11/13(火) 18:08 掲載
横綱稀勢の里は北勝富士に突き落としで敗れ3連敗を喫した(撮影・菊川光一)(日刊スポーツ)
一人横綱・稀勢の里3連敗、北勝富士に敗れる
◆大相撲九州場所 3日目(13日・福岡国際センター)
東横綱・稀勢の里(32)=田子ノ浦=は、西前頭筆頭・北勝富士(26)=八角=と対戦。突き落としで敗れ初日から3連敗となった。(スポーツ報知)
[匿名さん]
無理に横綱にしたからねえ。優勝もしないのに単に年間最多勝で横綱になった。昔、名前は忘れたが優勝もしないのに無理に上げて誰かに暴力して引退→プロレスラーになったやつがいたなあ。
[匿名さん]
そうか…今さらあわてて出るよりしっかり準備して復帰した方がいいしな、(宇良は1年休んだし)初場所は回避、復帰は春場所か夏場所か…気長に待とう
[匿名さん]
先月から四股を踏み始めたとか
…気長に待とう、宇良だって1年本場所に出られなかったんだ…
[匿名さん]
横綱候補やったのにえらい落ちようやな、かわいそー。
[匿名さん]
1] 序二段まで落ちた照ノ富士、9カ月ぶり春場所出場へ 0分前
(0件)
[2] 遠藤⑥ 4分前
(372件)
[3] 双羽黒 光司 44分前
(38件)
[4] 双羽黒 9時間前
(63件)
[5] 琴勇輝 12時間前
(536件)
[6] 御嶽海④ 12時間前
(732件)
[7] 貴乃花 12時間前
(11件)
[8] 照ノ富士引退 13時間前
(41件)
[9] 照ノ富士アンチ 14時間前
(22件)
[10] 番付の循環 14時間前
(6件)
[11] 確率 14時間前
(2件)
[12] ぶっちゃけ相撲なんぞどうでもいい 14時間前
(5件)
[匿名さん]
照ノ富士が5場所ぶり出場、元大関では最低番付で
[2019年3月8日16時26分]
照ノ富士(2018年5月27日撮影)
照ノ富士(2018年5月27日撮影)
大相撲で最高位大関の西序二段48枚目照ノ富士(27=伊勢ケ浜)が、春場所(10日初日、エディオンアリーナ大阪)に出場することが決まった。
8日、大阪市のホテルで行われた年寄総会後、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)が「出ますよ。もう割(取組)にも入っていますから。まだ完ぺきではない。まずは相撲を取るということ」と明かした。出場は5場所ぶりになる。
照ノ富士は昨年6月に手術を受けた両膝のけがに加え、糖尿病も患うなど、昨年7月の名古屋場所から4場所連続で全休していた。最後に勝ち越したのは、大関として12勝を挙げ、優勝次点だった17年5月の夏場所。その後、10場所連続で勝ち越しができず、うち9場所は休場と、皆勤が高いカベとなっている。過去に大関を経験した力士が、幕下以下に落ちてから相撲を取った例はない。大関経験者としては、最も低い番付での出場となる。
伊勢ケ浜親方は「膝だからね。(なかなか)治らないよ。ただ、番付的なものもある。この位置なら、足を使わなくても勝てるかもしれない。ずっと休んでいるわけにもいかないから」と、培ってきた感覚や経験を駆使して、白星を積み重ねることを期待。とはいえ「今日も三段目と稽古したけど、話にならない」と、部屋の三段目力士にも歯が立たない状態だという。
同親方は、将来的な照ノ富士の目標として「関取返り咲き」と、V字回復の夢を抱く。一方で「まずはケガしないように。余計なことは考えず、取ってほしい」と、無事を願う親心をのぞかせていた。
[匿名さん]
琴風、麒麟児、栃赤城などを目標にしてほしい。うち琴風は元大関。尾車親方は人の心の痛みがわかる人。だから弟子も
伸び伸びとしている。
[匿名さん]
照ノ富士が無傷3連勝、同期対決制し勝ち越し王手
[2019年3月15日11時18分]
<大相撲春場所>◇6日目◇15日◇エディオンアリーナ大阪
ケガや内臓疾患のため、4場所連続全休し大関から西序二段48枚目まで番付を落とした照ノ富士(27=伊勢ケ浜)が、無傷の3連勝とした。
相手は11年5月の技量審査場所で初土俵を踏んだ同期生の栄富士(26=境川)で、220キロを超す重量力士。立ち合いは頭でぶつかり、圧力をかけると右がスパッと入った。左も入れる万全のもろ差し。慎重に歩を進め、危なげなく寄り切った。
2日前の2番相撲で当たった天風(尾車)も、相撲部屋体験入門で世話になった190キロ超の幕内経験者。「(この日の栄富士は)教習所とかで一緒だった。(天風も因縁のある相手で)そんな相手とばかりだね。しかも体の大きいのばかり」と少々、ボヤきながらも徐々に不安を取り除く3連勝に表情も、少しばかり和んだ。
稽古場では、若い衆のぶつかりに軽く胸を合わす程度。5場所ぶりに戻った本場所の土俵は「やっぱり稽古場とは全く違う」。土俵に上がる前に考える余裕などなく「真剣に一生懸命、やっているだけ。(ここまで)やってきたトレーニングと治療を信じてやるだけです」と緊張の糸を緩めるそぶりは見せない。
場所が始まる3週間前ぐらいから本格的な筋トレを始めたという。それまでの約1年半は「散歩とか腕立て伏せぐらいで、ほとんど体を動かせなかった」という。ベンチプレス200キロの全盛時から再開時は80キロまで落ちたが、場所前に何とか160キロ後半まで戻ったという。
「やり始めれば戻るのは早い。幕内に上がった場所も、蜂窩(ほうか)織炎で初日朝まで入院して、何も稽古してない状態で9勝とかしたので(新入幕時のことなら8勝)」と、ぶっつけ本番には強い性格を自己分析した。大関に上がるまでの、稽古の貯金も心の支えだ。不安は残るが、勝ち越しに王手をかけ、場所はあと4番を残すのみ。不安を振り払う土俵が続く。
[匿名さん]