🧢 高校野球総合

中越(日本)

富山第一(日本)戦では、ノーヒットノーラン目前からサヨナラ負け

２０１８年は慶応判定にやられた

78年の初出場から長く甲子園初戦の壁を破れず、坂出商、浦学に勝って覚醒したかと思わせた年を挟んでまた負け続き……。いまだに選抜の出場は無し。県内では二強と目される文理には全国的インパクトでは大きく水をあけられる

８３年と８５年の出場チームを見ていると
そんなに弱いと思わなかったが・・

過去を教訓に鈴木監督が打撃に力を入れ、８３年夏は古豪・広島商に４−５、
８５年も志度商（香川）に対して４-６（延長１０回）の健闘ぶりだった。

８５年のサイドハンドのエース村田は球の切れがある好い投手だと思った。

＃４レスの勝利は９０年代でしたか・・？でも勝てて良かったですよね。
甲子園での監督対談の時に「今度こそ勝たないと、もう新潟に帰れない」仰っていましたから。

それはまた負けが込んだかもしれませんが。しかし何回も出場しながら
勝てずに退任していった監督さんもおられます。

松商学園（長野）や盛岡大附（岩手）、国学院久我山（東京）の以前の監督。

穐谷がいた時は強かった

新潟の3番手かな

>>6
中越（新潟）・鈴木春祥監督が３０年かけて
ようやく初戦突破を果たした時はうれしかったです。

放送席の中越ゲストは放送始まって以来、
初の女性（顧問）がゲストでした。

勝利インタビュー終了直後に
涙を流していたのが印象的でした。

「２年間、鈴木先生の苦労を見て
おりますので。選手たちも誇らしいです」。

坂出商（香川）のゲストは野球部ＯＢの方、実況は島村俊治氏、

解説が川本幸生氏（広島商で７３年全国制覇
-同校監督としても８８年全国制覇）でした。