両国“新”国技館って39年も経ったか ジジイになるわけだ
[匿名さん]
いつも長州がやってる自己中プロレスを
ブロディにやられた
自分ばかり攻めて相手の技を受けないという自分勝手なプロレスを
[匿名さん]
全日ポッとでの長州(軍団)、ウォリアーズに話題をさらわれて面白くなかった
[匿名さん]
猪木の延髄で倒れない
それまで一発でノビてた連中が馬鹿みたい
[匿名さん]
猪木曰く「自分の物差ししかない男」
雇ったプロモーターのいう事を聞かない・・・
プエルトリコの惨劇はなるべくして起こったともいえる
[匿名さん]
あらためて馬場のプロモーターとしての力量に感心する(外人レスラーに限る)
[匿名さん]
今日は「紙吹雪の中、超獣が泣いています!」の
鶴田戦から36年
[匿名さん]
鶴田対ブロディ戦は全日のレベルの高さを示した
ブロディと渡り合える鶴田は全日ファンの誇りだった
[匿名さん]
最も多く対戦した日本人レスラーはザ・グレート・カブキ
テキサスでの抗争がドル箱カードに
[匿名さん]
性格的にも問題があったらしい。刺殺事件で亡くなったにも関わらず、犯人は現役を続けることが出来た。
[匿名さん]
「日本人が何で賢いか知ってるか? 魚を食べるからだぞ」
[匿名さん]
プロレスに導いてくれた恩人フリッツ・フォン・エリック以外のプロモーターとは
必ず1度はトラブってんじゃね
[匿名さん]
「きさまかッ? 首折り技のスタン・ハンセンてえのは!?」
「しゃらくせえ!! おれの首を折れるものなら、みごと折ってみやがれ!」
[匿名さん]
1988年7月16日午後7時30分(現地時間)、プエルトリコのバヤモン、
フォアン・ラモン・ルブリエル球場のドレッシングルームで、ブルーザー・ブロディが
ホセ・ゴンザレスにナイフで腹部2回、胸部1回刺され、セントラル・メディカルセンターに搬送。
翌17日午前5時、手術中に出血多量で死亡した。享年42。
[匿名さん]
よっぽど頭に来て刺したの?
それともブロディが凄んで怖くて刺しちゃったの?
[匿名さん]
試合興行中レスラー兼ブッカーのホセ・ゴンザレスと控え室で口論を起こし、シャワールームにて腹部をナイフで刺される。
刺し傷が肝臓に達し、翌7月17日、出血多量により死亡。
[匿名さん]