菊池と同じく、トレードの可能性が「高い」と紹介されたのは
ホワイトソックスのクロシェット、
レイズのエフリン、
タイガースのフラーティで、
「非常に高い」投手としてはエンゼルスのアンダーソン、
マーリンズのスコットの2人が挙がった。
一方、トレード拒否権を持つレンジャーズのシャーザー、
年俸調停の権利を持つタイガースのスクーバルは「非常に低い」投手として挙がった。
[匿名さん]
ブルワーズ・イエリチが腰の手術で今季絶望の可能性 大谷翔平と首位打者争いする日系3世
腰の炎症のため、10日間の負傷者リスト(IL)入り。米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチックス」は腰の手術を受ける可能性を報じた。
手術を受ければ、今季絶望となる。
イエリチは2018、2019年と2年連続で首位打者を獲得。23日(同24日)終了時点で今季73試合に出場し、打率・315(リーグ1位)、11本塁打、42打点を記録。ドジャース・大谷翔平と首位打者争いを繰り広げている。
ブルワーズはこの日、カブスに勝利し59勝43敗でナ・リーグ中地区首位を独走。
イエリチが離脱となれば大きな痛手となる。
また、イエリチは母方の祖父が日本人の日系3世で、今夏の球宴に選出された際には日本代表としてのWBC出場について「どうなるか様子を見てみよう。数年後の3月に身体がどういう状態かはわからない」としつつも「ただ、代表チームの一員として考慮されることは常に名誉だ。特に日本は多くの良い選手を持ち、素晴らしいチームを構成してきた。だから彼らが興味を持ってくれること自体がすごいことだ」と語っている。
[匿名さん]
球宴史上最速166キロ超計測の剛腕・ミラーが左手小指骨折でIL入り アスレチックス屈指の救援投手
ミラーは昨年メジャーデビューしたばかりだが、100マイルを超す剛速球を武器に今季はクローザーとして34試合に登板し15セーブ、防御率2・21を記録。西地区最下位に沈むチームで奮闘。今夏のトレード市場で名前の挙がる1人だった。
初選出となった球宴では史上最高球速となる103・6マイル(約166・7キロ)を計測。正式な計測が08年に始まってからの最速は15年のチャプマン(現パイレーツ)の記録で、これを0・2マイル塗り替え、話題を呼んだ。ドジャース・大谷翔平からも空振り三振を奪い、最後はスライダーにバットが空を切った大谷も「素晴らしかった」と手放しで称賛した。
[匿名さん]
ドジャースが、ジョーダン・ライルズ投手(33)とマイナー契約を結んだと25日、「ニューヨーク・ポスト」の敏腕記者で知られるジョン・ヘイマン氏が自身の「X」(旧ツイッター)に、「ジョーダン・ライルズがドジャースとマイナー契約を結ぶと聞いた」と投稿した。
ライルズは、11年にメジャーデビューすると、19年にはパイレーツとブルワーズの2球団で初の2ケタ勝利となる12勝を挙げた。21年はレンジャーズ、22年はオリオールズで10、12勝を挙げて2年連続2ケタ勝利。だが、昨季はロイヤルズで開幕から登板した試合15戦連続敗戦というメジャーワースト記録を作るなど6勝止まりで、リーグワーストの17敗を喫して、防御率は6・28だった。メジャー通算357登板で72勝107敗、防御率5・22。今季は5登板のみで0勝0敗、防御率0・00で先発は1度もなく、4月12日の登板がメジャーのマウンドは最後だった。
[匿名さん]
右腕メイトンに続いてメッツがさらなるブルペン補強
マリナーズから右腕スタネックを獲得 今季46登板で防御率4.38
[匿名さん]
「右打ちの外野手」と「試合終盤を任せられるリリーフ投手」の補強を目指しているフィリーズだが、まずは前者の補強に成功した。
日本時間7月27日、フィリーズはセランソニー・ドミンゲスとクリスチャン・パチェの2選手をオリオールズへ放出し、オースティン・ヘイズを獲得するトレードが成立したことを発表。
ワールドシリーズ制覇を狙うコンテンダー同士のトレードで、お互いが弱点を補い合う形となった。右打ちのヘイズは左翼手として、左打ちのブランドン・マーシュと併用されることが予想されている。
[匿名さん]
ナ・リーグ東地区首位フィリーズがブルペン補強 エンゼルス守護神エステベスをトレード獲得
フィリーズは今季終了時までエステベスを保有することが可能。対価として球団内23位有望株のサミュエル・アルデゲッティ、同28位のジョージ・クラッセン両投手をエンゼルスに放出した。
[匿名さん]
三塁手と三塁手のトレード カブスは「18本塁打の25歳」らと交換に「16本塁打の25歳」を獲得
7月28日、シカゴ・カブスは、クリストファー・モレル、ハンター・ビギー、タイ・ジョンソンの3人と交換に、
タンパベイ・レイズからイサック・パレイデスを獲得した。
カブスからレイズへ移籍したモレルと、レイズからカブスへ移ったパレイデスは、2人とも1999年生まれの25歳。
今シーズン、主に三塁を守っている点も共通する。
モレルの先発出場は、三塁が73試合とDHが28試合。
パレイデスは、三塁が77試合、一塁が13試合、DHは9試合。
ホームランの本数も、18本と16本なので、そう違わない。
過去2シーズンは、モレルが16本塁打と26本塁打、パレイデスは20本塁打と31本塁打。
FAになるのは、しばらく先。2028年のオフと2027年のオフだ。
カブスは来シーズンに向け、内野を整備したと思われる。
このトレードにより、内野には一塁から反時計回りに、マイケル・ブッシュ、ニコ・ホーナー、ダンズビー・スワンソン、パレイデスが並ぶ。
レイズがパレイデスを手放したのは、モレルとともに得た投手2人よりも、ジュニオール・カミネロの存在とパレイデスの年俸が理由ではないだろうか。
カミネロは、トップ・プロスペクトの三塁手。
[匿名さん]
パドレスがブルペン補強 レイズから右腕ジェイソン・アダムを獲得 有望株3選手とのトレード
2年ぶりのポストシーズン進出を狙うパドレスがトレードによるブルペン強化に動いた。
日本時間7月29日、パドレスはレイズとのトレードで右腕ジェイソン・アダムを獲得したことを発表。
米公式サイト「MLB.com」による球団別プロスペクト・ランキングで3位にランクインしていたディラン・レスコ、同8位のホーマー・ブッシュJr.、同12位のJ・D・ゴンザレスという3人の若手有望株を手放すことになったが、強豪レイズのブルペンの中心を担っていた実績十分の右腕を手に入れることに成功した。
[匿名さん]
ジャイアンツ・スネルの争奪戦 ヤンキース、パドレスなど少なくとも6チームが興味か 米記者報道
[匿名さん]
トレード期限ギリギリで33件の移籍
【1】
アストロズ獲得:ケイレブ・ファーガソン(左腕)
ヤンキース獲得:ケリー・オースティン(右腕)
【2】
メッツ獲得:タイラー・ズーバー(右腕)
レイズ獲得:ポール・ガーベイス(右腕)
【3】
ツインズ獲得:トレバー・リチャーズ(右腕)
ブルージェイズ獲得:ジェイ・ハリー(内野手)
【4】
パイレーツ獲得:アイザイア・カイナー=ファレファ(内野手)
ブルージェイズ獲得:チャールズ・マカドゥー(外野手)
【5】
ドジャース獲得:ケビン・キアマイアー(外野手)
ブルージェイズ獲得:ライアン・ヤーブロー(左腕)
【6】
ロイヤルズ獲得:ポール・デヨング(遊撃手)
ホワイトソックス獲得:ハロルド・ロサド(右腕)
【7】
オリオールズ獲得:エロイ・ヒメネス(外野手)
ホワイトソックス獲得:トレイ・マクガフ(左腕)
【8】
フィリーズ獲得:タナー・バンクス(左腕)
ホワイトソックス獲得:ウィリアム・ベルゴヤ(内野手)
[匿名さん]
【9】
レンジャーズ獲得:アンドリュー・チェイフィン(左腕)
タイガース獲得:ジョセフ・モンタルボ(右腕)、チェイス・リー(右腕)
【10】
ドジャース獲得:ジャック・フラハティ(右腕)
タイガース獲得:タイロン・リランゾ(捕手)、トレイ・スウィーニー(遊撃手)
【11】
ジャイアンツ獲得:マーク・キャナ(外野手)
タイガース獲得:エリック・シルバ(右腕)
【12】
レッドソックス獲得:ルイス・ガルシア(右腕)
エンゼルス獲得:ニコ・カバダス(一塁手)、マシュー・ルーゴ(内野手)、ジェファーソン・バルガス(右腕)、ライアン・ゼファージャン(右腕)
【13】
ロイヤルズ獲得:ルーカス・アーセグ(右腕)
アスレチックス獲得:メイソン・バーネット(右腕)、ウィル・クライン(右腕)、ジャレッド・ディッキー(外野手)
【14】
メッツ獲得:ポール・ブラックバーン(右腕)
アスレチックス獲得:ケイド・モリス(右腕)
[匿名さん]
【15】
レッズ獲得:デービス・ウェンゼル(内野手)
レンジャーズ獲得:金銭
【16】
オリオールズ獲得:トレバー・ロジャース(左腕)
マーリンズ獲得:コナー・ノービー(内野手)、カイル・スタワーズ(外野手)
【17】
ダイヤモンドバックス獲得:ジョシュ・ベル(一塁手)
マーリンズ獲得:後日指名選手1名(または金銭)
【18】
マリナーズ獲得:JT・シャグワ(右腕)
マーリンズ獲得:ウィル・ショーンバーグ(右腕)
【19】
パドレス獲得:タナー・スコット(左腕)、ブライアン・ホーイング(右腕)
マーリンズ獲得:ロビー・スネリング(左腕)、アダム・メイザー(右腕)、グラハム・ポーリー(内野手)、ジェイ・ベシアーズ(内野手)
【20】
パイレーツ獲得:ブライアン・デラクルーズ(外野手)
マーリンズ獲得:シム・ジュンソク(右腕)、ギャレット・フォレスター(一塁手)
[匿名さん]
【21】
メッツ獲得:ワスカル・ブラゾバン(右腕)
マーリンズ獲得:ウィルフレッド・ララ(内野手)
【22】
パイレーツ獲得:ジョシュ・ウォーカー(左腕)
メッツ獲得:ニコラス・カレーノ(左腕)
【23】
オリオールズ獲得:グレゴリー・ソト(左腕)
フィリーズ獲得:セス・ジョンソン(右腕)、モイゼス・チェイス(右腕)
【24】
ダイヤモンドバックス獲得:ディラン・フローロ(右腕)
ナショナルズ獲得:アンドレス・チャパロ(内野手)
【25】
ヤンキース獲得:マーク・ライターJr.(右腕)
カブス獲得:ベン・カウルズ(内野手)、ジャック・ニーリー(右腕)
【26】
レッドソックス獲得:ルーカス・シムズ(右腕)
レッズ獲得:オービス・ポルテス(右腕)
【27】
オリオールズ獲得:オースティン・スレイター(外野手)、リバン・ソト(内野手)
レッズ獲得:後日指名選手1名(または金銭)
【28】
パドレス獲得:マーティン・ペレス(左腕)
パイレーツ獲得:ロナルディス・ヒメネス(左腕)
[匿名さん]
【29】
オリオールズ獲得:パトリック・ライリー(右腕)
パイレーツ獲得:ビリー・クック(外野手)
【30】
レイズ獲得:ディラン・カールソン(外野手)
カージナルス獲得:ショーン・アームストロング(右腕)
【31】
ヤンキース獲得:エニエル・デロスサントス(右腕)、トーマス・バルボニJr.(右腕)
パドレス獲得:ブランドン・ロックリッジ(外野手)
【32】
ガーディアンズ獲得:アレックス・カッブ(右腕)
ジャイアンツ獲得:ジェイコブ・ブレスナハン(左腕)、後日指名選手1名
【33】
エンゼルス獲得:マイク・ボーマン(右腕)
ジャイアンツ獲得:金銭
[匿名さん]
期限ぎりぎりのトレードのメンツ見ても いまいちよくわからん気はするが実はもっと前にいい選手は他のチームがどんどん取ってるって事でドジャース完全に出遅れた
[匿名さん]
タイガースがウルシェラをDFA
今後はウエーバーに 獲得球団なければマイナー降格か自由契約
[匿名さん]
ヤンキースがソトをどこにもやらない覚悟で史上最高額の小切手を用意しているそうだ
[匿名さん]
“イチローの盟友”ジョーイ・ボットが引退を表明 2010年MVP、通算2135安打
レッズ一筋17年でプレーしたジョーイ・ボット内野手が21日(日本時間22日)、正式に引退を表明した。自身のインスタグラムで発表。「これでおしまい。私は終わった。正式に球界を引退した」と明かした。メジャー17年間で通算2135安打、打率.294、356本塁打を記録した“カナダの英雄”。2010年にはナ・リーグMVPにも選ばれている。
2002年ドラフト2巡目でレッズに入団し、2007年にメジャーデビュー。翌2008年には新人王投票2位に入り、2010年には打率.324、37本塁打、OPS1.024の活躍でMVPを受賞した。卓越した選球眼が持ち味で、リーグ最多四球が5度、最高出塁率を7度記録。メジャー通算の出塁率も.409の高率だった。
[匿名さん]
パドレスに暗雲…タティスが60日ILへ 見えぬ復帰、遠ざかるドジャースの背中
[匿名さん]
ヤンキースの優勝争いに影響も…12勝右腕ヒルが腰の張りで負傷者リスト入り
[匿名さん]
負傷離脱ライアン・プレスリーの代役補強に
アストロズは2022~23年にブルペンの一角を担った右腕ヘクター・ネリスを呼び戻すことを決めたようだ。日本時間8月23日、米公式サイト「MLB.com」でアストロズを担当するブライアン・マクタガート記者は、アストロズとネリスが契約合意に至ったことを報じた。昨季終了後にアストロズからFAとなり、1年900万ドル+オプション1年でカブスと契約したネリスだったが、今季は制球難に苦しむ場面が目立ち、46登板で防御率3.89と不安定な投球に終始。日本時間8月21日にDFAとなってロースターの40人枠を外れ、カブスから解雇されていた。
[匿名さん]
ドジャースにいたビジオがジャイアンツとマイナー契約
[匿名さん]
ド軍“戦力外”34歳はパドレスとマイナー契約 PO出場資格なしも…地区Vライバルへ加入
ドジャースから自由契約となっていたニック・アーメド内野手は8月31日(日本時間9月1日)、パドレスとマイナー契約を結んだ。ルーキーリーグのACLパドレスに合流した。
34歳のアーメドは今季ジャイアンツ、ドジャースの2球団で69試合出場。打率.232、2本塁打、17打点だった。8月19日にドジャースの40人枠に外れて自由契約となっていた。2018、2019年にゴールドグラブ賞(遊撃手部門)を受賞。昨季までダイヤモンドバックスに所属しており、ナ・リーグ西地区だけで4球団目となる。
ポストシーズンの出場資格は米東部時間8月31日までに40人枠に入っていることが条件。アーメドは40人枠に登録されておらず、ポストシーズンには出場できない。パドレスではキム・ハソン(金河成)内野手が右肩痛で負傷者リストに入っている。
[匿名さん]
フィリーズのハーパー
初回の第1打席で左肘に死球→一度守備に就くも途中交代
左肘の打撲と公式X(旧ツイッター)で投稿
今季はここまで123試合に出場し、打率.282、26本塁打76打点、OPS.893の成績を収めていた。
[匿名さん]
ノリはそうでもないみたいだけどクリリンはメジャー志向らしい
[匿名さん]
パイレーツのドミンゴ・ヘルマンがDFAに 昨季ヤ軍で完全試合 前日は継投ノーノー今永と投げ合い
[匿名さん]
15年間MLBでプレーしたアンドルスが引退式「完璧な日だ」古巣レンジャーズと1日契約
レンジャーズと1日契約を結び引退式を行ったアンドルス
<レンジャーズ-エンゼルス>◇6日(日本時間7日)◇グローブライフフィールド
2009年から昨季まで15年間メジャーでプレーしたエルビス・アンドルス内野手(36)が、デビューから12年間所属した古巣レンジャーズと1日契約を結び引退式を行った。
会見場で1日契約の書類にサインをし、慣れ親しんだ背番号1番のユニホームを贈られた。試合前には3人の子どもたちとマウンドに立ち、始球式も務めた。
メジャーキャリアの最後はアスレチックス、ホワイトソックスに所属したが、2度のオールスター選出はいずれもレンジャーズ時代。16年には打率3割2厘で唯一の3割をマークし、翌17年には自己最多の20本塁打を放った。通算打率2割6分9厘、102本塁打、775打点、347盗塁で、球団の歴代最多盗塁記録305を樹立し、チームの2度のワールドシリーズ進出に貢献。引退式の席で「今日は人生の中でも最高にうれしい日だ。完璧な日だ」と感無量の様子だった。
[匿名さん]
ドジャースのT・ヘルナンデス外野手(31)が6日(日本時間7日)、本拠地・ガーディアンズ戦に「4番・左翼」で先発出場。初回2死二塁の第1打席で左足甲付近に死球を受け、途中交代した。
激震が走った。ガ軍先発左腕・ボイドの初球、80・7マイル(約129・9キロ)スライダーがT・ヘルナンデスの足元に直撃した。左足を押さえ、顔をゆがめる。一塁まで歩き、その後走る動きなどを確認したが、三塁ベンチから駆け寄っていたロバーツ監督が交代を決断。代走・テーラーが送られた。
今季マリナーズから加入したT・ヘルナンデスはここまで137試合で打率2割6分6厘、28本塁打、87打点。大谷に次ぐ長打力と抜群の勝負強さで打線をけん引してきただけに、離脱となれば大打撃だ。
この日の試合前には今季チーム最多11勝を挙げているG・ストーンが右肩炎症のため15日間の負傷者リスト(IL)入り。グラスノー、カーショー、山本由伸と特に先発陣に故障者が続出しているが、とうとう4番まで…。
なんとか無事でいてほしい
[匿名さん]
左腕パクストン、今季限りで現役引退へ
今季途中まで大谷翔平選手のチームメートで、現在は吉田正尚外野手の同僚であるレッドソックスのベテラン左腕ジェームズ・パクストン投手(35)が12日、今季限りでの引退を表明した。
パクストンは2013年にマリナーズでメジャーデビューし、17年から19年まで3年連続で2桁勝利。特にヤンキース移籍1年目の19年はキャリアハイの15勝を挙げた。
今季はドジャースで開幕を迎え、18試合の先発で8勝2敗、防御率4.43をマークし、7月末にレッドソックスへトレード。3試合に先発したが右足を痛めて8月12日から負傷者リスト入りしている。現時点での通算成績は73勝41敗、防御率3.77。
[匿名さん]
レンジャーズ・シーガーがヘルニア手術 今季の残り試合を欠場へ クリス・ヤングGMが発表
[匿名さん]
リンドーアがMRI検査へ
腰痛から復帰も2回で途中交代「違和感覚えた」
[匿名さん]
前半戦首位打者のガーディアンズのクワンが背中の炎症で10日間のIL入り
[匿名さん]
ボルティモア・オリオールズは、クレイグ・キンブレルをDFAとした。
昨オフ、キンブレルは、フィラデルフィア・フィリーズからFAとなり、オリオールズと1年1300万ドルの契約を交わした。今シーズンの前半は、39登板で35.1イニングを投げ、奪三振13.50と与四球率4.08、防御率2.80。後半は、18登板の17.0イニングで奪三振率10.59と与四球率7.94、防御率10.59だ。
今シーズンの23セーブは、すべて前半に挙げた。7月下旬にクローザーから外され、その後は、ビハインドの場面で登板することも少なくなかった。直近の3登板は、いずれも、4点以上のビハインド。そして、3登板とも、さらに点差を広げられた。現在、オリオールズのクローザーは、サランソニー・ドミンゲスが務めている。ドミンゲスは、7月下旬のトレードにより、フィリーズから移籍した。
キンブレルは36歳だ。今オフにどこかの球団と契約を交わし、来シーズンも投げる可能性はある。もっとも、クローザーとしてキンブレルを迎え入れる球団はないかもしれない。
[匿名さん]
【MLB】レッズがベル監督の解任を発表 残り試合はベナビデス・ベンチコーチが監督代行を務めることに
[匿名さん]
【MLB】38歳のブラックモンが今季限りで現役引退へ ロッキーズ一筋14シーズン 2017年に首位打者
[匿名さん]
大谷の50-50を受け、21日の試合でくじ実施…全購入額の半分を日系団体に寄付
ドジャースの大谷翔平投手が史上初の「50本塁打&50盗塁(50-50)」を達成したことを受け、ドジャース基金は20日(日本時間21日)の本拠地・ロッキーズ戦で行った「50/50 Raffle」の収益を「イーストサン・ガブリエルバレー・日系コミュニティーセンター」に寄付した。2万3345ドル(約335万円)がを「イーストサン・ガブリエルバレー・日系コミュニティセンター」に寄付されるという。
「50/50 Raffle」とは米国のスタジアムでよく見られるくじ。この日の全購入額は4万6690ドル(約670万円)で、半分の2万3345ドル(約335万円)が当選者に送られ、残りの半分が同センターに贈られる。
ドジャース基金によると、「イーストサン・ガブリエルバレー・日系コミュニティーセンター」は日系米国人の文化遺産を保護する上で重要な役割を果たす団体。同基金が公式X(旧ツイッター)でこの旨を報告すると、「球場内でも球場外でもたくさんの人を幸せに! 本当に素晴らしいこと!」「素晴らしい、ありがとうドジャース」などとファンは称賛していた。
[匿名さん]