入り口付近のスロット稼働してないね
客着き悪いのは昔からなんだろうけど
[匿名さん]
GIさん曰く、今日はスイッチ切ってる。笑
今日の昼時間帯は酷すぎ。
[匿名さん]
ぶっこ抜き係次第でどうにでもなる、ただここはクソ。
[匿名さん]
パチンコを分母まで回して捨てられてるイメージしかない店wしっかり調教されてんだろうな
[匿名さん]
10スロごときでカチカチくん使ってもあちこち台移動繰り返すメダル几帳面詰め変テコジジイ
あんな打ち方でどんな子役データが取れるんだ
[匿名さん]
店員が立ち止まって見ていくのは
オメーは監視対象だぞということか
しかし凄い監視の仕方だ
[匿名さん]
毎日毎日たまに行くと必ずいるいる奴何者だ?どうみてもお金ある人間には見えないがな!
[匿名さん]
ショートカット店員うろうろしてんじゃん標的探しながら。
[匿名さん]
キチガイジャグラー毎日いるな
あのレバーオンは特徴ある
[匿名さん]
感じの良い従業員が一人も居ないって凄いな…本当にマルハンなの?
[匿名さん]
新潟「NO.1」、全店で不正ロム設置
グリーンべると2004年2月20日
新潟最大手のパチンコ店「NO.1」チェーンが不正改造の容疑で摘発された問題で新潟県警は2月19日までに、22店舗ある同チェーン店すべてで不正ロムが見つかったことを確認した。2月19日付「新潟日報」が報じた。
同県警は2月11日、同チェーン傘下の数店舗に設置されていたパチスロ機に不正改造の疑いが強まったとして強制捜査に着手、13日には風営法違反の容疑で経営企業のアイビー企画の朴泰鉉社長ら6容疑者の逮捕に踏み切っていたが、その後の検査で全店での不正ロム交換を確認。朴社長の指示により組織的に行われていた可能性が高いとして不正ロムの入手経路など全容解明を進めている。
2月19日までの逮捕者はその後1人増え7人。朴社長のほかアイビー企画幹部、パチンコ機械仲介会社員らは現在も同県警の厳しい追及を受けている。
これまでの報道によるとアイビー企画は平成14年の年商が946億円で県内第1位。二位の三井企画の319億円を大きく引き離していた。
同社が不正改造したとされるパチスロ機は2機種。いずれも30φ機だったと伝えられている。
[匿名さん]
在日朝鮮人(朝鮮総聯系)のパチンコ屋の脱税の実態例
「パチンコ業界のアブナい実態」(紙の爆弾特別取材班 鹿砦社 平成十九年刊)P六十八
これは下記のパチンコチェーン店の事です。 以下引用
経営会社社長ら6人逮捕
メダルが出る率を不正に操作するロムをパチスロ機に取り付けたとして、県警生活保安課と新潟東署などは2002年12月12日、豊栄市木崎、パチンコ店経営会社「アイビー企画」社長、朴泰鉉(ボクタイゲン)容疑者(52)=韓国籍=ら6人を風営法違反(遊技機の無承認構造設備変更)の疑いで逮捕した。アイビー企画は22店舗のパチンコ店グループ「NO.1」を展開し、県内の業界最大手。
県警は同日、新潟県新潟市万代1の本社や朴容疑者の自宅など40カ所以上を家宅捜索する一方、同署に100人態勢の捜査本部を設置した。
調べでは、朴容疑者ら6人は2002年12月下旬から2003年12月中旬にかけ、「NO.1赤道店」(新潟市(現北区)上王瀬町)のパチスロ2機種計100台の主基板にメダル量を調節する不正ロムを取り付けた疑い。改造は朴容疑者の指示で行われ、ロムの入手には今回逮捕された名古屋市千種区香流橋2、パチンコ機械仲介会社員、尾崎真容疑者(38)がかかわったとみて追及している。
関係者によると、不正ロムを使った機械は、メダルの出方を極端に多くしたり少なくすることが可能。大当たりする台が増えれば、一方でまったく当たらない台が多数あっても客の不満は少ないといい、集客と売り上げ増加に直結する。赤道店では、不正改造による利益が1日あたり数十万円に上ったとみられる。捜査本部は、朴容疑者らが長岡市などの数店舗でも数百台に同様の改造を行ったとみており、全容解明を急いでいる
朴、尾崎の両容疑者以外に逮捕されたのは、聖籠町道賀新田、同社営業機械課長、水戸部光春(54)▽同町二本松、同管理部課長、飯田俊一(30)
▽豊栄市木崎、同営業管理課主任、福田徹(45)▽新潟市天明町、「NO.1赤道店」店長、安村能教(31)の4容疑者。
アイビー企画は1981年、朴容疑者が設立。ホームページでは、2003年の売上高(見込み)を1097億円と公表している。赤道店は2001年12月にオープンした。
引用終わり
毎日新聞(2004年2月13日)
[吸えず運が落ちた]
そしてこのチェーン店は営業許可取り消し後、名義人を変えて営業再開をしています。
以下引用
県内2店の営業許可、取り消しへ
新潟市のパチンコ店経営会社「アイビー企画」の不正ロム使用事件で、県公安委員会は2004年7月1日までに、朴泰鉉社長(52)が個人で経営する県内2店の営業許可を7月20日付で取り消す行政処分を決めた。営業許可を取り消されたのは「NO.1村松店」(村松町)と「パチンコダイエー中木戸店」(新潟市)の2店。「NO.1」系列のパチンコ店は県内に22店あり、アイビー企画が直接経営する20店は既に営業許可の取り消しが決まっている。
毎日新聞(2004年7月2日)
親族企業で営業再開、申請
県内最大手のパチンコ店「パチンコNO.1」のパチスロ機に不正ロムが使用され、運営会社「アイビー企画」(本社・新潟市万代)が県公安委員会から営業許可を取り消された事件で、同社社長の親族が経営する会社が県公安委にパチンコの営業免許を申請していたことが2004年9月8日、県警の調べで分かった。営業取り消し処分は原則5年間だが、風営法では、経営者や役員が異なれば別法人による免許申請に違法性はなく、免許は年内にも認められる見通しだ。
同社を巡っては、県警が2004年2月、パチスロ機に不正ロムを取り付けたとして風営法違反(無承認構造設備変更)の疑いで社長ら計7人を逮捕(その後、略式起訴や起訴猶予処分)。県公安委は同社の直営店と系列店計21店舗の営業許可を取り消した。
阿賀野市に新設された会社は、すでに県公安委にパチンコ店10数店舗の営業許可を申請。現在、閉店中の旧パチンコNO.1の各店舗では、「N-1」と改称した新しい看板が設置されるなど営業再開に向けた準備が着々と進められている。
県警生活安全企画課では「経営者や役員が同じであるなど風営法上の欠陥理由がない限り、営業は許可される。法の盲点をついたやり方で道義的な問題は残るが、法律に沿って対処するしかない」としている。
読売新聞(2004年9月9日)
[匿名さん]
ここの客ヘタクソで負けてるか顔見て遠隔されてるかわかんねー店だな(爆笑)
[匿名さん]