一般電役並に潰された恐ろしく曲がったマイナス調整のアタッカーを見たのはこの店だけだったな…
放出した玉数をただ上乗せするだけの詐欺出玉表示にも驚かされた。
やっぱ潰れたかw
[匿名さん]
カレー プロレス マッサージ機 エンターテイメント
玉三郎カムバックプリーズ!
[匿名さん]
こんなゴミ店のリニューアル行くくらいなら亀貝エヌワン、松島マルハンのグランドでイチパチ5スロ打った方がストレス無く打てるのは間違いない。
[匿名さん]
こんなスレ意味ある?散々叩いておいて復活希望とかお前ら粕はいつになったらマトモになるんだ?
[匿名さん]
復活希望とか書いてる馬鹿は優良店スレの自演店員だから
[匿名さん]
女店員の丸顔のネーチャンタイプだった。唯一話す店員は、その丸顔ネーチャンでしたわ。
[匿名さん]
大宮ナンバーの店員が車でよく寝てて写真撮りました。。
[匿名さん]
なくなって良かった!前にあったダイエーのほうが良かった!
[匿名さん]
店内の段差で転んだことが3回ある
打ってる途中で自分がスロしてるのかボーリングしてるのか
わからなくなるほど夢中の店でした
[匿名さん]
―――午前5時。
暦は既に11月ともなり、まだ日は出ていない。
薄暗さと静けさに包まれた早朝に、私は目を覚ませた。
早い時間に起床したのには訳がある。
今日は玉三郎のイベント日なのだ。
私は急いで身支度をし、愛車へと乗り込む。
まだ、通勤ラッシュ前の空いている道路とはいえ油断は禁物だ。
安全運転で玉三郎へとハンドルを切る。
幹線道路でひときわ目立つ、大きな看板が見えてきた。
そう。今日の戦場、玉三郎である。
煌びやかな装飾が施され、色鮮やかに描かれた"TAMASABURO"の文字にココロが踊る。
そして駐車場が見えてきた。
ここで、私は驚嘆させられることになる。
既に駐車場には数多くの車が停まっているのである。
まだ開店まで3時間以上はあるというのにだ。
「さすがは玉三郎だ。」
そう私は感心させられ、思わぬライバルの多さに驚き、それとともに湧き上がる勝利への渇望を感じながら行列の近くに駐車をした。
行列の者たちは皆、防寒対策をしている。
おそらく5、6時間はとうに並んでいるのであろう。
私もそれなりに暖かい恰好をしているが、カイロの一つでも持ってくればと若干の後悔をしながら列に加わる。
さあ、開店時間が近づいてきた。
若いハキハキとした男性店員が威勢の良い声で入場時の注意事項を述べている。
整理券の配布も始まり、後は開店を待つのみである。
いざ開店だ。
私は多くのライバルを抑え、前日からの狙い台に座ることができた。
ここから今日の勝負が始まる。頼んだぞ、玉三郎。
と、思ったのも束の間。
さすがは玉三郎である。
至る所からボーナスが始まっている。
私の台も3千円でボーナスだ。
やはり玉三郎は素晴らしい。
そう思いながら閉店まで出玉を増やしていくのであった。
[匿名さん]