同感
中継ぎに落ち着くか、マイナー行きかのどちらか
[匿名さん]
同感。ありがとう。
よかったら、丸も取り上げてくれ。顔が地味でムカつく。菊池んこも取り上げてちょ。短足のくせにヒゲはやしてムカつく。
[匿名さん]
通用しないよ
手足の長い外国人バッターには前田の投球や球筋は通用しない、ホームランぼこぼこ打たれるから見とけ
こいつは全盛期の松坂以下
[匿名さん]
ポスティングシステムを利用した大リーグ挑戦を目指す広島前田健太投手(27)が24日、今オフ初めて球団との会談を行った。
今後、前田の米挑戦が認められれば、各球団は一斉に動き始めることになる。
今オフ、「エース級=特A」にランクされるグリンキー(ドジャース)、プライス(ブルージェイズ)らの相場は年俸平均20億円以上、
「2番手=A」の岩隈(マリナーズ)らが同15億円以上。
メジャーで実績のない前田の場合、「3〜4番手=Aマイナス」に位置付けられており、同10億円前後の年俸が予想される。
その一方で、主な「特A」「A」クラスは30歳以上とあって長期契約は望みにくい。27歳の前田は単年換算以上に、4〜6年の複数年契約での大型契約が見込まれる。
これらの諸条件、チーム事情から有力視されるのが、徹底マークを続けるダイヤモンドバックスだ。先発ローテの2番手以上と高く評価している。大物FAではなく「新規開拓」を目指しており、スチュワートGMもラブコールを隠そうとしない。先発補強を目指すジャイアンツ、レッドソックス、カブス、ドジャースなどは、グリンキー、プライスらの獲得を最優先しており、前田へのアプローチは市場の動き次第。日本市場への拡張を図るパドレスがダークホースか。
いずれにしても、今後、正式にポスティング申請となれば、12月7日に開幕するウインター・ミーティング前後には「前田争奪戦」がヒートアップしそうだ。
[匿名さん]
ドジャース&ジャイアンツ 岩隈逃せばマエケン獲り加速
[匿名さん]
プライスがレッドソックス
ジャイアンツがサマージャ
グリンキーがダイヤモンドバックス
岩隈はドジャース
行き先がなくなってきたな
[匿名さん]
ちょっと厳しい感じするかな…勝ち星 二桁無理そうな…8〜9勝を勝てればってな感じするかな
負けが二桁だと思う
予想→9勝12敗!!
[匿名さん]
ドジャースがチャップマン獲得!
これで本命のダイヤモンドバックスに続きドジャースも消えたな
今年はFA市場が豊富
去年してれば良かったのにな
[匿名さん]
前田健太の争奪戦から“本命”が消える!?
Rソックスとジャイアンツも撤退か
[匿名さん]
ポスティングフィーを上限で設定してんだよねー
もしかしたら本当にポスティングないかもな…
[匿名さん]
温かい西海岸のチームなら6〜7勝くらい、それ以降は故障して解雇のパターン。
[匿名さん]
出遅れた前犬!行くとこないんじゃ?そうなって広島戻ったら笑う。
[匿名さん]