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デビュー１周年のＬＥＯＮＡ「プロレスを背負う覚悟ができた」

スポーツナビ 11月19日(水)23時33分配信

デビュー１周年のＬＥＯＮＡ「プロレスを背負う覚悟ができた」

日本屈指のパワーファイター関本と正面からぶつかったデビュー１周年のＬＥＯＮＡ【中原義史】

　１９日のドラディション「ＩＭＭＯＲＴＡＬ ＤＲＡＧＯＮ」東京・後楽園ホール大会では、１１８２人を動員した。

　デビューからちょうど１周年を迎えた“藤波二世”ＬＥＯＮＡは、大日本プロレスの関本大介と一騎打ち。プロレス界屈指のパワーファイターを雪崩式ブレーンバスターで投げ飛ばし、ドロップキック２連弾から初めてのドラゴンロケット砲（トペスイシーダ）を敢行するなど奮闘するも、ダイビングボディープレスからのアルゼンチンバックブリーカーにギブアップ。

　健闘及ばず力尽きたＬＥＯＮＡだが、「藤波という名前と、プロレスというジャンルを背負う覚悟ができた。僕が二世に対する見方を変えます」と２年目に向けて力強いコメントを残した。

大谷が藤波Ｊｒ．に“公開授業葬”プロの一撃で試練与えた

デイリースポーツ 3月2日(月)7時0分配信


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大谷晋二郎（右）から強烈なキックを浴びるＬＥＯＮＡ


　「ゼロワン」（１日、後楽園ホール）

　大谷晋二郎が、藤波辰爾の長男・ＬＥＯＮＡに“公開授業”を行った。気持ちはあるものの、体がついていかないＬＥＯＮＡに対し、強烈なエルボーなどプロの一撃を浴びせ、試練を与えた。自身が育てた橋本真也２世の橋本大地（現ＩＧＦ）と重ねた大谷は「デビュー１年過ぎで期待されて、大舞台を与えられて。チャンスだけど苦しいに決まってる。大地も苦しんだ。でもへこたれなかった。あの時の大地を見てるよう」と思いやった。

　ＬＥＯＮＡから「強くなるのを待って下さい。もう１回試合させて下さい」と頭を下げられた大谷は、「どうぞたたきつぶしに来て」と成長に期待した。

“飛龍２世”ＬＥＯＮＡが大谷の“指導マッチ”に完敗
東スポWeb 3月2日(月)16時15分配信

“飛龍２世”ＬＥＯＮＡが大谷の“指導マッチ”に完敗
ＬＥＯＮＡ（右）は大谷の変型ラクダ固めになすすべなくギブアップ
【ゼロワン１日・後楽園大会】“飛龍２世”ＬＥＯＮＡ（２１＝ドラディション）は大谷晋二郎（４２）に完敗を喫した。

　まるで師弟のようだった。大谷から浴びせられる「もっと来い！」「負けるな！」のゲキ。エプロンからのダイビングエルボーや弓矢固めなどで反撃するが、チョップを受けた胸板が紫色に変わっていく。ダメージは蓄積され、親譲りのドラゴンスクリューも体勢が崩れた。

鈴木みのる挑発「親の七光り」にＬＥＯＮＡ気合「周りの目と戦ってきた」

上背180センチは欲しかった

親の顔に泥を塗っただけ、コイツと百田の息子。

橋本のセガレは頑張ってる？

>>7
体型だけが近付いてる

プロレスデビューできたぐらい根性あるんだから、普通にサラリーマンになってたら出世してたろうに。