浦和レッズが J2に
落ちるなんて 駄目だよ
それより やることは
大宮アルディージャとの
合同合併チームに する
「ダ埼玉FC」に
なって 出直したほうが
良いと 思いますよ
[匿名さん]
球投げ犯罪八百長賭博リーグはガチなら中国にも勝てない日本の恥さらし球投げ!八百長オンパレードの糞雑魚リーグ解散決定おめでとう🎉
[匿名さん]
前半17試合目、首位の川崎に0-3で敗れる。「下を向かず継続していくことが大事」と守護神。突き付けられた課題は?
[J1 17節] 浦和 0-3 川崎 /2020年9月20日/埼玉スタジアム
J1リーグ浦和レッズは川崎フロンターレに0-3で敗れ、3試合ぶりの黒星を喫した。失点は5試合連続だ。
これで浦和は前半の17試合を終えて、複数失点が8試合、3失点以上も4試合目(3失点3度、4失点1度、6失点1度)。高い位置からプレッシングを掛けていくというコンセプトは感じられるものの、その強度が一人、また一人と下がってしまうと、次善の策を立てられずにいる。
首位川崎との対決で3点を奪われて敗れたGK西川周作は、次のように振り返った。
「前半はいい入り方ができて、やっていてスペースを与えてくれている、と感じていました。そこへ自分のフィードを入れることもできました。ただ後半入ったところで失点してしまい、前へ前へと行った時、上手くパスを回されてしまった感覚があります」
そして、立ち上がりのような戦い方をいかに継続するかをポイントに挙げた。
「前半のいい時のサッカーをどれだけ継続できるか。例え先に失点してしまっても、自分のところから一番前にいるフォワードまで、ポジティブな声を発信していきたいと思っています。自分たちがやろうとしていることは、いい方向に向かっていると選手たちは感じています。前向きにやっていきたいです」
[匿名さん]
低調な浦和、2年連続の「ホーム負け越し」が決定 湘南に0-0ドロー、停滞感払拭できず
Football ZONE web / 2020年12月12日 19時9分
浦和レッズは2年連続でのリーグ戦「ホーム負け越し」が決まった。12日のJ1リーグ第32節の湘南ベルマーレ戦に0-0で引き分け、これで最終戦に勝利してもホームでの勝敗を五分に戻す可能性が消えた。
浦和はすでに大槻毅監督の今季限りでの退団が決まっているなか、この日のスタメンには退団が発表されているMFマルティノスとMFエヴェルトンも名を連ねた。立ち上がりは湘南の整理されていないプレスの背後を突いたロングボールでチャンスにつながりそうな形を作った浦和だが、湘南がブロックを作り出すとトーンダウン。逆にミスからのショートカウンターでピンチも招きながら、前半を0-0で折り返した。
後半に入っても浦和は有効な攻撃を繰り出せず、同12分にゴール前で得た千載一遇のシュートチャンスもFW杉本健勇が大きくクロスバーの上に外してしまった。
同29分には負傷離脱が続いたMF阿部勇樹が今季初めてピッチに立ち、同41分には青森山田高校から加入したルーキーのMF武田英寿がリーグ戦デビューとなる途中出場を果たして前線にフレッシュさを加えたものの、試合全体を見れば停滞感を払拭するには至らなかった。
このまま0-0で引き分けた浦和は、今季のリーグ戦におけるホームゲームの成績が5勝4分7敗となり、今季のホーム開催が最終節・北海道コンサドーレ札幌戦のみとなったため、負け越しで終わることが決まった。
[匿名さん]
カズ最年長出場!浦和-横浜FC/J1ライブ詳細
[2021年3月10日20時16分]
更新
<明治安田生命J1:浦和2-0横浜FC>◇第3節◇10日◇埼玉
浦和レッズが今季初勝利を飾った。前半37分。FW杉本がPKを決めて先制。いったんはFKの判定となったが、VARで覆った。
同45分にも追加点。主将を務めるMF阿部が、PKを冷静に決めた。終始、ゲームを支配し続け、勝ち点3を奪った。
横浜FCは、開幕から3連敗となった。今季リーグ戦初のベンチ入りとなったFWカズ(54、三浦知良)が、後半48分に出場。自身が持つJ1最年長出場記録を54歳12日に更新した。
[匿名さん]
浦和GK鈴木彩艶3失点に涙、飛び出しミスで五輪行き危うし
6/20(日) 22:11配信
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日刊スポーツ
浦和対湘南 湘南に敗れ悔し涙を流す浦和GK鈴木(撮影・横山健太)
<明治安田生命J1:浦和2-3湘南>◇第18節◇20日◇埼玉
東京五輪世代のU-24日本代表の浦和レッズの18歳GK鈴木彩艶(ざいおん)が、試合後に涙を流した。
【写真】前半、競り合う浦和GK鈴木
湘南相手に3失点。2-1とリードする後半25分は、左サイドからのクロスに勢いよく飛び出したが、FWウェリントンに先に頭で触られ、同点とされた。同42分には、ペナルティーエリア内での混戦から決勝点を許す形となった。試合後、スタジアムを一周する際に、目を真っ赤にし、人目をはばからず、涙した。U-24日本代表のメンバー発表前、最後の試合。相手の湘南GK谷も、その椅子を争う1人。“飛び級”での選出を目指す中、悔しい結果となった。
[匿名さん]
浦和さんはまたやらしたね。得点剥奪処分になるらしい。
[匿名さん]
浦和リカルド監督、神戸と上位対決へ、大迫、武藤、イニエスタ警戒も「どこと対戦しても勝てる確信ある」
10/1(金) 12:49配信
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スポニチアネックス
浦和・ロドリゲス監督
浦和のリカルド・ロドリゲス監督(47)が1日、勝ち点54で並ぶ4位神戸との上位対決(2日、ノエスタ)に向けたオンライン取材に応じた。「次の試合は(3位争いの)直接対決。(神戸は)大迫、武藤、イニエスタのコンビネーションで相乗効果が出ている。この3人に気を付けながらプレーしたい。今はどこと対戦しても、良いパフォーマンスを見せれば必ず勝てる確信を持っている」と力強く話した。
チームの進化には手応えがある。今夏加入の新戦力も順応し、現在公式戦は10戦無敗、リーグ戦も4度目の3連勝中だ。選手個々の戦術理解も進み、前線からのプレス、守備も安定感が増している。前節9月25日のFC東京戦では今季初めて先制された試合に逆転勝ちし、精神面も成長。年間無失点試合は既に16試合を数え、14年を超すクラブ記録に王手を懸けている。
指揮官は「ゲームの中で状況を読み、スペースを見つけてプレーすることができている。赤ちゃんが産まれた時も8~9カ月で歩けるようになるのと同じでチームの成長は嬉しいこと。ただ成長に終わりはない。例えばバリエーションを増やすなど、さらなる成長を促していきたい」と表現した。
[匿名さん]