🥋 柔道・剣道

>>247
自分で書いて恥ずかしくないのか。
自営と言う事は納める税金もだいぶ調整できるよな！
一般の会社員より税金を納める率も低いんだけどね。

>>248
抜粋とは書いてなかったかと？県によって少し違う？だいぶ違いますけどね？
分らないなら余計な事書かなければ良いのに

>>249
図星だったですか？読解力が優れているとよく言われます。

>>250
あれあなた関係者や保護者や剣道人じゃないって言ってませんでした？
特練で警察がすぐ出るとか剣道かじってないと出ないですよ。

>>251
だからなに？どうしたの？税金の話はここではないかと・・近くに病院ありますか？

>>252
だかさぁ
いちいち揚げ足取んなよ！

>>254
えっ？私が剣道をしていないとは一回も書いておりませんが？まぁしているともですけどねｗ

>>255
あなたが病院行ったらよくないかい笑

>>256
じゃあ他人にキレる前に最初から揚げ足取られるようなコメントするなよ

>>257
言ってなかったよね。
またすり替えお疲れ様です。

>>259
誰がキレてんの？
おたくやろ！笑

>>258
歯科とか人間ドックとかでは行ってますよ。あなた向けの科は行った事はありません。

>>261
いたって平常心ですよ。キレる理由がない。

>>260
すり替え？聞かれたことに答えてますよね？何が？？？

>>262
オモロい
忙しい方なのに時間大丈夫ですか？

>>264
あなたは私が聞いたときに応えてませんでしたか？
何故に関係者でも保護者でも剣道人でもないのにここの学校スレに書き込みするのかな？

>>265
大丈夫ですよ仕事しながら片手間でやってますから・・・これくらいできないとねー

>>263
あなたもね
関係者でも保護者でも剣道人でもない方が何故にそこまで書き込み頑張るの？

>>266
ん？なんとなくですが・・・

>>268
ん？なんとなくですが・・・

>>270
269.270は同一の方なんですね。

>>254
何県警で特錬の誰ですか？多分知ってる奴だと思うので。教えてくれませんか？

>>271
コピペってしたことないですか？？あなたでもできますよ。同一人物でも他人同士でも。

>>272
知ってるヤツ？
高段者に向けた言葉ですか。

今までの流れで
イジメが起こるべくして起きた事がわかりましたよ。
こう言う保護者達がいれば。

>>274
察してくださいよｗ
剣道は8段までです
その高段者より高段者だったら？？

>>275
いやだから保護者じゃないつーの。勝手にそう思っとけ。日本語でも通じないのか？

尚いっそうイジメ撲滅に闘士が湧きましたよ！
もっと世間に知らせて嘆願なりかき集めて県庁に提出してあげます。

>>278
はいクレーマー確定の瞬間です。認めました。

>>276
高段者でも年齢が上で権力がある方いるのでは。

>>279
これはクレーマーではありません。
認められている事ですが。

>>278
では、ここでは反対の立場をとった私が阻止しましょうかねーｗｗｗ方法は色々とありますけどねー

>>276
同じ八段でもね！

>>282
どうぞご自由に。

>>281
認められているから何でもありだろうと言う発想が稚拙だと書いているのですよ。磐田東にとっては間接的なクレーマーでしょ？
おわかり？？

>>280
権力？ｗｗｗ何も知らないんでしょ？そういう事書くもんじゃないよ素人が。

>>283
誰と誰が同じ八段なんですか？

>>284
了解。

どいつもこいつも馬鹿ばかり。

もう終わった話なのに。

結果発表～～～でチャンチャン。

すごい高レベルな応酬ですね！

磐田東のアンチばかり

磐田東のいじめの件を問題にしているのに

ここでは磐田東をいじめようとしている人間が多数存在する

いじめは駄目だと言いながらいじめをしている構図

何がしたいのだろう

>>291
本当ですね。子供を持つ親が書いているとは思いたくないですね。
自分が書いたことを、子供に言えるのでしょうか。子供から軽蔑されるでしょうね。

凄い自己肯定ですね！

いじめは犯罪ですよね。

>>294
犯罪です。
ここで庇う人らいますが
もしご自身の子供が同じ事されても平気なのでしょうか。

>>295
気にしていられませんよ。
普通に試合していても弱い者いじめにしか映らない位強いですからね。

>>295
oh crazy!

so sorry
>>296
crazy!!

いじめは刑法上の犯罪に該当する可能性もある悪質な行為です。加害者としていじめに関わった場合、行為の内容によっては刑事責任を問われることもあります。被害者となった側のつらい気持ちに寄り添うためにも、加害者側の家族としては「子どもがやったことだから」と軽く済ませず、適切に対処することが大切です。

日本の法律上、「いじめ」は次の3種類に分類することができます。
いじめ防止対策推進法上の「いじめ」にあたるもの
民事上の損害賠償責任が成立するもの
刑法上の犯罪に該当するもの
このうち、いじめ防止対策推進法上の「いじめ」がもっとも広い概念です。
ターゲットにされた子ども（小学生・中学生・高校生）の心身に苦痛を与える行為は、すべて、いじめ防止対策推進法上の「いじめ」に該当します。
加害者がどんなつもりでやったのかに関係なく、被害者の心や身体を傷つける行為があれば「いじめ」として扱われるのです。