何だかんだ言われているが、不思議と人を惹き付けるカリスマ性を持っている人だった。
[匿名さん]
ガキの頃、プロレス会場で初めて猪木を見た時はびっくりした。
テレビで見るより大きくて肩幅がとにかく凄かった。何よりもオーラがありスーパースターの貫禄が漂い本当にカッコ良かった
[匿名さん]
そのカッコ良かった猪木が無様に衰えて馬場化していくのは見るに堪えなかった
[匿名さん]
力道山の悪い(猪木には良い)所を
見て育った結果。
[匿名さん]
どんなスーパースターでも衰えるさ。燃える闘魂も歳と病気には勝てんよ
[匿名さん]
カストロから貰ったキューバ葉巻というのも
全く違った
詳しい愛好家が一本もらって吸ったら
ん?これキューバのと違うぞ?
[匿名さん]
昭和51年8月15日の日曜洋画劇場の夏休み特集で「ターザンの猛襲」が放送されて、ターザン(ジョニー・ワイズミュラー)の吹き替えをアントニオ猪木がやったのが懐かしい。
[匿名さん]
確かにスキャンダルも多かった人だけど、最もファンに夢を与えたレスラーだったのは間違いない
[匿名さん]
昔の新日本のプロレス会場で良く見られた光景
「世界一強いアントニオ猪木頑張れ!」の文字が入ったのぼりを振り一生懸命応援していたおじさん。
この人は飯塚さんと言う小さな判子会社を経営する社長さん。いわゆるプロレスが好きな猪木信者のおじさん。
初めてのぼりを上げたのは81年の蔵前国技館、猪木vsラッシャー木村戦から
猪木が参院選に出馬しスポーツ平和党を結成した時の判子を作ったのもこの飯塚さん
北朝鮮で行われた「平和の祭典」にも同行しメインの猪木vsリックフレアー戦でもリングサイド席でこののぼりを上げ応援していた筋金入りの猪木信者
この飯塚さんも今では76歳のお爺ちゃん。今でも猪木とは交流があるらしい
[匿名さん]
ジャーマンスープレックス、卍固め
カール・ゴッチは偉大だな
[匿名さん]
偉大なのは猪木の借金による新日冬の時代を盛り上げた坂口や新間や上井だよ
[匿名さん]
動画で猪木ビンタ 100人闘魂注入を見ていたら涙が出てきた。人々を元気にするビンタが出来るのは猪木しかいない。
[匿名さん]
舌出し失神〜参院選当選までのどうしようもなく駄目な時代の猪木が堪らなく好き
[匿名さん]
猪木の入場曲「猪木ボンバエ」を「猪木!頑張れ!」と勘違いしていた若いファンがいた。
ボンバエはの本来の意味はやっちまえ(殺してしまえ)!らしい。
[匿名さん]
「炎のファイター」の使用許可を貰ったのは新間。
アリの自伝映画の試写会に招待された新間がこの音楽を気に入り使用許可を貰い猪木の入場テーマ曲に使用した
[匿名さん]
いつの間にかアリから友情の証として贈られたみたいな美談にすり替えられていた
[匿名さん]
今思うと、馬場には入場曲ってなかった気がする?日本テレビのスポーツ行進曲がたまに流れていたような気もすが?
[匿名さん]
新日本立ち上げてからはショボい相手ばかり
実は名勝負がない
[匿名さん]
? 派生したものが多すぎる新日本
全日は何も育てない
[匿名さん]
馬場の16文を気功術とバカにしていた
俺も賛同していた
究極気功術『延髄斬り』を使うようになって大嫌いになった
[匿名さん]
ふざけんなよカス
こんなスレ消せ。お前ルールとマナーは守れよ。
[匿名さん]
異種格闘技の話題をテレビでやってるのを見て
馬場は「フッ」と笑ったという
[匿名さん]
馬場は猪木の異種格闘技戦を馬鹿にしていた
「猪木がまたあんな事をやってるよ」
[匿名さん]
あんまり弱々しくなった姿は見せない方が良いのでは?
猪木には最後までアントニオ猪木を演じてほしい
[匿名さん]
もう映像出さない方がよい。
余命宣告が出ているように思う。
[匿名さん]
金が生まれるのは死んだあと。
肖像権でガッツリ回収。
[匿名さん]