昨年のブロック優勝者である山下りな、アイスリボンを代表して宮城もち、LLPW-Xを離れフリーとなった沙紀の3名が出場を決める中「私のキャッチ出場は!?ずっとアピールしてるじゃん。私最多でフル出場中、次出たら9回目。ベルトは巻いてないし波女は出てもいいじゃないですか」と大畠がアピールも二上社長は「私のポリシー曲げるのはイヤ」とやはり断固拒否。
ならばと大畠は桜花由美専務に直訴し、出場権争奪勝ち抜けバトルロイヤルへの参加を承認させる。当然二上社長は抗議するも場の盛り上がりに敗北。
バトルロイヤルが始まると春日萌花が大畠美咲から勝利し出場権を獲得。さらにもう一枠を長浜浩江が大畠美咲から勝利し獲得。本来なら二枠までだったが、昨年ブロック優勝者の飯田美花が右肩を負傷し欠場となったため急遽もう一枠が追加され、大畠が逆打ちを朱崇花に叩き込み3カウント。
ならばと大畠は桜花由美専務に直訴し、出場権争奪勝ち抜けバトルロイヤルへの参加を承認させる。当然二上社長は抗議するも場の盛り上がりに敗北。
バトルロイヤルが始まると春日萌花が大畠美咲から勝利し出場権を獲得。さらにもう一枠を長浜浩江が大畠美咲から勝利し獲得。本来なら二枠までだったが、昨年ブロック優勝者の飯田美花が右肩を負傷し欠場となったため急遽もう一枠が追加され、大畠が逆打ちを朱崇花に叩き込み3カウント。