⚽ サッカー国外

アウェー激戦のレアル試合後の航空機で…



デイリースポーツ



2013年3月11日 18:57



　「スペインリーグ、セルタ１-２Ｒマドリード」（１０日、ビーゴ）



　試合終了のあと、さらに重要な一戦？



　サッカースペインリーグ、レアル・マドリードは１０日、リーグのアウェー・セルタ戦で２-１と苦しみながらも勝利を挙げたが、帰りの航空機で決勝のＰＫを引き出したＭＦカカがドイツ代表のＭＦケディラ、ＭＦエジルとともに延長の国際試合とばかりに携帯ゲームを楽しんでいた。カカがソーシャルサイトで写真付きのコメントを残した。



　１１日のスペイン紙マルカによると、選手たちが選んだゲームはマリオカート。先日転回禁止箇所でＵターンして罰金処分を受けているエジルだが、ここなら気兼ねなく無謀運転ができたはず。

ああ

“暴走”ベンゼマ　禁固刑免れる…スペイン戦も出場ＯＫ

レアルとバルサ、サポーターが宿敵から最も引き抜きたい選手は？ レアルサポ→断トツでイニエスタ

レアル・マドリード・ファンデーション・サッカースクール横浜校5月1日開校

2013.3.29 17:58



エスコーラジャパン株式会社

横浜山手で、世界最強クラブのトレーニング・ メソッドを学び、世界を体感しよう！



世界最強クラブ、レアル・マドリード・ファンデーション・サッカースクール横浜校が５月１日に横浜山手の横浜カントリー＆アスレチッククラブ（YC&AC）に開校。

園児・小学生の５〜１２歳の男女（U6・U8・U10・U12）を対象にレアル・マドリード流のトレーニング・メソッド、現地コーチによる指導などにより、世界を体感し、サッカー技術の向上や、人間としての成長を促すことを目指します。



世界最高峰のスペインリーグや欧州チャンピオンズリーグで最多優勝を誇り、FIFAが「20世紀最高のクラブ」に認定したサッカークラブである「レアル・マドリード」は、「Fundacion Real Madrid（財団）」を通じて、子供たちに向けて、サッカーによる教育、社会とのつながりの場の提供などの活動を世界各地で行っています。



サッカースクールを主な事業としているエスコーラジャパン株式会社は、古くから国際交流の盛んな横浜山手の横浜カントリー＆アスレチッククラブ（YC&AC）に、５月１日、レアル・マドリード・ファンデーション・サッカースクール横浜校を開校いたします。

＜スペインリーグ：セルタ２−２バルセロナ＞◇３０日◇ビーゴ



　メッシは、アウェーでのセルタ戦で後半２８分にゴールを奪い、リーグの連続試合得点記録を１９に伸ばした。今季４３点目。

↑誤爆



アウェーでサラゴサと１−１ドロー

欧州ＣＬで準々決勝で“父子”対決



　欧州チャンピオンズリーグ準々決勝は３日（日本時間４日）に２試合を行い、１２シーズンぶりに８強入りしたガラタサライは、敵地でＲマドリードと対戦する。同クラブは冬の移籍市場でＦＷドログバ、ＭＦスナイダーという優勝経験者を獲得。スナイダーとレアルのモウリーニョ監督は、インテルミラノ時代にともに優勝した間柄だ。スナイダーは「彼は私の第２の父だ。信じられないほど優秀な監督」と敬意を表しつつ、「何とかできる、と信じてスタジアムに入場しなければ」と気合を入れた。



　［2013年4月3日7時41分　紙面から］

レアルは準決勝進出確定だな！

マラガとドルトムントが一番わからん

12/13 UEFAチャンピオンズリーグ　準々決勝 1stレグ



　レアル・マドリード　３−０　ガラタサライ　　[サンティアゴ・ベルナベウ]

1-0　クリスティアーノ・ロナウド（前9分）

2-0　ベンゼマ（前29分）

3-0　イグアイン（後28分）

レアル敗れるも３季連続準決勝／欧州ＣＬ

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ゴールを喜ぶロナルド（ＡＰ） ＜欧州ＣＬ：ガラタサライ３−２Ｒマドリード＞◇準々決勝◇９日◇イスタンブール



　第２戦が行われ、第１戦を３−０で先勝していたＲマドリード（スペイン）は、２−３でガラタサライ（トルコ）に敗れたが、２戦合計５−３で３季連続の準決勝進出を果たした。



　Ｒマドリードは前半７分、右サイドからのケディラのシュート気味の高速クロスにロナルドが右足を合わせて先制した。この時点で勝つためには５点が必要となったガラタサライは、後半１２分にエブエが強烈な右足ミドルシュートでネットを揺らし、同２６分にはサブリのスルーパスを受けたスナイダーが抜け出して右足シュートを決め、その１分後にもアムラバトのクロスをドログバが見事な右足のヒールで流し込んで３点目を奪い、２戦合計３−４まで迫ったが反撃もここまで。Ｒマドリードは同ロスタイムに右サイドからのベンゼマのクロスを、ロナルドが右足ダイレクトで豪快に決めてトドメを差した。



　［2013年4月10日7時12分］



12/13 UEFAチャンピオンズリーグ　準々決勝 2ndレグ

※ (H)はホーム、(A)はアウェー



　ガラタサライ　３−２　レアル・マドリード　　[アリサミイェン・スポル・コンプレクシ]

0-1　クリスティアーノ・ロナウド（前7分）

1-1　エブエ（後12分）

2-1　スナイデル（後25分）

3-1　ドログバ（後27分）

■　レアル、アルベロアがイエロー２枚目で退場（後45分）

3-2　クリスティアーノ・ロナウド（後45+3分）



1st.　(A) ガラタサライ ０−３ レアル・マドリー (H)

2nd　(H) ガラタサライ ３−２ レアル・マドリー (A)

◆ 合計スコア５−３で、レアル・マドリード（スペイン）が準決勝へ！

Ｒマドリード（スペイン）は敗れたものの、３−０で勝った第１戦のリードが物を言い、準決勝に進んだ。後半は相手の猛反撃にたっぷり冷や汗をかかされた。２得点で貢献したエースのロナルドは「難しい試合だったが、準決勝に進めてよかった」と胸をなで下ろした。



　１−０の後半１２分に同点とされると、２５、２７分と立て続けに失点。約５万人の観客で埋まったホームの大歓声を背に、必死の攻めを見せるガラタサライ（トルコ）に押し込まれた。モウリーニョ監督は「ガラタサライは１１人ではなく、５万人で戦っていた。相手は精神的に強いと分かってはいたが、厳しい試合だった」と、苦しんでの突破に疲れ切った表情だった。



　［2013年4月10日8時37分］日刊スポーツ

第31節現地４月14日21:00 〜　［ビルバオ]


ビルバオ
0−3
Ｒマドリード　



0−1　クリスティアーノ・ロナウド（前半2分）

0−2　クリスティアーノ・ロナウド（後半23分）

0−3　イグアイン（後半31分）

エミレーツ航空と年間2600万ユーロ（約33億円）でスポンサー契約締結へ



ケタが違いすぎ

レアルがマンＵ超え！　資産価値で初の１位


　米経済誌フォーブスは１７日、世界のサッカークラブの資産価値ランキングを発表し、スペイン１部リーグのレアル・マドリードが３３億ドル（約３２３４億円）で、日本代表の香川真司が所属するイングランド・プレミアリーグのマンチェスターＵを抜いて初めて１位となった。



　マンチェスターＵは３１億７０００万ドルで２位。バルセロナ（スペイン）が２６億ドルで３位だった。



　ＡＰ通信によると、大リーグではイチローと黒田博樹が所属するヤンキースが２３億ドル、米プロフットボール、ＮＦＬではカウボーイズが２１億ドルでそれぞれ１位になっている。



　［2013年4月18日20時6分］

呼んだ？

しゅごすぐる

ネイマール獲得を諦めないレアル…史上最高額130億円を用意か（SOCCER KING）18時43分

4失点は有り得ない！

2013.4.25 05:01

メッシ、フル出場も「強かった」／欧州ＣＬ



フル出場したもののドリブルでボールを奪われる場面が目立ったメッシ（ロイター）【拡大】



　欧州チャンピオンズリーグ準決勝第１戦（２３日＝日本時間２４日、ドイツ・ミュンヘン）ＦＷメッシは「彼らはわれわれよりずっと強かった」と肩を落とした。２日の準々決勝第１戦で右太もも裏を痛め、この日はフル出場したもののドリブルでボールを奪われる場面が目立った。シュート数はバイエルンＭの１３本に対して４本のみ。「ここからひっくり返すのは難しい。でも、第２戦では何とかゴールを決めて反撃するよ」と言葉少なに話した。

↑誤爆

大敗レアル、ショック隠せず…／欧州ＣＬ


＜欧州ＣＬ：ドルトムント４−１Ｒマドリード＞◇準決勝◇２４日◇ドルトムント



　予想外の大敗にＲマドリードの選手たちはショックの色を隠せず、肩を落として引き揚げた。ＤＦバランは「こんな結果は予想していなかった。レバンドフスキは素晴らしいプレーをし、僕らは彼を止められなかった」と悔しがった。



　前半に相手のミスで同点としたまでは良かったが、後半は攻守とも一方的にやられてしまった。点差を詰めようとベンゼマ、ディマリア、カカと次々に攻撃の選手を投入する策も実らなかった。モウリーニョ監督は「相手がはるかに素晴らしかった。前日（２３日のＢミュンヘン）と同様、いいチームが勝ったということ」と潔く現実を受け入れた。



　日刊スポーツ［2013年4月25日9時49分］

相変わらずドイツに弱いね

エースＦＷクリスティアノ・ロナルド）のゴールも空砲に終わった。前半４３分、パスカットしたＦＷイグアインから球を受けて同点弾。欧州ＣＬでは６戦連発で、歴代４位タイとなる大会通算５０点目。流れを引き戻したかとみられたが、後半に３失点し、ＦＷベンゼマ、ＭＦディマリア、カカを投入しても実らなかった。

大雨でスカパー！映らない！

レアル勝ってる？

2013年4月30日（火）

20:45
準決勝


R・マドリー　2 − 0　ドルトムント

後半38分　ゴール！！！ベンゼマ（9）がゴールを決める。



後半43分 ゴール！！！ラモス（4）がゴールを決める。

選手交代、コエンタロン（5）がアウト、カカ（8）がイン
後半12分


選手交代、イグアイン（20）がアウト、ベンゼマ（9）がイン
後半12分


選手交代、シャビ・アロンソ（14）がアウト、ケディラ（6）がイン
後半22分

レアル監督、退団ほのめかす／欧州ＣＬ


＜欧州ＣＬ：Ｒマドリード２−０ドルトムント＞◇準決勝◇４月３０日◇マドリード



　大敗した第１戦での３点差が重くのしかかった。焦るＲマドリード（スペイン）は序盤に逸機の連続。終盤にベンゼマ、セルヒオラモスのゴールで２点を返したが、大黒柱のロナルドは「何度も得点機を逃して、ゴールを奪うのが遅すぎた」と嘆いた。



　モウリーニョ監督が２０１０年に就任してから３季連続で準決勝敗退。同監督は「ドルトムントでの第１戦で（４失点して）とてもひどい試合をしてしまったことがすべて」と総括し、来季の続投について「おそらくない」と退団もほのめかした。



　［2013年5月1日11時38分］

C・ロナウドにマンU復帰の可能性が浮上



ゲキサカ 5月1日(水)12時53分配信



　R・マドリーのFWクリスティアーノ・ロナウドがマンチェスター・ユナイテッドに復帰するかもしれない。英紙『サン』が6500万ポンド(約98億円)の移籍金と選手1人(おそらくMFナニ)を加えたトレードでの獲得を検討していると報じた。また『ESPN』もユナイテッドがスポンサーから資金を確保できれば復帰を目指す可能性があると報じている。

レアル消え、監督も消える…／欧州ＣＬ


＜欧州ＣＬ：Ｒマドリード２−０ドルトムント＞◇準決勝◇４月３０日◇マドリード



　史上最多１０度目の優勝を狙ったＲマドリード（スペイン）の反撃は、１歩及ばなかった。後半３８分から２点を挙げ、２−０でドルトムントを退けたが、２戦合計３−４で敗退した。ジョゼ・モウリーニョ監督（５０）就任後、３季連続の４強どまりで、同監督は今季限りでの退任を示唆。ドルトムント（ドイツ）は優勝した９６−９７年以来１６シーズンぶり２度目の決勝進出を果たした。決勝は２５日（日本時間２６日）にロンドンのウェンブリー競技場で行われる。



　モウリーニョ監督は史上初となる３クラブでの本大会制覇を逃し、「来季はたぶんない。自分を愛してくれる場所で監督がしたい」と話した。来季のチェルシー復帰がささやかれ、「イングランドは私を愛してくれ、公正に評価してくれる。スペインとは違う」。メディアとの不仲もレアル退団の一因のようだ。後任にパリサンジェルマンのアンチェロッティ監督の名が挙がっている。【山本孔一通信員】



　［2013年5月2日7時33分　紙面から］

インテルとポルトでＣＬ制覇できてもレアルやチェルシーではベスト４までが限界だったな〜

てかスペインではやっぱバルサの引き立て役にされちゃった感があるよね

モドリッチって上手いの？この前のドルトムント戦見ててあんなにいい選手だとは思わなかった。

モドリッチとエジルはホントに上手いよ！

この二人は多分どのクラブに行っても通用するし世界最高レベルの中盤だよね

国王杯決勝に焦点を移すレアルに、金星を狙うバジャドリードが挑む



SOCCER KING 5月4日(土)18時24分配信

国王杯決勝に焦点を移すレアルに、金星を狙うバジャドリードが挑む



ドルトムント戦に臨んだレアル・マドリード　[写真]＝Real Madrid via Getty Images



　今週は火曜にチャンピオンズリーグ準決勝セカンドレグでドルトムントと対戦し、決勝進出にあと一歩まで迫ったものの、合計スコア3−4で敗退が決まったレアル・マドリード。今シーズンは早い時期からバルセロナに勝ち点差をつけられてしまったため、目標を“デシマ”（チャンピオンズリーグ10回目の優勝）へと切り替えていた彼らだけに、今回の敗退は心情的に大きな痛手となった。そして、チーム一丸となって奇跡の大逆転を目指したその試合では、ファーストレグで痛めた左の太ももが完治しないままプレーしたクリスティアーノ・ロナウドがけがの状態を悪化させ、さらにチームの2点目を挙げて逆転ムードを最後まで盛り立てたセルヒオ・ラモスも、試合途中から右のハムストリングに肉離れを起こしていたことが発覚するなど、傷跡が残る形となった。

国王杯優勝しても今季のレアルは完璧にダメだろ！しかも来季はモウリーニョとクリロナとアロンソいなくなるかもしれんしバルサにとっては最高のシーズンになるね

身内の争いよりドイツに勝つ術考えろ

【サッカー】レアル・マドリード名誉会長の86歳アルフレド・ディステファノ氏が50歳の「年の差婚」へ

レアルは来季どうなるかな？

モウリーニョいなくてチームまとまる気がしない

レアル、内紛止まらず　モウリーニョ監督は「造反」のDFペペをメンバー外に



ISM 5月8日(水)11時17分配信



　このところ、ジョゼ・モウリーニョ監督と選手たちの対立が騒がれているレアル・マドリー（スペイン）。同クラブのフロレンティーノ・ペレス会長は現地時間６日（以下現地時間）にチームの団結を求めるコメントを残したが、モウリーニョ監督はこの呼び掛けに応えるつもりはないようだ。ロイター通信が報じている。



　レアル就任３年目を迎えたモウリーニョ監督だが、今季は主将GKイケル・カシーリャスとの対立がたびたび噂され、シーズン途中からは不動の守護神を先発から外すという采配を何度か見せていた。その後、同選手が負傷離脱したことでセビーリャ（スペイン）からGKディエゴ・ロペスを獲得すると、モウリーニョ監督はカシーリャスの復帰後もまったく同選手を起用しなくなった。



　レアルの下部組織出身のカシーリャスはクラブの象徴的存在であり、それゆえにモウリーニョ監督の采配にはファンからブーイングが飛んでいるが、今季限りでの退任が噂される同監督は４日、「自分がほかの選手より上だと考えている選手がいると、問題が起こる」などとコメントし、カシーリャスを暗に批判。しかし、これに対してはこれまでモウリーニョ監督と良好な関係を築いていたDFペペも反発し、「監督のコメントはまったく適切ではない」「僕らはイケルとともにある」と、カシーリャスを支持するとコメントした。

モウリーニョ監督は７日、８日に行なわれる国内リーグ・マラガ戦の前日記者会見でペペについて言及し、このところは19歳のDFラファエル・ヴァランにポジションを奪われているためフラストレーションが溜まっているのだろうとコメント。「彼の問題には名前がついている。『ラファエル・ヴァラン』という名前だ。これまでステータスを築き上げてきた31歳の選手にとって、19歳の少年にポジションを奪われたとなれば受け入れるのは簡単ではないだろう」と話した。



　同監督はその上で「彼とは何の問題もない。彼にとって簡単に受け入れられることではないのは理解しているが、自分に正直にならなければならない。それに、レアル・マドリーの守備陣の将来がヴァランとセルヒオ・ラモスに懸かっていることは多くの人が理解しているはずだ」と説明した。

　ペペとの間に問題はないと話したモウリーニョ監督だが、マラガ戦ではＳ・ラモスが負傷により欠場するにもかかわらず、ペペを招集メンバーから外している。そのため、マラガ戦ではDFラウル・アルビオルがヴァランとコンビを組むとみられる。

マドリー、ベルナベウでのリーガ通算１０００勝目 バルサ優勝を再度阻止



Goal.com 5月9日(木)7時0分配信

マドリー、ベルナベウでのリーガ通算１０００勝目 バルサ優勝を再度阻止



８日のリーガエスパニョーラ第３６節、２位レアル・マドリーは本拠地サンチャゴ・ベルナベウでのマラガ戦で６−２の大勝を飾った。首位バルセロナとの勝ち点差を８として、同日のリーガ制覇を阻止。バルセロナ優勝の条件は、マドリーが１１日のエスパニョール戦を引き分け以下で終えるか、１２日のアトレティコ・マドリー戦勝利となった。

＜以下略＞

逆転優勝はないけど最後まであきらめないレアルの姿勢はいいね！

ただバルサとしては次節のアトレチコ戦で決めてビラノバとアビダルに優勝カップを持たせたいね

リーグ戦通算1000勝を達成!!

C・ロナウドも加入後200得点目を記録

まさかのシーズン１００ゴールはクリロナじゃなくメッシが決める！

ケガがあってもリーガで４０ゴール以上決めてるしＣＬ優勝だったら５年連続のバロンドールも確定してたはず

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レアル・マドリー、１０日の会見をキャンセル



Goal.com 5月10日(金)7時45分配信

レアル・マドリー、１０日の会見をキャンセル



'Jos? Mourinho- Real Madrid'



レアル・マドリーが、１０日に行われる予定の会見をキャンセルした。スペイン複数メディアが報じている。



１１日にエスパニョールと対戦するレアル・マドリーは、前日会見を行わないことを決断した。クラブは、ジョゼ・モウリーニョ監督にもアイトール・カランカ助監督にも、公にコメントする機会を与えない方が良いと考えたようだ。



レアル・マドリーは最近、チーム内での問題が続いている。キャプテンを務めるGKイケル・カシージャスを軽視するモウリーニョ監督に対して、DFペペが「敬意を欠いている」と発言すると、指揮官だけでなくカランカ助監督も反論。内部の問題が紙面に取り上げられる日々だ。４日のバジャドリー戦では、前日会見でモウリーニョ監督が各方面に“爆弾”を落としたこともあり、サポーターから指揮官へのブーイングもあった。



マドリーは１７日にアトレティコ・マドリーとのコパ・デル・レイ決勝を控えているだけに、平穏を取り戻したいところ。記者会見を行わないことで、本来の落ち着きを得られるだろうか。

今季のレアルはピッチ外で注目集めてる印象

アンチェロッティが次期監督？

レアルがリーガ史上初の通算5500得点到達


ゲキサカ 5月10日(金)13時28分配信


　レアル・マドリー(スペイン)はマラガを6−2で下した8日の試合でリーガ・エスパニョーラ史上初となるクラブ通算5500得点を記録した。



　試合前の時点で5495得点としていたレアルは、後半19分にMFルカ・モドリッチが決めた5点目のゴールによって5500得点を達成。その後MFアンヘル・ディ・マリアもゴールを奪って5501得点としている。現在、レアルに続く2位は続くのはバルセロナの5452点で、ビルバオの4406点が3位となっている。