北信は日大23人
長商 22人
飯山20人
長野西?
篠ノ井7人
屋代6人?
長野14人
長工?
[匿名さん]
信毎のメンバー表で秋季大会9人以下濃厚のチーム+※夏大会連合チーム
小海 4人 野沢南 5人
※蓼科・軽井沢連合 6人
須坂 2人 須坂創成 5人 長野高専 3人 長野吉田 9人
長野南 7人 松代 7人
※坂城・北部・須坂東連合 9人
梓川 9人 池田工 5人
※明科・蘇南・豊科・穂高商・南安曇農連合 8人
阿智 4人 諏訪実 8人 箕輪進修 5人
※茅野・岡谷東・辰野・阿南連合 13人
[匿名さん]
数日前くだらんスレを上げまくってるヤツがいるが、サゲたいスレがあるのか?
特定班出動せよ。
[匿名さん]
今はまだいい。2022年の長野県の出生者数が約12300人だから3学年で37000人。男は18500人。
このうち野球部員が20人に1人だとすると925人。1チーム20人平均で56チーム(プラス県外中心の私立高校)。
秋は610人になるので連合でカバーして1チーム15人平均で40チーム(プラス県外中心の私立高校)。これが20年後の県高校野球界の現実。(今現在、県内中心で編成している私立高校が20年後も1学年につき20人も取っているようだと公立高校への影響がもっと大きい)
出生者数は今後10年は減少傾向が続くだろうし、団体競技ほど競技離れが加速しやすいので、更にその先の30年後の野球人口減少は想像以上だろう。
[匿名さん]
ってことは甲子園に行ける確率、プロになれる確率が増えますね!みんな野球をやろう!
[匿名さん]
20年後の秋季大会の県内選手が600人前後になるのは現実的である。
仮に私立11校+公立の強豪4校の計15校に2学年40人ずつ集中するとそれだけで600人に達する。
それでも20年後も「〇〇高校は地元の選手中心だから」と自慢する人はいるだろう。
俺は逆に「私立のくせに2学年で50人も地元から集めやがって」と怒るわホンマ。地元中心なのはいいけど、20人は公立にくれてやれよ。不足分は首都圏から取ってこい。そろそろ現実を直視した方がいい。
[匿名さん]
上田高校の新入部員減が気になる。
野球が上手な選手は上田西に行く。
野球をやりたいけど勉強が苦手というのは丸子修学館。
そういう状況で上田高校の1年生部員の減少は
野球をやってる中学生の学業の成績が極めて不良ということを示している。
野球なんかやってると将来が心配。
[匿名さん]
少子化もあり野球人口は減っている。スタンドで応援している部員が大勢いる私学には違和感しかない。
[匿名さん]
少子化、野球離れが加速してる以上早め早めの対応が必要でしょうね。部員少ないから急遽連合作るのではなくあらかじめ想定しながら早め早めに何かシステムを作るべきじゃないかな。
[匿名さん]
北信住みだが昔は長野商松代篠ノ井には100人近く部員がいて、長野や長野工業屋代などは5-60人なのが普通だったのに今やこの有様。
[匿名さん]
長野や屋代が50人超が普通っていつ頃の話w2012~2017年あたりが県の総部員数多かったが、1度たりとも50人もいなかったと思う。
[匿名さん]
2000~2010年あたりまでそんなにいたとは思えないし。
[匿名さん]
長聖はスタンドにゾロゾロ部員が来て周囲が驚いてる。北陸なんかもスタンドの部員は少なかったな。そんでも140kmが2枚いるからな。
[匿名さん]
スタンド部員ほぼゼロの篠ノ井と120人以上(+吹奏楽・チア)の佐久の対戦はすごかった。篠高側では多くの人が佐久の応援席見てやばいって言ってた
[匿名さん]
佐久長聖の部員が行列で入場してくると通路が開かずの踏切状態になる
[匿名さん]