突然横槍を入れてしまい申し訳ありません。
私は東京プロ野球記者OBクラブに所属しています菅谷と申します。
>>104さん貴重なご意見ありがとうございます。
ただし、結論から申し上げますとあなたの考えは全く持って間違いです。
あなたは野球界に監督はいらないっていうこと考えですが
一つだけ言っておきますと決して選手の質だけで優勝できません。
例えば監督は采配だけでなく言葉でもチームを支配します。時にはメディアを仲介してもらい選手に評価など伝えることが多いので、その内容によって選手は奮起し、一方で誤解に繋がります。
後者は去年「今年で監督を辞める」と阪神の当時の矢野監督のこのコメントはキャンプイン直前に公になったものですが、開幕9連敗を喫すると、監督交代など外野の声も大きくなりました。
前者はヤクルトの高津監督で「絶対、大丈夫」という言葉で選手を励ましました。
高津監督の師匠であった野村克也氏は今は監督の最大の仕事は「準備」と説きました。スコアラーが集めてきたデータをどう活用するか、キャンプから選手を教育してコーチや裏方も含めて同じ方向へ向かわせました。
なので決して選手の質だけで優勝できないと私は考えます。
>>104さん。「往年のソフトバンク見れば分かるでしょう」っておっしゃっていますがじゃあ王貞治監督の采配はなんだってんだ?と思いますよそれじゃ・・・
長々とすいません。>>104さんそれでも何か異論でもあれはどうぞ、いつでも回答しますよ。
その代わり私、名前まで出して述べましたので
>>104さんも異論があれは名乗り出るのではないかと思いますよ。