日大三8強 桜井が8回途中まで3失点8奪三振
日刊スポーツ 4/10(月) 14:10配信
<高校野球春季東京大会:日大三4−3東海大菅生>◇10日◇4回戦
日大三が東海大菅生を1点差で退け8強入りした。
ドラフト候補左腕の桜井周斗投手(3年)が甲子園以来となる公式戦のマウンドに上がり、7回2/3を投げ8奪三振、3失点(自責1)。「完投するつもりで投げていましたが(ストライクを)入れに行った球を打たれてしまいました。しっかり投げ込んでいきたいです」と振り返った。
東海大菅生に5投手を継投され、中盤以降なかなか打線がつながらなかった。小倉全由監督は「勝てたから良かったけど、自分たちのスイングができていなかった」と課題を挙げた。
[匿名さん]
打撃のチームの負ける典型的パターン!
桜井は速くて変化球鋭いけどメロンストレート、オレンジスライダー、リンゴカーブ糖度15度以上の甘くて美味しいボールばっかり!
[匿名さん]
「打倒早実」も道半ば…強打の日大三、3安打で夏終わる
7/25(火) 15:53配信 朝日新聞デジタル
(25日、高校野球西東京大会 東海大菅生5—0日大三)
「何もできず、流れを持ってこられなかった」。日大三の主将でエース、打順は3番を打つ桜井は淡々とした口調で振り返るしかなかった。「打倒早実」に燃えていた夏、道半ばの準々決勝で東海大菅生と戦い、強力打線は散発のわずか3安打に終わった。
東海大菅生の先発松本は140キロ台の直球にスライダー、フォークを投げる右上手の投手。それに対し、1番井上大、3番桜井、4番金成ら左打者が鍵を握っていた。だが、その3人で放った安打は金成が七回に打った右前安打1本だけ。桜井は「自分が突破口をつくって金成につなげたかったんですが……」と悔しがった。
投手としても桜井はチームを引っ張りきれなかった。「状態は悪くなかった」という。だが一回、安打と四球などで2死一、三塁、中越え2点二塁打を浴び、先行を許した。その後も140キロ後半の直球と鋭く曲がるスライダーで力投したが、抑えきれない。五回は高いバウンドの内野安打で失点し、七回は自分の武器にしてきたスライダーが高めに浮いて中越え適時二塁打を打たれた。八回は二つの暴投で5点目を与えてしまった。
[匿名さん]
日大三は弱くないよ、弱かったらベスト8以上には残れないしね。
東海大菅生の努力と研究と心が勝っただけです。
[匿名さん]
最後パスボールでサヨナラは無いでしょ、正捕手が、いくら負傷退場したからといっても・・・
選手層薄過ぎ
[匿名さん]
日大三の小倉監督は「あれは絶対ダメ。死んじゃいますもん。絶対にダメなプレーだと、日頃から徹底してもらわないと」と話した。
[匿名さん]
日大三高が弱いのではなく関東地方全のレベルが低いのだよ。神宮大会観れば一目瞭然。あっ東日本全体がレベルが低いに訂正です。まさに西高東低の冬型の気圧配置ですな(笑)選抜も西日本大会にならないように 関東地方 あっ東日本の選手達頑張ってください。
[匿名さん]
日大三・日置が雪辱打!デカプリオ金成応援/西東京
[2018年7月26日23時16分]
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4回裏日大三無死、中越え本塁打を放ちガッツポーズでダイヤモンドをまわる日置(撮影・河野匠)
4回裏日大三無死、中越え本塁打を放ちガッツポーズでダイヤモンドをまわる日置(撮影・河野匠)
東海大菅生対日大三 日大三の応援に駆けつけたOBのトヨタ自動車・金成(撮影・河野匠) 4回裏日大三無死、中越え本塁打を放つ日置(撮影・河野匠) 4回裏日大三無死、中越え本塁打を放ちベンチに戻った日置は手をたたいて喜ぶ(撮影・河野匠)
<高校野球西東京大会:日大三9−6東海大菅生>◇26日◇準決勝◇神宮球場
日大三・日置航内野手(3年)が、反撃の適時打とリードを広げるソロ本塁打を放ち、昨夏のリベンジに貢献した。
昨年、主軸を務めた「デカプリオ」こと、金成麗生(トヨタ自動車)ら先輩が応援に訪れる中、2安打2打点で打線をけん引。昨夏の準々決勝で最後の打者に終わった東海大菅生を相手に、9得点で打ち勝った。
「昨年は悔しい思いをしたので、先輩たちの分も絶対に勝ってやると思った。次の決勝も前の前の戦いに集中して、やっていきたいです」と意気込んだ。
[匿名さん]
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[匿名さん]