ボディビル上がりのレスラーで、地元のオレゴンでバディー・ローズとの抗争が日本にも紹介され、まだ見ぬ強豪の一人に数えられていた。新日本プロレスがWCCWのルートで招聘に成功。しかしキャリア不足という事もあっただろうが、筋肉派に典型的な木偶の坊でショッパイ試合ぶりを見せて、期待したファンをがっかりさせた。
WWFに移籍し、ビリー・ヘインズに改名し人気を博したが長続きせず、その後インディー団体をわたりあるき、WCWでブラックフッドなるマスクマンに転進している。
WWFに移籍し、ビリー・ヘインズに改名し人気を博したが長続きせず、その後インディー団体をわたりあるき、WCWでブラックフッドなるマスクマンに転進している。