「闇サイトで探し」覚せい剤密輸 スーツケースに異常な厚み
11/3(土) 1:22配信 Fuji News Network
フジテレビ
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覚せい剤2.3kg余りを密輸しようとしたとして、30歳の男が逮捕・起訴された。
無職の加行雅也被告(30)は10月12日、成田空港でスーツケースに入った覚せい剤2.3kg余り、末端価格およそ1億4,100万円相当を密輸しようとして現行犯逮捕され、2日、覚せい剤取締法違反などの罪で起訴された。
タイから、ドイツ、アブダビ経由で帰国した経路が不自然なことや、スーツケースに異常な厚みが見られたことから、検査を受け、密輸が発覚したという。
加行被告は、「金に困り、闇サイトで高収入の仕事を探した。タイに渡り、外国人から旅費とスーツケースを受け取った」と供述している。
[匿名さん]
マイヨンコントロール馬鹿一代自演スレ上げ必死❗️
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[匿名さん]
GACKT、仮想通貨問題であの有名女優の元夫XやKが先に逮捕も…!? 暴力団のフロント情報も…？
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4月1日（月）7時30分 tocana
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テレビ局が一斉に〝内偵〟を開始した。主演映画「翔んで埼玉」が大ヒット中の歌手・ＧＡＣＫＴに対してだ。同作の興行収入は２５億円を突破。ＧＡＣＫＴには出演オファーが殺到中というが、そんな状況下にクギを刺したのが２８日発売の「週刊文春」（文藝春秋）だ。
昨年５月に、海外の取引所に上場した仮想通貨「スピンドル」をめぐり、ＧＡＣＫＴに資金決済法違反や詐欺の疑いが浮上していると報じたのだ。スピンドルは通称「ガクトコイン」と呼ばれ、ＧＡＣＫＴは単なる広告塔ではなく、営業マンとして暗躍。ＧＡＣＫＴを信じて多額の出資をしたものの、上場直後に暴落し、１００分１以下の価値になってしまった出資者が続出した。
「投資は自己責任ではありますが、ＧＡＣＫＴらは出資者を前に歯の浮いた儲け話しかせず、リスクに関する説明はしていなかった。大損した被害者は全国各地にいて、警察に告発している人もいる。警察もＧＡＣＫＴという有名人が登場する案件ということで、いよいよ本腰になってきた」とは社会部記者。当サイトでも複数回に渡って報じてきたが、ついに警視庁本庁までもが動き出したというから、目が離せない。文春では具体的にＧＡＣＫＴが１０数人の出資者を前に「１０００万円が２億円に…」などと力説する様子を詳報。音声データはネット上で有料公開されて
いる。
[匿名さん]
「仮想通貨の世界では法整備が追いついておらず、当初は何の罪に問えるか不透明だったが、ＧＡＣＫＴら〝胴元〟側が上場直後に数千万円を売り抜けていた裏が取れた。当局は詐欺罪に抵触するのではないか？と、慎重に捜査を進めている」（同）
ＧＡＣＫＴはマスコミに対し「自分はあくまで広告塔」「報酬はスピンドルでもらったから自分も大損している」と吹聴していたが、仮想通貨のブロックチェーン（全取引履歴データベース）を調べたところ、売り抜けていたことがバレたという。
天下の週刊文春がそれなりの大きさで報じたことも大きい。スポーツ紙記者は「コカイン使用で逮捕されたピエール瀧容疑者のようになることを恐れ、各局、ＧＡＣＫＴの〝身体検査〟を開始した」と話す。
登場する有名人はＧＡＣＫＴだけではない。ある関係者が匿名を条件に次のように語る。「あの〝おニャン子女優〟と離婚した実業家のX氏も〝胴元側〟として関わっている。ＧＡＣＫＴより先に（当局に）やられるのはＫ氏じゃないか。実業家は仮の姿で暴力団のフロントという情報も以前からある」とは社会部記者。いよいよ風雲急を告げてきた！？
[匿名さん]
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