他に男子は福岡国際3位で30歳の川内優輝(埼玉県庁)、別府大分毎日を制したロンドン五輪6位の34歳、中本健太郎(安川電機)がともに13年大会以来3度目の代表入り。
女子は大阪国際優勝で29歳の重友梨佐(天満屋)が2大会連続で、名古屋ウィメンズ3位で23歳の清田真央(スズキ浜松AC)は初めて選ばれた。
補欠に男子の山本浩之(コニカミノルタ)、女子の堀江美里(ノーリツ)が選出された。
[匿名さん]
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青山学院から一人くらい育成で出してもいいのでは?中本選手はもうノビシロが少ないと思う。
[匿名さん]
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川内を選んだ時点で 優勝は諦めたな❗ 川内は場を盛り上げる選手である❗ 国際大会で期待しているプロジューサーがいるんだな❗ 川内が出る試合はパラエティ番組と同じ❗
[匿名さん]
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ケニア代表マラソンスターが続々欠場、世界陸上ロンドン大会
AFP=時事 5/24(水) 15:50配信
デリー・ハーフマラソンで優勝を飾り、喜ぶエリウド・キプチョゲ(2016年11月20日撮影、資料写真)。【翻訳編集】 AFPBB News
【AFP=時事】リオデジャネイロ五輪男子マラソン金メダリストのエリウド・キプチョゲ(Eliud Kipchoge)ら4人が、8月4日から13日にわたって開催される第16回世界陸上ロンドン大会(16th IAAF World Championships in Athletics London)のケニア代表を辞退した。すでに内定していた4選手の欠場により、ケニア陸上界はマラソンチームの全面的な変更を余儀なくされることになった。
サラザール氏が薬物規定に違反か、USADA報告書を米紙報じる
先月イタリア・モンツァ(Monza)でフルマラソンの2時間切りに挑戦するも、惜しくも記録達成を逃していたキプチョゲは、休養が必要との理由で欠場を発表。また、元世界記録保持者のウィルソン・キプサング(Wilson Kipsang)も辞退を表明しており、9月に行われる第44回ベルリン・マラソン(44th Berlin Marathon)への出場を目指すとみられている。
女子では、ロンドン・マラソン(London Marathon)で3度の優勝経験を誇るメアリー・ケイタニー(Mary Jepkosgei Keitany)と、ハーフマラソンの元世界記録保持者であるフローレンス・キプラガト(Florence Kiplagat)が代表を外れた。
[匿名さん]
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男女同日開催で経費削減 世界陸上マラソンで組織委
[2017年8月4日8時9分]
TL
陸上の世界選手権ロンドン大会のワーナー組織委員会共同会長が開幕前日の3日、ロンドンで記者会見し、史上初の男女マラソン同日開催(6日)の理由に経費面を挙げ「週末の道路を一日中、しかも2度も封鎖するのは非常に高くつく」と説明した。競歩も男女全種目を13日に実施する。
同日開催にすることで一度に多くの観客を集め、盛り上がりを期待できるとも述べた。市中心部で続発しているテロへの対策については「(治安当局に)豊富な経験がある。非常に信頼している」と懸念を打ち消した。
[匿名さん]
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内優輝らメダルなるか/男子マラソン速報中
[2017年8月6日20時57分]
TL
更新
<陸上:世界選手権>◇6日◇ロンドン◇男子マラソン
日本からは川内優輝(30=埼玉県庁)、井上大仁(24=MHPS)、中本健太郎(34=安川電機)が出場。3度目の出場となる川内は、日本代表として最後のレースと位置づけており「メダルを目標」と宣言している。
35〜40キロ
35キロ過ぎ、今度はキルイがスパート。トラを逆転し、差を広げた。
川内は粘りの走りで12位まで順位を上げる。中本も1人抜いて9位浮上。
30〜35キロ
30キロ過ぎ、中本がじりじりと順位を上げる。31キロ過ぎで2人を抜き10位に浮上。先頭集団ではトラがスパート。2位キルイとの差を広げる。
中本は35キロを10位で通過。7位集団を30秒差ほどで追う。川内は14位で通過。
先頭争いのトラ(中央)とキルイ(ロイター)
先頭争いのトラ(中央)とキルイ(ロイター)
25〜30キロ
トラ、キルイが先頭で30キロを通過。キプケテルが20秒ほど遅れて3位。
日本勢では中本が先頭から1分31秒遅れて12位通過。川内は2分21秒遅れで17位、井上はさらに8秒遅れて21位。。
[匿名さん]
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川内優輝9位 転倒でも粘る8/6(日) 21:27 掲載
男子マラソンで力走する川内優輝(中央)=6日、ロンドン(時事通信)
川内、自己最高の9位 転倒&給水失敗にめげず キルイが初V 男子マラソン/世界陸上
陸上・世界選手権第3日(6日、ロンドン)男子マラソンが行われ、“公務員ランナー”川内優輝(30)=埼玉県庁=は2時間12分19秒で自己最高の9位だった。中本健太郎(34)=安川電機=が2時間12分41秒で10位、井上大仁(24)=MHPS=が2時間16分54秒で26位。ジョフリー・キルイ(24)=ケニア=が2時間8分27秒で初優勝した。(サンケイスポーツ)
[匿名さん]
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世陸速報>女子マラソンも22年ぶりの入賞ゼロ惨敗
8/7(月) 0:32配信
THE PAGE
<世陸速報>女子マラソンも22年ぶりの入賞ゼロ惨敗
清田の16位が日本人最高となった(写真:YUTAKA/アフロスポーツ)
ロンドン世界陸上の女子マラソンが6日、現地で行われ、3度目のマラソン挑戦となった清田真央(23、スズキ浜松AC)が、35キロ過ぎまで第1集団で踏ん張ったが、最後は脱落して2時間30分36秒で16位に終わった。安藤友香(23、スズキ浜松AC)は2時間31分31秒で17位、ロンドン五輪代表の重友梨佐(29、天満屋)も2時間36分3秒で27位に沈み、1995年のイエテボリ大会以来、22年ぶりの入賞ゼロとなった。10大会連続で続いていたメダル或いは入賞の伝統が途切れた。なおデッドヒートを制したケリモ(28、バーレーン)が2時間27分11秒で金メダルを獲得した。
[匿名さん]
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本気で海外選手と勝負するなら強化指定選手を選び国内ではなく海外主要レースにて陸連がスポンサー的な後ろ盾となり積極的に参戦して行かないと五輪・世界選手権では勝負にはならないと思う。
[匿名さん]
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忍者走りとか…恥ずかしくないのか?あんなんでペースアップについていけるはずない。ロスが少ない?その前に元のエンジンを鍛えろ!
[匿名さん]
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