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2018/10/08 01:12
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高円宮杯U-18 プレミアリーグEAST
大宮ユースがさいたまダービーを制して今季初白星/高円宮杯U-18プレミアリーグ
SOCCER KING 5/8(月) 23:40配信

大宮ユースがさいたまダービーを制して今季初白星/高円宮杯U-18プレミアリーグ
さいたまダービーを制した大宮アルディージャユースが勝ち点3を積み上げた
 高円宮杯U−18プレミアリーグEASTの第5節が、5月6日(土)、7日(日)が行われ、浦和駒場スタジアムでは浦和レッドダイヤモンズユースと大宮アルディージャユースが対戦。浦和は6位、大宮は最下位で、2014年以来となる“さいたまダービー”を迎えた。
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合計:

#12017/05/09 00:13
28分、大宮の植松亮が右足を振り抜き先制点を奪う。45分に吉永昇偉のゴールで加点した大宮が2点のリードで前半を終える。後半、攻勢を強める浦和の攻撃を無失点で耐えしのいだ大宮が、今季初勝利を手にして最下位を脱出した。

 勝ち点3を手にした大宮の大塚真司監督は「最近は結果が出ていなかったので、ここ3試合の引き分けと敗戦は正直きつかったですが、選手はその敗戦を生かして、最後までやってくれたと思います」と選手を労った。「自分たちのやりたいことがある中で、それができていた時間もあった。ただ、それ以上に戦う姿勢や気持ちが本当に大事だと感じさせられました。選手たちがそれをプレーで示してくれたと思います。試合中に自信を得て、選手たちはしっかりと戦ってくれたと思います。そうやって、自信をつかんだ時間帯にもう1点取れたのが本当に良かった。それでさらに自信が加わって、良いゲームができたと思います」と続け、選手たちの成長を評価している。

[匿名さん]

#22017/05/09 00:13
 高円宮杯U−18プレミアリーグEAST、WESTの第5節の全試合結果は次のとおり。

◆プレミアリーグEAST第5節
5月6日(土)
浦和レッドダイヤモンズユース 0−2 大宮アルディージャユース
横浜F・マリノスユース 0−2 鹿島アントラーズユース
5月7日(日)
市立船橋高校 1−3 清水エスパルスユース
京都サンガF.C. U−18 1−4 青森山田高校
FC東京U−18 2−2 柏レイソルU−18

◆プレミアリーグEAST順位表
1位 清水エスパルスユース 13pt(4勝1分0敗)
2位 青森山田高校 12pt(4勝0分1敗)
3位 鹿島アントラーズユース 12pt(4勝0分1敗)
4位 FC東京U−18 10pt(3勝1分1敗)
5位 京都サンガF.C. U−18 6pt(2勝0分3敗)
6位 柏レイソルU−18 5pt(1勝2分2敗)
7位 浦和レッドダイヤモンズユース 4pt(1勝1分3敗)
8位 大宮アルディージャユース 4pt(1勝1分3敗)
9位 横浜F・マリノスユース 3pt(0勝3分2敗)
10位 市立船橋高校 1pt(0勝1分4敗)

[匿名さん]

#32017/12/10 09:18
水ユース、U—18プレミアリーグEAST初優勝へ10月負傷の平墳迅がメンバー入り
12/10(日) 8:06配信 スポーツ報知
清水ユース、U—18プレミアリーグEAST初優勝へ10月負傷の平墳迅がメンバー入り
左足で豪快にシュートする平墳(右)
 U—18プレミアリーグEASTは10日、最終節を迎える。2位と勝ち点1差の首位・清水ユースは初優勝をかけ、J—STEPで柏と対戦。10月末に左膝のじん帯を痛め、全治2〜3か月と診断されたFW平墳迅(18)がメンバー入りすることが9日、決まった。

 エースが大一番に間に合わせた。この日も豪快なシュートを連発し、万全をアピール。「チャンスをもらえたら100%のプレーをして点を取りたい」。ここまでリーグ3位の7得点。切り札としてここぞの場面を待つ。

 10月のJユース杯で負傷。リハビリ中は「何してるんだろうって自分に腹立つし、辞めたいと思った時もある」と打ち明ける。ピッチをかける仲間の姿に触発され、当初は「絶対無理」と言われた最終節に間に合わせた。平墳と共に来季トップ昇格するMF滝裕太主将(18)も「優勝で周囲に恩返ししたい」。初Vを、プロへの“手みやげ”にする。(武藤 瑞基)

[匿名さん]

#42018/10/08 01:12最新レス
流通経大柏が浦和ユース完封 選手権予選前にはずみ
[2018年10月7日22時9分]


<高円宮杯U−18プレミアリーグ東地区:流通経大柏2−0浦和レッズユース>◇15節◇7日◇流通経大柏高校グラウンド


3位につける流通経大柏が7位の浦和レッズユースに2−0で勝ち、28日に初戦を迎える第97回全国高校サッカー選手権大会千葉県予選前、最後のリーグ戦を白星で飾った。

試合は序盤からホームの流通経大柏が主導権をつかみ、前半15分に右CKからのこぼれ球をMF羽坂豪(2年)が押し込んで先制。続く28分にもインターセプトから細かくパスをつないで、最後はMF中井颯人(3年)が決めて突き放した。

後半には浦和レッズユースの背番号10を背負うMF池高暢希(3年)らを中心に攻める相手の反撃にあったが、来春の鹿島アントラーズへの入団が内定しているDF関川郁万(3年)らを中心に最後まで守りきった。

流通経大柏は9月9日の第12節青森山田戦で0−4の敗北を喫するなど、ここ数試合は守備の安定しない展開が続いていた。そんな中での無失点勝利にDF関川は「後半は相手にボールを持たせる時間帯が多くなってきつくなったけど、今日はうまくいった試合。サイドハーフも前に出て行けていた」と手応えを口にした。MF熊沢和希(3年)も「もう1点、2点ほしかったけど、前半にプラン通り点がとれて無失点でいく意識でうまく逃げ切れた」と振り返った。

ここからリーグ戦は約2カ月の中断期間に入り、流通経大柏は28日に初戦を迎える選手権予選へと気持ちを切り替えていく。チームは昨年優勝を果たした夏の全国高校総体出場を逃しており、今年最後の全国大会切符をかけた同予選へむけての気持ちは強い。順調に勝ち進めば、準決勝で全国高校総体の県予選で敗れた習志野と激突する。昨年も主力として出場していた関川は「(習志野を)倒さないとね。負けてらんないですよ」と最後の選手権出場へ気合を込めた。

[匿名さん]


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