朝と夜飲み物迄出してくれてこんなに出すとは流石玉三郎は太っ腹だね(^^)d
[匿名さん]
朝と夜化け物禿見せつけられそのうえ騙すとは流石玉三郎は金の鬼だね
[匿名さん]
実は毎日⑥が結構な台数に投入されてることを常連しか知らない穴場店
俺は来週から転勤だからあえて言わせてもらいました
[匿名さん]
毎日出しすぎじゃね?
とやの店みたいに出しすぎて閉店しそう
[匿名さん]
玉三郎って出しすぎじゃね?
とやの店とか出しすぎて赤字になって閉店したんだろ?
[匿名さん]
この前、久しぶりに玉三郎行ってきた
パチンコは回るしスロットも設定使ってる感じだったわ
意外と頑張ってたんだね
しばらく通ってみるわ
[匿名さん]
総合スレの『出玉制御、顔認証、工作員等について語るスレ②』を見てください
工作員による妨害工作員が続いております
これが真実です
私は荒らしには負けません
そして荒らしを許しません
[匿名さん]
ダムズ、エヌ、マルハンだけでじゅうぶん!
ミッドとかザップは行かないな!
[匿名さん]
ここの店舗って潰れても誰も惜しむやついなさそうだよな笑
やっと潰れたかとしか思われない店舗って感じ
[匿名さん]
玉三郎って出しすぎじゃね?
本町店とか出しすぎて赤字になって閉店したんだろ?
[匿名さん]
ここがしっかり釘開けて還元したなんて見たことも聞いた事も無いね、酷いってのはよく聞く。
[匿名さん]
―――午前5時。
暦は既に11月ともなり、まだ日は出ていない。
薄暗さと静けさに包まれた早朝に、私は目を覚ませた。
早い時間に起床したのには訳がある。
今日は玉三郎のイベント日なのだ。
私は急いで身支度をし、愛車へと乗り込む。
まだ、通勤ラッシュ前の空いている道路とはいえ油断は禁物だ。
安全運転で玉三郎へとハンドルを切る。
幹線道路でひときわ目立つ、大きな看板が見えてきた。
そう。今日の戦場、玉三郎である。
煌びやかな装飾が施され、色鮮やかに描かれた"TAMASABURO"の文字にココロが踊る。
そして駐車場が見えてきた。
ここで、私は驚嘆させられることになる。
既に駐車場には数多くの車が停まっているのである。
まだ開店まで3時間以上はあるというのにだ。
「さすがは玉三郎だ。」
そう私は感心させられ、思わぬライバルの多さに驚き、それとともに湧き上がる勝利への渇望を感じながら行列の近くに駐車をした。
行列の者たちは皆、防寒対策をしている。
おそらく5、6時間はとうに並んでいるのであろう。
私もそれなりに暖かい恰好をしているが、カイロの一つでも持ってくればと若干の後悔をしながら列に加わる。
さあ、開店時間が近づいてきた。
若いハキハキとした男性店員が威勢の良い声で入場時の注意事項を述べている。
整理券の配布も始まり、後は開店を待つのみである。
いざ開店だ。
私は多くのライバルを抑え、前日からの狙い台に座ることができた。
ここから今日の勝負が始まる。頼んだぞ、玉三郎。
と、思ったのも束の間。
さすがは玉三郎である。
至る所からボーナスが始まっている。
私の台も3千円でボーナスだ。
やはり玉三郎は素晴らしい。
そう思いながら閉店まで出玉を増やしていくのであった。
[匿名さん]
堀之内ミッドって客を大事にしない鬼回収専門店?
アレじゃ客ガラガラだわ
[匿名さん]
今日も堀之内ミッドガーデンは回収しまくりだね。ひでぇ。
[匿名さん]