5丁目6番地8に誠竜会 普天間組がある事がタレコミされた明日からここを見張る
[匿名さん]
二代目誠竜会普天間組は渋谷区本町五丁目6ー8に本部を置く三次団体 上部団体は山健組である 山健組でも武闘派で知られ次期 若頭とも噂される 普天間組の姐は弘道会潰しを宣言して周りからは一目置かれる存在だ組員には弘道会に対して一歩も引くな潰せが口癖の武闘派女ヤクザである。
[匿名さん]
神戸山口組の井上親分が煮え切らない優柔不断でいるから誠竜会普天間組姐は苛立ちを我慢出来ず単独で弘道会に仕掛ける準備は整ってる いつでも行ける用意は出来てると組員に長い懲役になると思うが辛抱してくれと士気を高めてる
[匿名さん]
井上さんヘタレ過ぎて語ることありません!
悪口しか思いつかない(爆笑)
[匿名さん]
親がアホやったら
下は恥をかくってのが 世の中や!
反旗を翻したのも上が勝手にやった事 やのに上は高齢やさかい 暴対法が暴対法がって w W
万博利権は 名古屋が取るやろ!笑笑笑🤣
[匿名さん]
■「暴排」の流れを全否定した高山
そもそも、2015年8月に山口組が分裂したのは、この高山による強権的な組織運営が発端だった。高山や司の出身母体の二次団体、弘道会が、先代の5代目の出身母体である山健組の勢力を削ってきたことが、山健組を中心に神戸山口組を結成する事態を招いた。
当初、神戸山口組もあらゆるヤクザの掟を更新して見せた。親分への絶対服従という唯一最大のルールを破って親分が健在のなか反旗を翻し、16年5月に六代目側に神戸側の直系組織の幹部一人の命を奪われてもなお、「亀の子作戦」を決め込み、非殺人・非服従路線で、暴力団対策法などの法の目をかいくぐり続け、ヤクザ抗争史にない「冷戦」を演出した。
確かに時代は変わった。暴力団対策法に暴力団排除条例。暴力団組員同士の殺人でも無期懲役が宣告されるようになり、損害賠償請求訴訟では億単位の金が組長に請求される。特定抗争指定暴力団に指定されれば会合すら禁じられる。ヒットマンにしたら、生きて塀の外に出られるかも出所後に自分の組織があるかも不明。血で血を洗う抗争は割に合わない、というのが大勢の見方だった。
そんなヤクザの最新形を全否定したのが、高山だった。出所の半年前から神戸山口組の中核組織山健組のナンバー2が襲撃されたのを皮切りに、次々と六代目側による襲撃がエスカレート。マシンガンでの殺人に帰結した。
バカであること。それは、ヤクザの親分への絶対服従の裏にあるもう一つの暗黙の掟、「殺人も厭わない」ことを意味するのだろう。
[匿名さん]
山口組や言うても数が多いだけで、純粋な組員は個々に独立してる直参やろ。 やしら枝の者からしたら同じ山口組や言われても、シノギの邪魔されたら喧嘩するしかないやろ。ホンマに心が通じ合ってる直参同士で上手くやったらええやん。山口組いっぺん解体してくれや。ヤクザやって生きていかれへんわ。
[匿名さん]
猫も杓子も山健じゃ〜山健じゃ〜言うて威張って末端のチンピラまで袈裟に着て威張り散らしとったのになあ・・・
所詮は、寄らば大樹の陰に集まってた詰まらん者が大半やった事が今の山健組見てたら良く判るわ
[匿名さん]
普天間の姉 アホで有名やで父親の分からない子供も数人いてる多分部屋住みの男との子供やろうと噂
[匿名さん]
幸平の加藤のオッサンも、ようこんなクソボケを応援したな。
住吉会の中でも笑い者だろ?
井上なんかとっくの昔に落ち目だって言われてたろうに。
いつまで山健組って言うて偉そうにしてるのさ。w
織田に手を噛まれてから坂を転がり落ちる様に腐っていきましたな?wwww
もう、これから先生きててもいいことないんだから、さっさと弘道会に殺されとけ。
[匿名さん]
古川も可哀想にな引退させてやればあんなことにはならんかったやろ
[匿名さん]
ATMもとい金庫が襲撃されているのに動かない警備員は首になるよ!どこまでチキンなんやろ。
[匿名さん]
神戸山口組「分裂騒動」が終わらない…井上組長「苦しすぎる胸の内」
7/16(木) 7:01 現代ビジネス
このまま進めば、山健(組)はおろか神戸(山口組)そのものが終わってしまうやろな。結局、山健潰すことになってもうて、ワシらなんの5年間過ごしとったんやろか——。
神戸山口組の中核組織「山健組」の幹部が、SNSに投じたこの投稿ほど、山口組抗争劇の“虚しさ”を伝えるものはない。
7月に入って始まった山健組の分裂騒動が収まらない。
何度も緊急会合が開かれ、現在、殺人未遂容疑で逮捕され拘留中の中田浩司5代目山健組組長が、神戸山口組を離脱する意向だということが示されているものの、その“真意”を巡って激論が続き、「(山口組の)菱の代紋を捨てて、一本どっこでやっていけるのか」という現実論もあって結論が出ない。
暴力団情報に詳しい実話雑誌だけでなく、大手マスメディアも報道、関心を集めるなか、14日の緊急会合でも結論は出なかった。
離脱騒ぎで、苦しい立場に追い込まれているのが、山健組の先代組長で神戸山口組を率いる井上邦雄組長である。
<原因はカネである。井上組長は、コロナ禍で苦労している組員に配慮することなく、カネの亡者と化し、会費を求める>
ネット上を行き交う組員のつぶやきには、井上組長への怨嗟が込められている。
古手の幹部も嘆く。
「ワシのところにも、私腹を肥やしとる、自分と親族だけがいい目をみとる、といった悪い噂が入ってくる」
井上組長は、2年前に当代を中田組長に譲った。組員は中田組長と盃を直し(改めて盃を交わして親分子分になること)、井上組長は上部団体「神戸山口組」の当代となった。
それだけに、山健組幹部に、直接、口をきくのは憚れたが、自分が悪者になっての離脱騒動が収まらないために、かつては子分の全幹部に電話をかけ、真意を伝えたという。
「会費の減額に応じず、自分だけいい目を見ている、という風評への反論です。まず、『苦しいのはみんな同じやないか。(会費の支払いを)出来んもんは仕方がない』と、会費減額に理解を示し、守銭奴批判に対しては、『中田にカネを用意させたことはない。逆に、組を譲る時、5000万円渡したほどや』とのことでした」(山健組関係者)
結論が出ない背景には、こんな井上組長の説得工作もある。
[匿名さん]
神戸山口組に噴出した衝撃の「山健組脱退」騒動
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2020年7月11日 4時0分 週刊実話
新型コロナウイルスの影響で、長らく会合を休止していた五代目山健組が、6月に定例会を再開。5月末には、同じ神戸山口組直系組織で岡山県に本拠を置く池田組の若頭が、敵対する六代目山口組傘下組織の最高幹部に銃撃され、重傷を負う事件が起きていた。そのため、報復攻撃も懸念される中での活動再開には、不穏さが感じられた。
山健組の定例会では、出所した最高幹部による挨拶と、新直参誕生の発表があったといわれ、より団結を強めたかに見えた。ところが、それから約3週間後、「山健組が分裂する」という未確認情報が突如、飛び交ったのだ。
さらに7月10日、「神戸山口組から山健組が正式に離脱した」という内容に変わっていったのである。
その“通達”には、不可解な点もあった。神戸山口組の若頭代行であり、山健組トップの中田浩司組長は、昨年8月に発生した六代目山口組・三代目弘道会の兵庫県神戸市内にある関連施設での組員銃撃事件で、兵庫県警によって実行犯として逮捕、起訴され、現在は勾留中の身なのだ。
ある関西の組織関係者が言う。
「中田組長が“中”から何らかの方針を示したという見方もされたんやが、現時点では山健が丸ごと出たいう話は聞こえてないで。なんせ、神戸山口組の主力組織やからな。そこが抜けたら、山口組の分裂抗争かて戦局が変わるどころの話やないやろ。ただ、山健組内の名門組織を含め、離脱派の名前が複数、挙がっとるのも事実や」
[匿名さん]
川崎氏 井奥氏 浅井氏…等が異議を唱えた時に一緒に出るべきやったな 書面上 一番に名前が上がってたのに 若い衆にブレーキかけられたんか 名古屋の高山氏らになだめられたんか 後手に回ってしもたな!!
[匿名さん]
神戸山口組の「井上組長」に引退を迫る幹部も…ヤクザ界の2020年を振り返る
2020/12/31 08:03デイリー新潮
■ヤクザから暴力を取ったら何も残らない
2020年はヤクザ界にとってどんな年だったのか。元山口組系義竜会会長で、現在はNPO法人を運営する竹垣悟氏と振り返りつつ、今後の吉凶を占う。
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まず竹垣氏が指摘したのは、6代目山口組ナンバー2である高山清司若頭の存在感の大きさである。
「2019年10月に出所する前から緊張感がありましたけれど、出所後はさらに存在の大きさを見せつけた2020年だったのではないでしょうか」
高山若頭の出所後には少なくない抗争が、6代目と6代目を割った神戸山口組との間で繰り返された。挙句、神戸山口の中枢組織である山健組のおよそ半分が神戸から脱退するという事態を招き、「神戸山口組の乱は5年で平定された」というような言葉も飛んだほどである。
「一連の動きを見て、『信賞必罰』という言葉を思い出しました。4代目山口組の竹中正久組長が射殺された直後、当時の岸本才三本部長は、4代目の指針として『信賞必罰』という言葉を使ったんですね。それから一和会壊滅のため、それを地で行くような苛烈なカエシ(報復)を重ねて行くことになりました。時代は変わって、当時ほど凄惨な“戦争”とは言えないまでも、ヤクザから暴力を取ったら何も残らないのは昔も今も同じ。盃を受けた親分を裏切る『逆縁』という、ヤクザの世界で最も許されない行為をした神戸側を絶対に許さない……そんな高山若頭の狂気を感じましたね」
この抗争は、劣勢に立たされた神戸山口組の井上邦雄組長がギブアップするまで続く可能性大だが、目下、井上組長にそんなそぶりはないとされる。ただし、竹垣氏のもとにはこんな情報も。
「神戸側のナンバー2である寺岡修若頭(侠友会会長)が井上組長に引退を迫るのではないかとか、寺岡若頭が他団体の幹部と会って『井上組長引退後』について話しているなどといった話が流れていますね」
■ “よし、わかった”とは行かない事情
[匿名さん]