++新番組のお知らせ++
平和な街に暗躍する悪の組織「デッドリーインジャスティス遠野家」今まで身を隠していた悪の魔術師、
割烹着の悪魔改めマジカルアンバー琥珀がついにその姿を現した!恐
[匿名さん]
誰かなんか書いてェェェェェ!!!
ここさみしいぞォォォォ!!!
[匿名さん]
あ げ ん な
上がってる内は誰も書かないよ、恥ずかしいからorz
[匿名さん]
上げたくなる気持ちも分かる…
1ヶ月前くらいに書き初めて、次いつ続き書くか全く考えてない
中途半端ものでも良いなら投下できますが…
あまりにも過疎が続くようなら自己判断でやっちまいますw
[匿名さん]
ついさっき良いネタを思い付いたので再開しようと思ったんだが。
…いざ書こうとするとどうつかえばいいかわからんくなったorz
これだから文才無い奴は(俺
近いうちにどうにかして再開したい…
SSスレを再開するきっかけにでもなれば…とか思いながら
[いつかのネロ]
日曜か土曜ごとにお題提出。
五日以内にそのお題のSSをうp、うpする際はコテ付きで。
残りの二日は寸評会か人気投票。
一位の作家には次のお題を決める権利が。
これぐらいあれば書くよ。
ってか、文才スレのもろパクリだけど。
[匿名さん]
じゃあ以下3レスの内容を全部無理矢理ぶっこんだショートSSを書く↓
[匿名さん]
SS→ShortShort→ショートショート
ショートSSってどんだけ短いんだ!?
って…つっこんでしまった
[匿名さん]
ショートショートショートってなんだよw
多分、ショートサイドストーリーのつもりだったのかと
[匿名さん]
ショートショートショート・・・
朝、ワルクが目を覚ますと、自分が一本のきのこになっているのを発見した・・・
後の那須きのこである。
終わり。
は冗談として。
[匿名さん]
「・・・皮肉な話だ。自我の強さがあたら無駄な時間を引き延ばすとはな」
早朝。早起きの鳥が囀り始めるのを聞きつつ、軋間紅摩はぼやくように呟いた。強張った腰を動かし、座り直す。
場所は小さな公園の木の下。さすがにこの時間では人影は見当たらず、徐々に増えてくる光の線だけが時間の流れを告げていた。
「タタリか・・・全く厄介な物に呼び出されたものだ。人形にされるのは不本意だが、消えるならば早く消・・・え?」
ガサッ、という葉音に目を上げた次の瞬間、強烈な衝撃が頭蓋骨を襲う。
「ぬがっ!?」
「キャベツ!!」
ゴツン。と清々しい音が響き、一瞬世界が明滅した。フラフラと頭を振り、首を捻ってみると
真祖の姫が、そこにいた。しかも、この頭の尖り具合はワルクの方だ。
[おにのふたり]
不覚にも和んでしもた
MAXとワルクを絡ませるとはやるな・・・・・
久々のSSGj
[匿名さん]
亀レス失礼
上から降ってくるツンデレおにゃのこ……
これなんでぎゃるg(ry
[匿名さん]
バトル物で行こうと思ってたらワルクツンデレが染み付いてしまたorz
[匿名さん]
志貴の寝室に朝日が差し込む、もちろん彼はまだ目覚めない。
「起きなさい、志貴」
紫のロングスカートに白いタートルネック、金髪金眼の女性が声をかける。
「………スー…………」
「む、起きないつもり?これならどう?」
女性は不満そうにしたあと、大きく振りかぶってベッドをおもいっきり殴りつけた。
…ズドンッ!
「うわあぁぁ!あ、アルクェイド!?…いや、お前は…」
志貴はすぐに女性が彼の良く知る真祖ではないことに気付く。
「勘が良いのね志貴、そうよ、私はタタリ、でも今日は貴方を殺しに来たんじゃないわ」
そう言いながらもアルクェイドを模したタタリは馬乗りで志貴を押さえ付けている。
「じゃあ何をしに来たっていうんだ?他に用事なんてないぞ」
確かに志貴は彼女に用事なんて無い。
ところがそのアルクェイドの姿をした女性は突然こんなことを口走った。
「あ、ぁ、貴方と…、貴方と一日街で、デデデデートしたい」
顔を真っ赤にしてそのアルクェイドは言った。
「お前、俺のこと知ってるわけじゃあるまいし…どうしt」
「知ってるわ、貴方に殺されたことも、夜の街を回ったことも貴方と…その、したことだって…覚えてる…」
今にも消え入りそうな声で彼女は呟いた。
志貴が言葉に困っていると、
「10時にあの映画館に来て!絶対よ!来なかったら裂きイカにしてやるんだから!」
そう叫んで窓から飛び出して行った。
「え、え〜?」
時計は8時を指していた。
ああああああ!意味不でゴメンナサイ
[ワルク≒安西先生(諦めたらそこで終了的な意味で]
「さて、次の夜まで消えるとするか……」
夏のように蒸し暑く、黒の帳が降りた夜の公園。その一角。
街頭から降る光の中、ククッと喉を鳴らす影があった。
季節外れの学生服をかっちりと身に纏った少年。
虚ろに虚空を見つめるその背は、現世に現われた幽鬼そのもの。
「………?」
だが、彼はふと、何かに気付いたように、スッと頭を背後へ巡らせる。
「あ、あわわわわぁ!!」
ドテッ!!
少年の視線は、足元に。
「い、痛ぁ………」
その先には、苦痛に歪んだ顔で腰の辺りをさする少女。
二つに括った髪が少し乱れ、軽く閉じられた瞳は軽く涙目。
男なら、手を差し出したくなるようなシチュエーションだが………。
「オマエか」
少年はつまらん。と言わんばかりに溜息を付き、やれやれと首を振る。
[匿名さん]
俺のやつは地の文が単調で面白くないんだぜ
と、自虐しておきます
次のお題によっては続き物にする方向で、
[452]
品評会とかするのか?
ダメだしはどんどんしてほしい
[匿名さん]
ちょwwww
もえいた推奨ネタ(笑)
わかった、かいてみようじゃないか
[匿名さん]
俺もノリで書いてみようかなショートショートショートを…
下手くそでよければ↓2レスでお題下さい。
[匿名さん]
ある日の午後、休日で暇を持て余している志貴がいた。
「テレビでもみようかな」
志貴はリモコンを手に取ると、次々とチャンネルを変えながらおもしろい番組を探す。
そしてあるニュース番組で、チャンネルを変えるその手を止めた。
「てやや〜真実を伝えるニュースキャスター参上〜」
「姉さん、いつものことながら、その入り方はどうかと…」
真面目なニュース番組のはずなのに、なぜか割烹着姿の女性とメイド姿の女性が現れた。
「ではでは、ニュースを始めま〜す」
「まずは、遠野首相が唱えた新法案について国会で議論が行われたニュースについてです。」
「モメにモメてましたね〜あはは〜」
「姉さん…もうちょっと真面目に解説して下さい…」
二人のそんなやりとりを尻目に、画面は国会での議論の様子へと変わった。
まず最初に映ったのは、遠野首相。
「新しく、巨乳税を導入致します。対象16歳以上の女性、バストが上がるほど
税率もあがります。小さい方には逆にこの税からお金を差し上げます。」
「「ブーブーブー」」
もちろんあたりまえのように場内はブーイングの嵐。
そこにすかさずアルク議員が声をあげる。
「こら妹!! 自分勝手な法案なんか作るな!!」
「私は首相です。 とてもえらいのです」
めちゃくちゃなことを言う遠野首相。
「そんなことより、月に一度…いえ週に一度、カレーの日を作るべきです!!
それにともないジャガイモや人参、お肉やお米などカレーの材料を安く——」
シエル議員は警備員に拘束され連れ出された。
[匿名さん]
それを境に場内は騒がしくなり、
議員達はそれぞれ違う反応をした。
アルク議員は
「そうこなくっちゃ!!」
とノリノリ。
シオン議員は
「予測通りです」
と冷静。
白レン議員は
「と、遠野首相の案、私は賛成だけどな…」
と呟く。
「巨乳は死刑にすべし!!!」
遠野首相は議員達へと襲い
[匿名さん]
うわ〜〜〜上げてしまった…
ごめんなさいorz
ほんとごめんなさいorz
[464]
良く書いたwwお前は良くやったwwww
実際すげえぞ
[匿名さん]
いや、正直すげぇ。頑張ったな。十分に面白かったww
GJだぜw
[匿名さん]
みんなありがとう
俺…調子乗っちゃうぜ?w
過去ログ見たんだけど、今はお題がでたらみんなそのお題で書いてみる
って流れなのかな?
とりあえずお題で書くのけっこうおもしろかったので
よかったらまた↓2〜3レスでお題ください。
[464]
遠野家。
志姫使いなんですが、お題参加してもいいですか…?
[匿名さん]
ちょっち遅れましたが
惚れ薬、白レンで書きますね〜
薄暗い地下室、大きなギロチン、アイアンメイデン。
「琥珀珍妙怪奇」
と書いた横断幕に、巨大な壷。
誰も知らない、有るはずのないの地下室、そこにたった独り、琥珀が怪しい薬を調合していた。
「ふふふ、この惚れ薬で志貴さんもイチコロです!遠野家は私のものですよ〜♪」
怪しい空間、怪しい薬、どちらが先か、合わせたように怪しい琥珀。
タタリの影響か否かは定かでないが、暴走を続ける琥珀。
そんな様子を物陰から見つめる少女。
「あの薬は私のものにするわ、あれで志貴を骨抜きに…ゲフン、とにかくあれは私のものよ」
大きなリボンに白いドレス、全身白で統一したその少女は白レンと呼ばれるレンを象ったタタリ。
静かに呟き、完成をまつ。
(誰か居るようですね〜♪完成しましたし?様子を見させていただきましょう!)
琥珀は薄い紫をした惚れ薬を小瓶に移し、席を立った。
とりあえず今日はここまで、眠いですorz
[白レン≒ワルク≒安西先生(あれ?]