U23代表 優勝して凱旋するも、徹底的にノックを受け、投げ込む!
[匿名さん]
U23優勝で自信を持ったぜ!
来季は先発ローテを狙うぞ!
[匿名さん]
出番なし。2試合1回2/.3どうでもいい場面で投げただけ。
斎藤監督に、本田(西)、笠原(ソ)やアマの投手より信頼されたなかった。
[匿名さん]
大野さまの記録を塗り替えたから、もお失うものはないでしょう! ガンバレ〜!
[匿名さん]
安仁屋一押しの150キロ台を出す投手! 期待しとるよ!
[匿名さん]
いくら150キロ出せても、コントロールが悪ければプロでは成功しない。
ドミニカの育成も150キロ以上投げてたけどクビ。
[匿名さん]
150キロのノーコンより、140キロのコントロールの良い投手の方が成功する。
[匿名さん]
優勝翌日にデビュー、防御率162点。広島・塹江敦哉は3年目に絶対来る。
鈴木誠也と同じく、感性頼りではないのが強さ。
昨季ブレークした鈴木誠也と同じように、高卒入団から感性だけでなく、しっかり頭で考えながら取り組む、意識高い系。英語も得意としており(英検2級! )、二軍では外国人選手の話し相手にもなっていた。昨年も途中加入のスティーブ・デラバーと日米の高校野球の違いについて話をしていたこともあった。クレバーさが野球でも生かされ、入団から着実に積み重ねてきたことで、早期一軍につながった。
塹江敦哉097
香川・高松北高校時代は国公立大学を目指すコースに在学した、プロ球界でも珍しい文武両道の塹江敦哉
[匿名さん]
広島・塹江敦哉投手(20)が28日、88キロの自己最重量ボディーで春季キャンプに臨み、開幕1軍を勝ち取る決意を示した。宮崎・日南での先乗り自主トレに参加し、ブルペンで90球を投げた。合同自主トレを行ってきた中崎から下された、4年目で初となる開幕1軍&プロ初勝利指令に応えてみせる。
1軍で戦力となるための自覚の表れだった。球場内のウエートルームから出てきた塹江は、このオフに掲げていた2キロ増量に成功したことを明かした。ウエートトレはもちろん、あまり得意としてこなかったプロテインを毎日、朝食後と練習後に摂取。88キロの肉体に「(これまでで)一番重いです」と声を弾ませた。
「今のままでは、1軍に上がれないと思った。球の力や安定感を出すために筋量を上げる意識でやりました」
持ち味の直球に加え、課題の制球力アップは不可欠。そのためにも特に体幹を鍛えながら筋量を増やし、下地を作った。仕上がりにも一定の手応えを得て、現在は技術面の向上に精を入れる。この日もブルペンやネットスローで左腕を振り続けた。
3年目の昨季はキャンプ1軍スタートも、結局は1軍登板なしに終わった。今春も1軍スタートに食い込んだだけに、チャンスをつかみたい。チームは先発、中継ぎを問わず、左腕の確立が課題で「(起用法の)こだわりはないですし、チームに貢献したい。競争なので、そこに勝つ気持ちはある」と闘志を燃やした。
「開幕1軍と初勝利を挙げることが、今は一番大事。ザキさん(中崎)にもそう言われてます」。2年連続でオフに合同自主トレを行った先輩からも下されたノルマ。細かい技術面や心構えなども助言してくれる中崎への感謝を示すためにも、増量したボディーで花を咲かせる。
[匿名さん]
塹江 プロアマ交流戦でリベンジだ!開幕1軍へ…昨年は大量失点&即降格
広島の塹江敦哉投手(21)が5日、休日返上でマツダスタジアムで練習し、必死の思いで7日の社会人オール広島とのプロアマ交流戦に臨むと意気込んだ。昨年は同戦で打ち込まれ、2軍降格を告げられた。開幕1軍メンバーに名を連ねるためにも、内容と結果を残す。
[匿名さん]
逆転の場面をよく押さえた‼️ 開幕一軍に残った⁉️
[匿名さん]