阪神・高寺望夢内野手(19)が1軍の試合前練習に合流した。プロ初昇格、初スタメンとなる見込みだ。
非凡な打撃センスを誇る高卒2年目。今春は初の1軍キャンプを経験した。開幕は2軍となったが、ウエスタン45試合に出場してリーグ2位の打率・281、1本塁打、15打点。「1日1本」の目標通り、安打を積み重ねていた。
6月全勝で交流戦Vを狙うチームをさらに活性化させる存在となれるか。
代わりに、前日7日・ソフトバンク戦に先発して4勝目を挙げた西勇が、リーグ戦再開を見据えて抹消となる予定だ。
[匿名さん]
人気球団の選手は大変だね!
ヤフコメは、打てなきゃボロカス!
容赦ないね(;_;)
[匿名さん]
惜しかった!、
ソフトバンクの二塁手のダイビングキャッチファインプレーに阻まれた!
残念。
[匿名さん]
西勇の登板間隔の都合での昇格だったから交流戦終了後はまた下に行くのかな
なにがなんでも最後のカードで初ヒット打って欲しいですね
[匿名さん]
日本野球機構(NPB)は10日、5月度の「スカパー!ファーム月間MVP賞」を発表。イースタン・リーグは楽天の高田孝一投手、ウエスタン・リーグは阪神の髙寺望夢選手が受賞した。
高田は平塚学園高から法政大を経て2020年ドラフト2位で楽天に入団。2年目の今季はここまで一軍登板わずか1試合だが、5月はファームで3試合(22回)に登板し3勝0敗、防御率0.00の圧巻のパフォーマンスを披露。楽天勢では3・4月度の宮森智志投手に続き、2カ月連続受賞となった。
髙寺は上田西高から2020年ドラフト7位で阪神に入団し、今季が高卒2年目のシーズン。5月はファームで月間21試合に出場し、リーグトップの22安打、12得点、13打点、5二塁打をマーク。打率も「.301」と好成績を残し、6月8日に一軍へプロ初昇格を果たした。
なお、受賞選手には両リーグから記念品、スカパーJSAT株式会社からは賞金5万円が贈られる。
[匿名さん]
前夜、一昨夜の解説者、鳥谷敬、伊東勤氏は、高寺を褒めてたね。
[匿名さん]
チーム内の役割が守備固めか代走というかつての高波のポジに納まりそう
[匿名さん]
いや、打撃を見込まれての昇格なので代走や守備固めではないだろう。それなら選手は他にも居るし。
[匿名さん]
今日のオリックス戦は8番セカンドスタメン。
相手は大エースの山本だぞ打てるかな?
[匿名さん]