茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで東京オリンピックの男子サッカーの試合が行われ、
首都圏のオリンピック会場では唯一、地元の子どもたちが会場に入り、選手たちを応援しました。
鹿嶋市のカシマスタジアムは首都圏の競技会場では唯一、地元の小中学生や高校生
あわせておよそ4000人が、22日と25日、27日の3日間、
「学校連携観戦チケット」でサッカーの試合を観戦します。
このうち鹿嶋市立三笠小学校では、全校児童724人のうち希望した550人余りが、
サッカー男子、ニュージーランド対韓国の試合を観戦しました。
学校に集合した子どもたちは、ここ2週間の体温や体調を記録したシートを担任に提出すると、
鹿嶋市の姉妹都市がある韓国のチームを応援するためのうちわを持って、
バスでカシマスタジアムに向かっていました。
首都圏のオリンピック会場では唯一、地元の子どもたちが会場に入り、選手たちを応援しました。
鹿嶋市のカシマスタジアムは首都圏の競技会場では唯一、地元の小中学生や高校生
あわせておよそ4000人が、22日と25日、27日の3日間、
「学校連携観戦チケット」でサッカーの試合を観戦します。
このうち鹿嶋市立三笠小学校では、全校児童724人のうち希望した550人余りが、
サッカー男子、ニュージーランド対韓国の試合を観戦しました。
学校に集合した子どもたちは、ここ2週間の体温や体調を記録したシートを担任に提出すると、
鹿嶋市の姉妹都市がある韓国のチームを応援するためのうちわを持って、
バスでカシマスタジアムに向かっていました。