笑わない男・稲垣は教え子 九共大監督「まさか自分が」初の全国舞台
2019/12/6 11:02
西日本スポーツ
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高校3年時の「花園」準々決勝の東海大仰星戦でトライを決め、ガッツポーズする佐賀工の松本主将(2001年1月3日、花園)
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稲垣(右)を指導した松本監督
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大学時代に松本監督の指導を受けた稲垣選手
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佐賀工ラグビー部時代の松本健志主将=2000年9月13日
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高校3年時の「花園」準々決勝の東海大仰星戦でトライを決め、ガッツポーズする佐賀工の松本主将(2001年1月3日、花園)
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稲垣(右)を指導した松本監督
ラグビーの全国大学選手権に初出場する九州共立大(九州)が8日、北九州市のミクニワールドスタジアム北九州で行われる初戦の2回戦で朝日大(東海・北陸・中国・四国)と対戦する。松本健志監督(37)は大学日本一にも輝いた黄金期の関東学院大でプレー。「感慨深いですよ。まさか自分が監督として大学選手権に出るとは思っていなかった。どういう景色なんだろう。楽しみでしかない」と心待ちにしている。
[匿名さん]
流経が負けたら戦犯は12と8、酷過ぎる。俺が監督なら前半で代えてる。
[匿名さん]
筑波東海 お互いまたかと思ってるのは監督コーチだけか
[匿名さん]
王者明大が関学大を破り準決勝進出、後半突き放す
[2019年12月21日18時15分]
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明大・田中監督(2019年12月1日撮影)
明大・田中監督(2019年12月1日撮影)
<全国大学ラグビー選手権:明大22−14関学大>◇準々決勝◇21日◇東京・秩父宮ラグビー場
2連覇を目指す明大(関東対抗戦1位)が、関西3位の関学大に22−14で勝利し、準決勝(1月2日)進出を決めた。
関学大の粘り強い防御とスクラムに苦しみ、前半を12−7で折り返すと、後半は両チームとも得点を奪えない互角の展開が続いた。
それでも、明大は27分に、ロック箸本が敵陣で強引に突破してチャンスをつくり、右への展開から最後はWTB山崎がインゴールに飛び込みトライ。37分にもPGで加点し22−7とリードを広げた。試合終了間際に関学大に1トライを返されたが、苦しみながらも勝利をつかんだ。準決勝では筑波大に24−3で勝利した東海大と対戦する。
[匿名さん]
東邦金属株式会社における有価証券報告書等の虚偽記載に係る課徴金納付命令勧告について
1.勧告の内容
証券取引等監視委員会は、東邦金属株式会社(法人番号5120001077491)(以下「当社」という。)における有価証券報告書等の虚偽記載について検査した結果、以下のとおり法令違反の事実が認められたので、本日、内閣総理大臣及び金融庁長官に対して、金融庁設置法第20条第1項の規定に基づき、課徴金納付命令を発出するよう勧告を行った。
2.法令違反の事実関係
当社は、炭化ケイ素等の架空取引により、売上の過大計上を行うとともに、貸倒引当金の計上を適正に行わなかった。
この結果、当社は、近畿財務局長に対し、金融商品取引法第172条の4第1項及び第2項に規定する「重要な事項につき虚偽の記載がある」以下の有価証券報告書等を提出したものである(「重要な事項につき虚偽の記載」の内容は別紙1のとおり。)。
・平成25年12月第3四半期四半期報告書(平成26年2月13日提出)
・平成26年3月期有価証券報告書(平成26年6月27日提出)
・平成26年6月第1四半期四半期報告書(平成26年8月11日提出)
・平成26年9月第2四半期四半期報告書(平成26年11月14日提出)
・平成26年12月第3四半期四半期報告書(平成27年2月12日提出)
・平成27年3月期有価証券報告書(平成27年6月26日提出)
3.課徴金の額の計算
上記の違法行為について金融商品取引法に基づき算定される課徴金の額は、1,200万円である。(計算方法については別紙2のとおり。)
【別紙1】東邦金属株式会社に係る有価証券報告書等の虚偽記載内容
[匿名さん]
流石は明治。苦しみながらも結局は優勝する。俺はそんな明治のファンだ。
[匿名さん]
細かいミスを少なくして、より緻密かつダイナミックなラグビーを期待する。
頑張れ明治!
[匿名さん]
やはり早明戦。これなんだよ。これがラグビーファンにはたまらない。
[匿名さん]
天理大、非常にイージーミスが多かった。まずはミスをしない。これなんだよね基本的な強さは。パワーだけが空回りという感じ。せっかくゲインしてもひとつのミスで全部クリアされてしまう。基本的なハンドリングからやり直しですね。
[匿名さん]
天理に圧勝した早稲田だけど、明治にはトリプルスコアの大差で負けるんじゃないか。今年の明治は強い。
[匿名さん]
4強でそろう 桐蔭学園が「桐蔭対決」制す
1/3(金) 17:23配信
朝日新聞デジタル
第99回全国高校ラグビー大会第5日は3日、大阪・東大阪市花園ラグビー場で、準々決勝4試合があり、ベスト4がでそろった。前回大会の決勝と同じ顔合わせの「桐蔭対決」となった試合は桐蔭学園(神奈川)が大阪桐蔭(大阪第1)を31—12で下して2連覇を阻んだ。東福岡は流通経大柏(千葉)に57—10で快勝し、7大会連続の4強入り。御所実(奈良)は14—0で東海大仰星(大阪第3)に勝って3大会ぶり、常翔学園(大阪第2)は京都成章に27—24で逆転勝利して7大会ぶりに、それぞれ準決勝進出を果たした。
抽選の結果、5日の準決勝は第1試合から常翔学園—御所実、桐蔭学園—東福岡の対戦となった。
朝日新聞社
[匿名さん]
綺麗な新国立に綺麗な芝生!
日本のラグビーの激戦と言うと
枯れた茶色い芝生で泥にまみれて
てのがシミる光景だった〜
[匿名さん]
前半終了。まったくの予想外。早稲田が強いのか、明治が弱すぎるのか。
[匿名さん]
明治はなんであんな試合になったのだろう。全勝できたゆえの心の隙だろうか?どこかで勝てるというおごりのようなものは無かったか。
前半は防戦一方で全くいい所が無い。タックルも甘い。ダブルタックルは一人はボールに行かなければならないのに簡単につながれている。モール、ラックの際、ボールを見ていないからボールが出てからの反応が遅い。テクニカル的な部分でかなり荒が見えた。
原因のほとんどは最初に言ったメンタル的な部分。
そこを確認し合った後の後半は、見違える程改善され集中出来ていたが、前半の大量失点が大きく挽回できなかった。
ここまで来たのに、四年生にとって悔いの残る試合だ。
[匿名さん]
対抗戦で勝って大学選手権で負ける、その逆のパターンもあるけど。昔のまんまや。
[匿名さん]