【バドミントン】16歳の山口茜、勢い止まらず！世界8位の戴資穎破り史上最年少で決勝進出！決勝は打田しづかと日本人対決に−ジャパンOP
[匿名さん]
【バドミントン】16歳の山口茜、史上最年少で日本勢初のヨネックスOP優勝！福井の女子高生が日本人2人目のスーパーシリーズ制覇の快挙
[匿名さん]
バド山口茜が初戦突破「あまり緊張しなかった」
[2016年8月13日5時53分]
＜リオ五輪：バドミントン＞◇１２日◇女子シングルス１次リーグＫ組◇リオ中央体育館
女子シングルスの１次リーグ初戦で世界ランク１２位の山口茜（１９＝再春館製薬所）が同４９位のガフンホルト（チェコ）に、苦しみながらも２−１（２０−２２、２１−１２、２１−１５）で勝った。
初の五輪の舞台で第１ゲームは２０−１８でゲームポイントを奪いながら、４連続失点で落とした。ミスも目立ったが、「あまり緊張しなかったです。昨日の夜は緊張して寝付きは悪かったんですけれど、今大会最年少らしくて、全員が先輩なんだなと思ったら、どうでもよくなってきた。逆に緊張感が薄れてしまった」と苦笑い。だが、第３ゲームは９連続得点をするなど、存在感も示した。勝利にも表情はさえず「次は勝利することも大事ですけれど、内容があるプレーができるように頑張りたい」と話した。
[匿名さん]
山口茜、１４日夜に１位同士対決 五輪バド女子シングルス
リオデジャネイロ五輪バドミントン女子シングルスの１次リーグＫ組の試合が１３日、行われた。山口茜（福井県立勝山高出身、再春館製薬所）が初戦で戦った世界ランキング４９位のクリスティナ・ガフンホルト（チェコ）と世界２９位のティー・ジンイ（マレーシア）が対戦し、ティーが２—０（２２—２０、２１—１５）で勝利した。 この結果、山口とティーが１勝でＫ組１位で並び、クリスティナの予選敗退が決まった。山口とティーは日本時間１４日午後８時半からトーナメント戦進出（１３強）をかけて戦う。...
[匿名さん]
五輪バドミントン
山口茜、決勝トーナメント進出
バドミントン１次リーグ女子シングルスＫ組の最終戦で、山口茜（再春館製薬所）はティー（マレーシア）に２−０で勝利し、２連勝で決勝トーナメント進出を決めた。
[匿名さん]
勝ったときのコメントと
負けたときのコメントが極端に対称すぎる。
勝った時は 楽しくできた。
負けたときは体が動かなかった。
相手に対して失礼な言葉も多すぎ。
[匿名さん]
手ブラで帰る訳にはいかないので奥原先輩のブラを借りました
[匿名さん]
東京オリンピック中止で良し‼
腐れ日本不参加で良し‼
[匿名さん]
バド、山口が奥原を破って４強 ヨネックスＯＰ第４日
09/23 18:38、09/23 18:56 更新
女子シングルス準々決勝で奥原希望に勝利した山口茜＝東京体育館
バドミントンのヨネックス・オープン・ジャパン第４日は２３日、東京体育館で各種目の準々決勝が行われ、女子シングルス第６シードの山口茜（再春館製薬所）が、リオデジャネイロ五輪銅メダルで第２シードの奥原希望（日本ユニシス）を２—０で破り、準決勝に進んだ。
[匿名さん]
バド、山口が金メダリスト破る
デンマーク・オープン
2016/10/23 05:31
バドミントンのデンマーク・オープンは22日、デンマークのオーゼンセで行われ、女子シングルス準決勝で山口茜（再春館製薬所）がリオデジャネイロ五輪金メダリストのカロリナ・マリン（スペイン）に2—1で競り勝ち、決勝に進出した。
女子ダブルス準決勝ではリオ五輪覇者の高橋礼華、松友美佐紀組（日本ユニシス）が2—0でタイのペアを下した。（共同）
[匿名さん]
バドミントン山口 スーパーシリーズ２大会連続優勝
10月24日 12時37分
バドミントンのスーパーシリーズ、デンマークオープンは２３日、決勝が行われ、女子シングルスで世界ランキング１０位の山口茜選手が、世界６位の台湾の選手に逆転勝ちし、スーパーシリーズで２大会連続優勝を果たしました。
バドミントンのデンマークオープンは、オリンピックのメダリストら世界のトップ選手が出場して年間１２試合行われるスーパーシリーズの１つです。
山口選手はデンマークオープンの準々決勝でリオデジャネイロオリンピック銅メダルの奥原希望選手を破り、準決勝ではオリンピックで金メダルのスペインの選手に勝って、決勝に進みました。決勝は台湾の世界ランキング６位の戴資穎選手と対戦し、第１ゲームは１９対２１で落としましたが、第２ゲームは攻勢に転じて２１対１４で取りました。そして第３ゲームは、７対５から７連続得点で突き放して２１対１２で取って、セットカウント２対１で優勝しました。山口選手は今月閉幕した韓国オープンに続いて、スーパーシリーズで２大会連続優勝です。
[匿名さん]
東京オリンピック絶対反対！！！
税金返せこら！！！
既存の施設つかえや！！！
なんで国立競技場こわすんだよ！！！
いい加減にしろや！！！！！！
[匿名さん]
山口茜、欧州遠征から帰国 ２大会連続優勝に「戦い抜く体力上がった」
2016年11月2日6時0分 スポーツ報知
欧州遠征から帰国した山口茜
欧州遠征から帰国した山口茜
バドミントンの女子シングルスでデンマーク・オープン（ＯＰ）を制した山口茜（１９）＝再春館製薬所＝が１日、欧州遠征から帰国した。
韓国ＯＰに続くスーパーシリーズ２大会連続優勝に「１大会を戦い抜く体力が上がった」と自信を深めた。世界ランク１位でリオ五輪金のカロリーナ・マリン（スペイン）を倒し、奥原希望（２１）＝日本ユニシス＝にも勝利。「プレッシャーがあった五輪前と比べて、今はのびのびやれている。この感じを常に持っていたい」と試合を楽しんでいる。５日に開幕するＳ／Ｊリーグに向けては「団体戦なので、チームのために頑張りたい」と話した。
[匿名さん]
東京オリンピックなんか中止にしちゃえよ！
税金返せや！！！
新国立競技場なんか絶対につくるなよ！！！！！！！！！
[匿名さん]
バドミントン山口らが1回戦突破
SS中国オープン女子単
2016/11/16 21:11
バドミントンのスーパーシリーズ（SS）中国オープンは16日、福州で行われ、女子シングルス1回戦で山口茜（再春館製薬所）三谷美菜津（NTT東日本）佐藤冴香（ヨネックス）は勝ち上がったが、リオデジャネイロ五輪銅メダルの奥原希望（日本ユニシス）は肩に違和感が出て途中棄権した。
男子シングルス1回戦では上田拓馬（日本ユニシス）が勝った。（共同）
[匿名さん]
山口茜ら準々決勝敗退、日本勢姿消す バドミントン
[2016年11月18日23時17分]
TL
＜バドミントン：中国オープン＞◇１８日◇福州◇各種目準々決勝
女子シングルスの山口茜（再春館製薬所）は成池鉉（韓国）に１−２で競り負けた。
男子シングルスの上田拓馬（日本ユニシス）はリオデジャネイロ五輪銅メダルのビクトル・アクセルセン（デンマーク）にストレート負け。ダブルス勢も全て敗れ、日本勢は全員、姿を消した。
[匿名さん]
山口茜「諦めず」大逆転で４強 治療中断で流れ急変
[2016年12月3日11時26分 紙面から]
TL
第２セット、強烈なスマッシュを放つ山口（撮影・丹羽敏通）
＜バドミントン：全日本総合選手権＞◇第４日◇２日◇代々木第２体育館◇女子シングルス３回戦ほか
リオ五輪代表で１４年覇者の山口茜（１９＝再春館製薬所）が４強に進出した。同学年の川上紗恵奈（１８）に第１ゲームを先取され、第２ゲームも１９−２０とマッチポイントを奪われた。崖っぷちに追い込まれたが、驚異的な粘りで逆転勝利。２年ぶりの優勝に弾みをつけた。
幸運を呼ぶ負傷だった。川上に第１ゲームを先取され、第２ゲームも１９−２０と敗退寸前。だが、このときのレシーブで右膝を擦りむいた。傷の治療で中断。約３分間の治療を終えると、流れは急変した。
「開き直った。負けを恐れず、攻めていけた」。絶妙の間が心を落ち着かせる。試合が再開すると相手を前後に揺さぶり、連続スマッシュで２１−２０と逆転し、ゲームポイントを奪い取る。焦った相手のミスを誘って、第２ゲームを取った。
[匿名さん]
バドミントン、山口茜が優勝
ドイツ・オープン
2017/3/5 11:16
画像
山口茜
バドミントンのドイツ・オープンは4日、ドイツのミュルハイムで各種目の準決勝が行われ、女子シングルスは山口茜（再春館製薬所）が米国選手に勝って決勝に進んだ。5日の決勝で対戦予定だったカロリナ・マリン（スペイン）が棄権したため、優勝が決まった。
女子ダブルスは福島由紀、広田彩花組（再春館製薬所）がドイツのペアを下し、決勝に進出した。（共同）
[匿名さん]
日本、準決勝で中国に惜敗＝バドミントン国別対抗
時事通信 5/27(土) 23:39配信
【ゴールドコースト（オーストラリア）時事】男女混合で争うバドミントンの世界国別対抗戦、スディルマン杯は27日、オーストラリアのゴールドコーストで準決勝が行われ、前回準優勝の日本は6連覇中の中国に2—3で惜敗し、決勝進出はならなかった。
日本は混合ダブルスで先勝した後、男子シングルスの西本拳太（トナミ運輸）が北京、ロンドン両五輪金メダルの林丹に屈し、男子ダブルスの嘉村健士、園田啓悟組（トナミ運輸）も敗れた。女子シングルスの山口茜（再春館製薬所）が勝って最終戦に持ち込んだが、女子ダブルスでリオデジャネイロ五輪金の高橋礼華、松友美佐紀組（日本ユニシス）がストレート負けした。
[匿名さん]
世界選手権から帰国した際の会見で「女子レスリングの吉田さん、伊調さんのように勝って当たり前と思われたい」と言った。先月上旬、都内で行われたイベントでは五輪連覇、世界選手権５度優勝の男子の林丹（中国）らと同席。「そんな選手に比べたら、自分はまだまだ」と、勝つより負けて騒がれる「絶対女王」を目標に定めた。貪欲に高みを目指すことが、東京五輪の金メダルにつながると信じている。
今大会には思い入れが強い。五輪、世界選手権に次ぐ格付けのスーパーシリーズ（ＳＳ）。２年前にＳＳ初優勝を果たし、五輪銅メダル、世界選手権金メダルの飛躍につなげた。「明日もファンの方から、たくさんのパワーをもらえると思う」。年に１度の国内開催の大舞台。地元の追い風も武器に世界女王として、２年ぶりの優勝を勝ち取る。【田口潤】
◆奥原のプサルラ戦 身長２２センチ差、１７９センチのプサルラとは通算５勝４敗。初対戦は１２年７月のＵ１９世界選手権で１−２と敗れた。２戦目の１４年１１月の香港オープンで初勝利。昨年リオデジャネイロ五輪準決勝では０−２で敗れた。奥原は銅、プサルラは銀メダル。８月の世界選手権決勝では２−１で勝ったが、前週の韓国オープン決勝では１時間２３分の熱戦の末、１−２で敗れた。２１日付の世界ランキングで奥原は、山口の４位に次ぐ日本人２番目の８位、プサルラは２位。１位は戴資頴（台湾）。
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５８歳
[匿名さん]
女子バド単で山口茜が2回戦進出
中国オープン、奥原は棄権
2017/11/16 09:53
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山口茜
バドミントンのスーパーシリーズ、中国オープンは15日、福州で各種目の1回戦が行われ、女子シングルスで山口茜（再春館製薬所）は中国選手を2—0で下し、2回戦に進んだ。奥原希望（日本ユニシス）は中国選手と対戦し、第1ゲームで途中棄権した。女子ダブルスは米元小春、田中志穂組（北都銀行）と福島由紀、広田彩花組（再春館製薬所）が勝った。
男子ダブルスは園田啓悟、嘉村健士組が敗れ、保木卓朗、小林優吾組（以上トナミ運輸）が2回戦に進んだ。混合ダブルスは小林、松友美佐紀（日本ユニシス）組と保木、広田組が勝った。（共同）
[匿名さん]
女子単で山口茜が４強入り バドミントン中国ＯＰ
[2017年11月18日11時11分]
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バドミントンのスーパーシリーズ、中国オープンは１７日、福州で各種目の準々決勝が行われ、女子シングルスで山口茜（再春館製薬所）は中国選手を２−０で下し、４強入りした。
女子ダブルスは米元小春、田中志穂組（北都銀行）がリオデジャネイロ五輪金メダルの高橋礼華、松友美佐紀組（日本ユニシス）に勝って準決勝へ進んだ。福島由紀、広田彩花組（再春館製薬所）は敗退した。
混合ダブルスでは小林優吾（トナミ運輸）松友組が敗れた。
[匿名さん]
山口茜３年ぶり２度目のＶ「すごく楽しめました」
[2017年12月3日15時38分]
＜バドミントン：全日本総合選手権＞◇決勝◇３日◇東京・駒沢体育館◇女子シングルスほか
世界ランク２位の山口茜（２０＝再春館製薬所）が、大堀彩（２１＝トナミ運輸）との接戦を制し、３年ぶり２度目の優勝を果たした。
シーソーゲームの第１ゲームを２２−２４で落としたが、第２ゲームは終始リードを奪い、２１−１６でファイナルゲームへもちこんだ。終始、一進一退の展開となったが、最後は山口が２１−１９で振り切った。試合後は「ほっとした」と珍しくガッツポーズも。「とても苦しい展開だったけど、すごく楽しめました」と、控えめに喜んだ。
山口は、試合を振り返りながら、「楽しかった」と何度も口にした。体をくるっと回転させて難しい球を返したり、相手が前に出てきたところの裏をついて、ふわっと球を後ろに押し込んだり。「魅せる」プレーで何度も会場を沸かせた。
バドミントンを楽しむ。人を楽しませる。それが出来た喜びがあった。
高校２年生だった初優勝から３年がたち、向かっていく立場から、「向かってこられる立場」へと変わった。世界のトップとしてプレーする中で今年中盤は「楽しむことが難しい時期もあった」。そんな中、１０月に地元福井代表として国体に出場。バドミントンがさかんな地元勝山で、自分より強い男子選手と楽しみながらプレーしていた原点を思い出した。
「楽しんでもらいたい、というのは、いろんな人にバドミントンに興味をもってもらって、バドミントンがメジャーになってほしいと気持ちもありますけど、せっかく見にきてもらったからには楽しかったと思ってもらえる時間にするのが一番。人に笑顔になってもらう、というのはすごくいいこと。そういうプレーや機会を増やしていけたらいい」
１３日にドバイで開幕する世界トップ６人の戦い、スーパーシリーズファイナルでも「気負わず、自分の納得のいく形で戦えたら」とらしさを貫く。
[匿名さん]
こんなデブスにはワンセット第２セット１０点ペナルティ、第３セット１５点が妥当だ。
デブスはデブスらしく地を這いつくばれ
[匿名さん]
山口、佐藤下し白星発進
SSファイナル開幕
2017/12/13 21:01
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女子シングルスの1次リーグで佐藤冴香を破った山口茜＝ドバイ（共同）
【ドバイ共同】バドミントンのスーパーシリーズ（SS）ファイナルは13日、アラブ首長国連邦のドバイで開幕して1次リーグが行われ、女子シングルスA組で初優勝を狙う山口茜は佐藤冴香を21—12、21—19で下して白星発進した。
女子ダブルスB組で世界選手権銀メダルの福島由紀、広田彩花組は台湾ペアに快勝したが、A組の米元小春、田中志穂組は韓国ペアにストレート負け。男子ダブルスA組で世界選手権3位の園田啓悟、嘉村健士組は中国ペアを2—0で退けた。B組の保木卓朗、小林優吾組はデンマークのペアに敗れた。
[匿名さん]
アナルにイチジク浣腸の特大サイズをブチ込んでヤリたいッ OQ
[匿名さん]
バドミントン スーパーシリーズファイナル 山口が初優勝
12月17日 21時10分
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バドミントンの最高峰の国際大会「スーパーシリーズファイナル」は１７日、中東のドバイで各種目の決勝が行われ、女子シングルスで世界ランキング２位の山口茜選手が初優勝を果たしました。
「スーパーシリーズファイナル」は、年間１２試合を戦う「スーパーシリーズ」で上位８位までの成績をおさめた選手などが出場する最高峰の国際大会で、ＵＡＥ＝アラブ首長国連邦のドバイで開かれました。
このうち女子シングルスの決勝では、世界２位でことしの全日本総合選手権を優勝した山口選手がリオデジャネイロオリンピックの銀メダリストでインドの世界３位、ブイシンデュ・プサルラ選手と対戦しました。
２日前に行われた大会の１次リーグで山口選手がストレート負けした相手で、決勝も第１ゲームは長身から打ち下ろす力強いスマッシュに苦しみ１５対２１で落としました。
しかし、第２ゲームは山口選手が相手を前後にゆさぶって主導権を握るとスマッシュも決まり、２１対１２で奪い返しました。
最終の第３ゲームは終盤まで競り合う展開となりましたが、最後は山口選手が粘りを発揮して２１対１９でとり、ゲームカウント２対１で１時間半を超える試合を制して初優勝しました。
女子シングルスの日本勢の優勝は、おととしの奥原希望選手に続き史上２人目です。山口選手は「とても厳しい試合でしたが、会場の方に応援されて楽しくプレーできました」と話しました。
[匿名さん]
う〜ん。こいつが可愛かったらスターになれたのに。せめて・・・
[匿名さん]
可愛くてスリムだったら
こんな成績は取れないでしょうね
ますますのご活躍お祈りしてます
[匿名さん]
山口茜選手が新成人で振り袖披露
01月04日 16時06分
成人の日を前に、２０歳の山口茜選手は所属する再春館製薬所の年賀会で振り袖姿を披露し、「選手としても大人の女性としても成長したい」と成人にあたっての抱負を述べました。
平成９年６月生まれの山口茜選手は、４日熊本市のホテルで開かれた再春館製薬所の年賀会に、母親から譲られたという白地にピンクの花が描かれた振り袖姿で登場し、ことし成人となる社員と一緒におよそ５００人の社員に祝福されました。
この中で山口選手は、「２０歳になって新たにやってみたいこと」を聞かれると「大好きな少年漫画を大人買いしてみたいです」と答え会場を沸かせました。
また、抱負について聞かれると「バドミントン選手としても大人の女性としても成長できるように頑張りたいです」と力強く話していました。
新成人の山口選手と小野菜保選手は年賀会のあと、取材に応じ、山口選手は、「母が着ていた振り袖を着られてよかったです。親への感謝の気持ちをこれからは言葉にして伝えていきたいです」と話していました。
また、小野選手は「挑戦者としての気持ちで結果で親に恩返しできるようにがんばりたいです」と話していました。
チームはさっそく５日からことしの練習を始めるということです。
[匿名さん]
山口茜、西本拳太らが２回戦へ バドミントン
[2018年1月18日1時16分]
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＜バドミントン：マレーシア・マスターズ＞◇１７日◇クアラルンプール◇各種目１回戦
女子シングルスで山口茜（再春館製薬所）がマレーシア選手を２−１で下し、佐藤冴香（ヨネックス）大堀彩（トナミ運輸）とともに２回戦に進んだ。
男子シングルスで西本拳太（トナミ運輸）が五輪３大会連続銀メダルのリー・チョンウェイ（マレーシア）に２−１で逆転勝ちした。
女子ダブルスで高橋礼華、松友美佐紀組（日本ユニシス）と福島由紀、広田彩花組（再春館製薬所）、男子ダブルスで園田啓悟、嘉村健士組（トナミ運輸）と遠藤大由、渡辺勇大組（日本ユニシス）が勝った。
[匿名さん]
バドミントン渡辺、東野が帰国 全英ＯＰ混合ダブルスで優勝
03/20 21:18
バドミントンの全英オープンから帰国した（左から）女子シングルス準優勝の山口茜、混合ダブルス優勝の渡辺勇大と東野有紗、女子ダブルス準優勝の福島由紀と広田彩花＝２０日午後、羽田空港
バドミントンの全英オープンから帰国した（左から）女子シングルス準優勝の山口茜、混合ダブルス優勝の渡辺勇大と東野有紗、女子ダブルス準優勝の福島由紀と広田彩花＝２０日午後、羽田空港
バドミントンの全英オープンの混合ダブルスで日本勢初優勝を果たした渡辺勇大、東野有紗組（日本ユニシス）が２０日、羽田空港へ帰国して記者会見し、渡辺は「シード選手を４回倒しての優勝は価値がある。一発屋にならないように次も頑張りたい」と語った。
混合ダブルスは今年から日本代表に専任コーチを置いて強化。ガン新コーチの指導を受け、東野は「話し合いの場や戦術を増やしてくれた。プレー中もどうすれば勝てるかを（渡辺と）話し合った」と成果を口にした。
ともに準優勝だった女子でシングルスの山口茜、ダブルスの福島由紀、広田彩花組（いずれも再春館製薬所）も帰国した。
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