軽量級絶対王者の称号を取ったのが大きいんですよ
絶対王者の英名が
アンディスピードチャンピオンです
[匿名さん]
世界王者ってだけだとある団体の代表チャンピオンて話でしょ
世界王者の上に統一王者そして絶対王者と存在すると今では考えられていふわけです
世界王者ではどんなに行ってもファイトマネーは2000万円〜3000万円です
統一王者が最低5000万円
絶対王者が一億円近く
これがだいたい今では相場になってるんですよ
井上以外のボクサーらでもアメリカあたりでもこのくらいの値がつくんですよ
井上はそれ相応にもらってるだけです
[匿名さん]
まあバンタムだからこんだけ行くんだけどね
世界王者の最低相場知ってますか?
日本の場合ですけど
ミニマム級が300万円
ライトフライ級が500万円
フライ級が1000万円
スーパーフライ級が2000万円
バンタム級が3000万円
スーパーバンタム級以上がすべて2000万円です
バンタム級のみが一番高いんです
[匿名さん]
ミニマム、ライトフライあたりのボクサーが世界王者は金にならねえ😂だのほざいてもな
嫌ならフライ級以上で世界王者になれる実力を身に付けろとしかならんわけさ
予備階級だの言われてるだけあってその2回級のみ異常に安いんですよ
[匿名さん]
絶対バンタム級王者の称号とったからね🤪
その称号の価値がファイトマネー一億円なんです
[匿名さん]
アスリート長者番付、総合格闘家のコナー・マクレガーが初の1位獲得
米経済誌フォーブスが発表するアスリート長者番付の2021年版で、アイルランドの
総合格闘家、コナー・マクレガーが初めて1位の座を獲得した。過去1年での収入は
1億8000万ドル(約197億円)だった。収入のうち1億5000万ドルは、自らが発売
したウイスキーブランドの売り上げに由来する。
フォーブスによれば、本業以外の1年の収入が7000万ドルを超えた現役アスリート
はマクレガーで3人目。
これまではテニスのロジャー・フェデラーとゴルフのタイガー・ウッズしかいなかった。
長者番付の2位、3位はそれぞれサッカーのリオネル・メッシ(1億3000万ドル)と
クリスティアーノ・ロナウド(1億2000万ドル)。4位は米プロフットボールリーグ
(NFL)のダック・プレスコット(1億750万ドル)だった。
[匿名さん]
日本で一番金になるって言ったらバンタム
ただし敷居が高いけどね
それを全て放り出したんだからみなチャンスを待っていたわけやな
[匿名さん]
アメリカはライト〜ミドルのみが高いんですね
だいたい一億円〜10億円の間に行くんです
日本ではまったく競争にもならないしそれと比べてあ〜だこ〜だ言っても無駄なんです
[匿名さん]
WBSSバンタムで四団体統一はならなかったが実質、絶対バンタム級チャンピオンてのは決まったわけな
それをクリアしたら誰もが行く基準なんですよ
一億円てのはな😳
日本ではそれだけ出したくない🤪ってやつらが多いから統一戦だの流行らなかったわけ
だからファイトマネー一億円以下はダメだと念押ししたんですよ
それから日本でヘビー級の世界戦をやるとしたら同じく最低一億円だろうねえ
海外の世界王者らに対しては少し吹っかけないと受諾しないから高値となるだけでね
[匿名さん]
階級どんどん上に上がればファイトマネーが高くなるなんてのは日本でもありません🤪
スーパーフライ〜ミドルはだいたい一律2000万円です🤪
海外の方がそれより出すとこが多いから日本での開催やら日本に来ようって世界王者らがいないだけでね
その中でもバンタムは人気が飛び抜けてるから3000万円くらいと見られているわけです
実際にバンタム級の方が客は入りますわな
ミニマム〜フライはその基準には届いてないんですよ
[匿名さん]
井上尚弥「2022年受賞タイトル」
リング誌 PFP1位
トップランク MVP KO賞
WBC MVP
[匿名さん]
井上尚弥「2022年受賞タイトル」
リング誌 PFP1位
トップランク MVP KO賞
WBC MVP
[匿名さん]