軸中心で体重をのせ、鋭く、速いスイングができてるチームか。

それら他にも走塁など野球の基本は沢山ある。それらの基本が春にできてたチームは夏までの短期で大きく成長する。
そういったことが備わり主力だけが野球をやるのではなく、チーム全員が自分達の野球をやり、カバーし合い、ベンチやスタンドにいる仲間達の努力や応援してくださる人の
力で最後まで基本に磨きをかけた自分達の野球ができたほうが夏の頂点を取る。

ピーのスタミナ。守備力。雪国にはハンディがある。
県外留学生が強い訳ではない。いかに本格的に幼少期から施設でお金をかけ、真剣に取り組み、強化された素材に磨きをかけれるかだ。

普通の生活をしてきた素材に基本から教えるのは時間がかかる。身体つきにしてもそう。幼少期から強化施設で場数を踏み、金をかけ、真剣に取り組んだ生徒。

その生徒が北海には少ない。

応援の力、圧力も場数をふめてない生徒には驚異。

自分達が夏へ向けて取り組んだ自分達の野球を出して欲しい 大西君は今までよくやった。目に見えて限界だ。

ピーピーうるせー

ランナーの暴走

まさに女神の判断

審判は女の子

>>81
お前は詳しくないんだから黙っとれ

>>81
特殊学級？

>>84.85自己紹介乙w

秀岳館負けた要員
①複数の投手が備えるも先発した川端くんの制球の乱れから失点
②強打を誇る打線である１、２番が出塁し３、４、５番でランナーをかえすかたちが出来なかったり事

>>86
知恵遅れか

>>88
野球素人の自己紹介は止めましょう。

>>88
>>89は、精神病何だから全てスルーしたれよ

>>90
勇気を持って野球に関することを書き込みしましょうw

>>90
何だからってナニ？知恵遅れか(笑)

>>90
小卒？在日？特殊学級？

>>87
要員ではなく、要因ね。
選抜で活躍した堀江君の存在感が薄い大会でした。ヒットも出なかったし、セカンドの守備は無難だったけど、登板もなく…。

>>38
斉美→済美

>>94
堀江君は元々肩を故障した選手だったから投手で育てなかったし、鍛治舎監督の高校野球の考え方は特に投手は将来を考えて無理をさせないっていう持念があるから投手は小刻みな継投だったから、堀江君の出番が少なかったね。
ボーイズ指導そのまま高校野球にも取り入れた感がある。

>>4
選手自信→選手自身

先週地震

穴が臭い

うだり石

鍛冶舎が乱獲だけの無能監督だからや🐥🇰🇷

神に見放された

ワイルドピッチでアウトが取れた