桃田賢斗、世界ランク日本男子初の1位に「継続することが大事」
10/2(火) 6:13配信
スポーツ報知
韓国オープンから帰国した世界ランク1位の桃田賢斗
バドミントン2018年世界選手権男子シングルス金メダルの桃田賢斗(24)=NTT東日本=が1日、韓国オープン(OP)を終えて羽田空港に帰国した。
9月27日付の最新世界ランキングで日本男子初となる1位に就いた。「まだ正直、実感は湧いていない。1位だった頃のリー・チョンウェイ(マレーシア)のような圧倒感は全くないと思う。1回(1位に)なることより継続することが大事」と思いを新たにした。韓国OPは左かかと痛のため準々決勝を棄権したが、休養して症状は回復。次戦のデンマークOP(16〜21日)には予定通り出場する。
[匿名さん]
もうナショナルトレセン使うなよ
福島由紀とは自宅やラブホでセックスしてくれ
[匿名さん]
企業がバドミントンバカに金払う、バカげてるにもほどがあるわな、趣味程度でやってろクソめが。
[匿名さん]
社会貢献しろや、被災地にボランティア活動に行ってみろボケ!
[匿名さん]
企業がバカ過ぎる、こんなクソみたいなんの役にも立たない競技者に金払ってるなんてな。バカ過ぎるわ。
[匿名さん]
桃田賢斗が周天成2−1で下し優勝 バドミントン
[日刊スポーツ2018年11月11日17時8分]
<バドミントン:福州中国オープン>◇11日◇中国・福州◇男子シングルス決勝
桃田賢斗(NTT東日本)が周天成(台湾)を2−1で下して優勝した。
[匿名さん]
バカタレが。税金泥棒。ちんぽちょんぎるぞ。あたまん中おまんこの事で一杯。
[おやじ]
違法な事して良くバドミントン出来るよな。こいつは一ミリも感謝の気持ちなんか持ってないからね。
[匿名さん]
桃田賢斗「修業」マレーシアのプロリーグ参戦へ出発
[2018年12月22日22時42分]
バドミントン男子世界ランク1位の桃田賢斗(24=NTT東日本)が22日、マレーシアのプロリーグ「パープルリーグ」に参戦するため、羽田空港から出発した。15年に続き2度目の参戦となる。
今回の目的を聞かれた桃田は「オファーをいただけるのはありがたい。いろんな場所で試合ができるという経験と修業のためです」と語った。
準優勝したワールドツアーファイナル(中国・広州)から17日に帰国したばかりだが「体調は大丈夫です」と笑顔。現地ではイベントに参加したりファンとの交流もあるそうで「楽しみです」と話した。
桃田は10試合ほど参戦したあと来週には帰国する予定。年末年始に数日間のオフを過ごし、年明けには練習を開始するという。オフの過ごし方を聞かれた桃田は「とりあえずゆっくり体を休めたい」と話した。今年1年を締めくくる大会を無事に終え、しっかり充電して、大事な19年のスタートを万全の状態で迎える。
[匿名さん]
主な戦績世界ランク(最高)1位、日本ランク(最高)1位
[匿名さん]
桃田、山口が優勝=バドミントン・ドイツOP
2019年03月04日01時14分
バドミントンのドイツ・オープンは3日、ドイツのミュルハイムで各種目の決勝が行われ、男子シングルスは桃田賢斗(NTT東日本)が西本拳太(トナミ運輸)を2−0で下して優勝した。女子シングルスは山口茜(再春館製薬所)がタイ選手に2−1で逆転勝ちし、3連覇を果たした。
〔写真特集〕バドミントン 山口茜
男子ダブルスは、遠藤大由、渡辺勇大組(日本ユニシス)が嘉村健士、園田啓悟組(トナミ運輸)を2−1で破った。 (時事)(2019/03/04-01:14)
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[匿名さん]
この人は違法薬物使用はしてないですか?
まえに問題になったのはなんでしたっけ?
ホッペに小豆付けてあそんでやがる。
[匿名さん]
バド全英Vの桃田賢斗が帰国 「すごく達成感を感じている」
2019/03/12 21:05共同通信
羽田空港に帰国し笑顔でメダルを持つ桃田賢斗=12日
(共同通信)
バドミントンの全英オープンで日本勢として初めて男子シングルスを制した桃田賢斗(NTT東日本)が12日、羽田空港に帰国し「前から憧れていた舞台で優勝でき、すごく達成感を感じている」と満足げに話した。
今回が第109回の歴史ある大会。「試合を通じて他の選手の気持ち、緊張感が伝わってきた。その中で優勝できたのは、いつもの大会よりうれしかった」と喜んだ。東京五輪開幕を500日後に控え、大きな自信を得た日本のエースは「責任も重くなると思うけど、全てを背負い、応援されるような選手になりたい」と決意を新たにした。
[匿名さん]
NTT東日本4年ぶり決勝進出 世界1位桃田が躍動
[2019年6月15日18時12分]
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桃田賢斗(2018年9月14日撮影)
桃田賢斗(2018年9月14日撮影)
<バドミントン:全日本実業団選手権>◇第4日◇15日◇埼玉・深谷市総合体育館◇男女準々決勝・準決勝
準決勝でNTT東日本(東京)が、男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(24)らの活躍でトナミ運輸(富山)を3−1で破り、15年以来4年ぶりの決勝進出を決めた。
桃田は今大会、ダブルス2組、シングルスの後の第4試合でエントリー。午前中に行われた準々決勝では三菱自動車京都に3−0で勝利したため、出番はなかった。準決勝では1−1の第3試合で今季新加入の古賀が接戦に勝利して桃田につないだ。「自分がトップシングルで出場していてはチームは成長しない。そういう意味では古賀が勢いを付けて、いい形でつないでくれた。大卒ではあるが1年目ながら勝負どころで」と高校の後輩の活躍に目を細めた。
[匿名さん]
復帰したときからずっと、反省。感謝なんてしていない。
[匿名さん]
ジャパンオープン連覇達成おめでとう〜\(^o^)/
[匿名さん]
一度でも信用を失うと 終わりや
死ぬまで 後ろ指さされながら生きろ カス野郎
[匿名さん]
バド世界選手権 福島廣田ぺア3年連続で決勝進出 桃田も決勝へ
2019年8月24日 23時24分
バドミントンの世界選手権は各種目の準決勝が行われ、女子ダブルスで福島由紀選手と廣田彩花選手のペアが中国のペアにストレート勝ちし、3年連続の決勝進出を決めました。
スイスのバーゼルで行われているバドミントンの世界選手権は東京オリンピックの代表選考に大きな影響を与える大会で、24日は各種目の準決勝が行われています。
このうち女子ダブルスでは世界ランキング3位で2大会連続銀メダルの福島選手と廣田選手のペアが世界7位で中国の杜※ゲツ選手と李茵暉選手のペアと対戦しました。
福島選手と廣田選手は第1ゲームを21対11の大差で取りましたが、第2ゲームは一転して競り合いの展開になり、終盤に相手ペアにリードを許しました。
この勝負どころで2人は、廣田選手のカウンターショットをきかっけに5連続ポイントで逆転し、21対17で取ってストレート勝ちし3年連続の決勝進出を日本勢一番乗りで決めました。
また男子シングルスでは、連覇を目指す世界1位の桃田賢斗選手が世界19位のインドのバミディパティ・サイプラニース選手をゲームカウント2対0で寄せつけず、1回戦から5試合連続となるストレート勝ちで決勝に進みました。
※ゲツ=「王」へんに「月」
[匿名さん]
桃田と永原、松本組が連覇=奥原は準優勝−世界バドミントン
2019年08月25日22時56分
男子シングルスで連覇を果たし、表彰され喜ぶ桃田賢斗=25日、スイス・バーゼル(AFP時事)
【バーゼル(スイス)時事】バドミントンの世界選手権最終日は25日、スイスのバーゼルで各種目の決勝が行われ、男子シングルスは桃田賢斗(NTT東日本)がアンデルス・アントンセン(デンマーク)を21−9、21−3で退けて連覇を遂げた。
<関連ニュース 世界バドミントン2019>
昨年の再戦となった女子ダブルスは永原和可那、松本麻佑組(北都銀行)が福島由紀、広田彩花組(アメリカンベイプ岐阜)を21−11、20−22、23−21で下して連覇を果たした。福島、広田組は3年連続の銀メダル。
女子ダブルス優勝で表彰された永原和可那(左)と松本麻佑=25日、スイス・バーゼル(EPA時事)
女子シングルスの奥原希望(太陽ホールディングス)はシンドゥ・プサルラ(インド)に7−21、7−21で敗れ、2年ぶりの優勝はならなかった。男子ダブルスは第12シードの保木卓朗、小林優吾組(トナミ運輸)が日本勢初の金メダルを懸け、第4シードのモハマド・アーサン、ヘンドラ・セティアワン組(インドネシア)に挑む。
日本勢の連覇は今大会の桃田と永原、松本組が初めて。
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[匿名さん]
桃田大嫌い
もう謝罪の気持ち、感謝の気持ちは一ミリもないだろ。
あの態度。天狗
[匿名さん]
賭博していた悪い奴がオリンピック。こいつはもう感謝の気持ちなど一ミリも持っていない
[匿名さん]