ブヒブヒブヒ🐷
ブゥーブゥーブゥー🐽
ブヒブヒブヒ🐷
以上🤪
[匿名さん]
平日はホール店員カウンターいれて2人で回せるな🐷
誰もいない🤗
[匿名さん]
店に来たのはアナタ。
お金入れたのもアナタ。
失ってから気付くアナタ。
八つ当たりはやめてよ。
[匿名さん]
またパチンコのリセットを始めたな ○ですらやらないのに
[匿名さん]
ダメっすか? これからも定期的にクリアしますよ。
嫌なら他へ。
[匿名さん]
店員コヒレは可愛いが
客は小汚い女しかいないなしかし
[匿名さん]
パチンコで負けても資金がある限り、打てないということはない。
それと同じようにパチンコで借金を背負っても、その返済能力があれば打ち続けることはできる。
では資金が底を尽き、借金も度を超えるとどうなるのか。
「パチンコをやめたきっかけは、自己破産です」と語るのは30代男性。
キャリコネニュースに、
「最盛期には、1日に3~5万円を注ぎ込んでいました。あの頃の自分が恥ずかしいです。気づけば30代前半で借金が900万円になっており、自己破産しました」
といった声を寄せている。
今回は、この男性の投稿を中心に紹介する。
■「あの頃はお金を注ぎ込めば、その分が返ってくると信じていました」
流通・小売系の会社に勤務する男性は、年収350万円。
パチンコに没頭した期間は約10年。
その間に投じた総額は約600万円と、年収の2倍近くを上回る金額だ。
ここまで注ぎ込まなければ、自己破産は免れたかもしれない。
男性はパチンコを始めた経緯を振り返る。
「初めて打ったのは大学生の頃で、ありがちなビギナーズラックです。友達に誘われてパチンコ屋に行き、そこで5000円が3万円になりました。こんなに簡単に、お金が手に入るんだと。大学卒業後は就職先の関係で、配属が縁のない地方に決まりました」
[両津邪面]
振り分け7割フルラウンドでも振り分け負けるとかこれもうわかんねぇな?
✝️悔い改めてどうぞ✝️
[匿名さん]
明日はベガスに来い、並んでる間俺と戦えベイブレード持ってこいよ。
[匿名さん]
ニュー東京特日。他行くより良いかも🦆🦆
さあ、みんなで行けばこわくない🦆🦆
[匿名さん]
フリーアナウンサー有働由美子(51)が18日、パーソナリティーを務めるニッポン放送「うどうのらじお」(金曜後3・30)に出演し、社会人になりたてのころに無意識に使っていた恥ずかしい言葉について語った。
「初任給が17万5000円くらいだった」というNHK入局当時は、飲み会の参加費用を捻出するために食費を削る日々。
近所で売っていた野菜の切れ端を50円ほどで買い、角切りにして汁物を作っていた。
「その汁のことを『我慢汁』と呼んでいて。飲み会に行くために我慢していたので。月末になると朝昼晩、我慢汁にしようと」。
友達からの飲み会の誘いには、「大丈夫、大丈夫、我慢汁でしのぐから」と平気で使っていたそうで、「言葉の意味を知らないというのは怖いことだな」と振り返った。
番組開始前の打ち合わせでは、「言っちゃいけないと言われるかと思った」という理由から、「貧乏汁」という表現で制作スタッフに伝えていたそうで、「苦情は甘んじてお受けします」と話していた。
[匿名さん]
明日はベイブレード持ってこいよ、俺はスタジアム持ってきてやる
[木の実タカオ]
斉藤なぎささんとエロギャルちゃんどっちが可愛いですか?
[匿名さん]