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暴力団ニュース〜ヤクザﾞ事件簿

全国の暴力団、任侠組織、極道関連のニュース速報

2020 . 07 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2020 . 09

千葉市の団地で大麻栽培　男4人を逮捕
　千葉県警は６日までに、千葉市の花見川団地の一室で大麻を栽培したなどとして、千葉県内の男４人を大麻取締法違反（営利目的共同栽培・同所持）容疑などで逮捕した。４人は容疑を否認や黙秘をしている。

　逮捕されたのは、無職・西崎陽平（３３）＝千葉市花見川区幕張本郷7丁目＝、会社員・小山真隆（３６）＝八千代市大和田新田＝、グラフィックデザイナー・中西俊人（５８）＝同区花見川＝、無職・伊藤隆介（３３）＝習志野市鷺沼＝の４容疑者。４人は指定暴力団・稲川会系関係者とみられている。

　４人は営利目的で６月３日夜、同団地の一室で大麻草１本〜８１本（３０万〜２４３０万円相当）を栽培し、乾燥大麻約４キロ（約２３８０万円相当）を所持した疑い。西崎、小山の両容疑者は営利目的で同月５日午後、同団地の別の一室で大麻草６本（１８０万円相当）を栽培し、乾燥大麻約３６グラム（２１万６千円相当）を所持した疑い。

　４人の証拠品を捜査する中で、稲川会系組員とのやりとりが確認されたことから、県警は今月６日、船橋市内の稲川会系事務所を捜索した。

ホテルで倒れた男性が死亡 首吊りか…一緒にいた妻を覚醒剤使用容疑で逮捕「夫に打たれた」と供述

8/16(日) 11:45配信
東海テレビ

愛知県警犬山署

　15日午後、愛知県犬山市のホテルから救急搬送された50歳の男性が死亡しました。その後、一緒にいた妻が覚せい剤使用の疑いで逮捕され、男性について「首を吊っていた」と話していることから、警察が詳しいいきさつを調べています。

　15日午後0時半過ぎ、犬山市五郎丸のホテルの従業員から「男性の意識がない。首を吊っていたみたいです」と119番通報がありました。

　救急隊が駆けつけると部屋の浴室の洗い場で、岐阜県可児市の職業不詳・山田保博さん（50）が倒れているのが見つかり、病院へ運ばれましたがまもなく死亡が確認されました。

　警察が山田さんと一緒にいた妻の理恵容疑者（40）から任意で事情を聴いた際、尿から覚醒剤が検出されたため、警察は覚せい剤使用の疑いで逮捕しました。

　調べに対し理恵容疑者は、容疑を認めた上で「だんなに覚せい剤を打たれた」と供述しています。

　警察によりますと当時、理恵容疑者はホテルのフロントに救急車を呼ぶよう連絡し、従業員が部屋へ向かうと「首を吊っていて慌てておろした」と話したということです。

　警察が詳しいいきさつを調べています。

都内のハッテン場で密売 “強姦薬”合成麻薬GHBの作用と危険度
020年8月21日 9時26分 日刊ゲンダイDIGITAL

「三度のメシより野郎狂い！！発展野郎の牙城ドーベルマンにエロメン大集結！！マスクが己のパスポート！！素顔を隠した淫獣の肉弾クライマックス！！」

「カップ麺を」大阪のコロナ療養施設“脱走者”の呆れた要求

　店のＨＰにはおどろおどろしい文言が並んでいた。

「液体エクスタシー」と呼ばれ、性的興奮作用があるとされる合成麻薬「ＧＨＢ（γ—ヒドロキシ酪酸）」が入った液体を密売目的で所持していたとして、東京都新宿区の会社役員、大須賀豊容疑者（５９）ら男５人が１８日までに、麻薬取締法違反の疑いで警視庁組織犯罪対策５課に逮捕された。

　大須賀容疑者は一時、ゲイ向けのレンタルルームを新宿区内で４店舗、千代田区、北区内で各１店舗経営。個室スペースを貸し出していて、ゲイの間では「ドーベルマングループ」として有名だった。

　店は４０代までの男性のみが入店できるシステムで、２４時間の滞在が可能。途中で系列店に移ることもできる。体重６０キロ以下や１１０キロ以上、２５歳以下の客が割引になる曜日も設けられていた。

■「媚薬」と称し６７５０万円を売り上げ

「飲みやすくするため、ＧＨＢにかき氷のシロップを混ぜ、１０ミリリットルずつ容器に小分けにされていた。それを『媚薬』と称し、店の受付やネットで１本約４０００円で販売。２０１８年以降、少なくとも約６７５０万円を売り上げていた。クスリを服用して１０分ほど経つと、気持ちが高ぶって性欲が増し、恍惚とした表情になり、幻覚があらわれる。この手のクスリとしては異例の筋肉増強作用もあります。『強姦薬』とも言われ、飲むと頭がボーッとして抵抗できなくなり、記憶もあやふやになります。かなり強い薬なので死に至るケースや、過剰投与すると意識障害を起こすこともある」（捜査事情通）

　

　店のＨＰには「店内では３密にならないようお願いいたします」と到底ムリな「コロナ対策」が明記されていたが、大須賀容疑者らの逮捕を受け、一斉に閉店した。

埼玉の中学教諭、覚醒剤使用疑い

川口市教委、懲戒処分検討
2020/8/21 20:42 (JST)8/21 20:55 (JST)updated

©一般社団法人共同通信社

　埼玉県川口市教育委員会は21日、東京都内で覚醒剤を使ったとして、覚醒剤取締法違反の疑いで、市立安行中学校の教諭が警視庁に逮捕されたと発表した。懲戒処分を検討している。

　市教委や警視庁新宿署によると、逮捕されたのは高瀬俊輔容疑者（40）。新宿・歌舞伎町で8日午後3時ごろ、パトロール中の捜査員が挙動不審な様子の高瀬容疑者に職務質問し、尿検査で覚醒剤の陽性反応が出たため逮捕したという。「以前から使っていた」と容疑を認めている。

　高瀬容疑者は2018年4月に着任。1年生のクラスの担任や吹奏楽部の顧問を務めていた。

↑こいつバカだね。ここの父兄が言っていたけどすぐわけもなく
切れて生徒のきらわれものだったらしいよ。

誰かきがつかなかったのかな。

大麻を自宅で栽培しSNSなどで販売
　福岡県警八女署は、自宅で営利目的で大麻を栽培していたとして、無職・飛鷹欣吾容疑者（３７）＝福岡県八女市立花町＝を大麻取締法違反の疑いで逮捕し、飛鷹容疑者の自宅から１.７キロの乾燥大麻（末端価格１０２０万円相当）などを押収した。

飛鷹欣吾容疑者を大麻取締法違反の疑いで逮捕2
自宅から乾燥大麻など押収
飛鷹欣吾容疑者を大麻取締法違反の疑いで逮捕1

　同署によると、飛鷹容疑者は２０２０年６月上旬から７月末にかけて、自宅の１階の和室を改造して大麻草７本を営利目的で栽培した疑いがもたれている。

　飛鷹容疑者は「自分で吸うため、他人に売るために栽培していた」と容疑を認めていて、警察は飛鷹容疑者がＳＮＳなどを通じて大麻を販売していたとみて捜査している。

マンション拠点に覚醒剤販売 稲川会系組員を現行犯逮捕
　大阪府警は、神奈川県横浜市南区のマンションに覚醒剤を販売目的で所持したとして、指定暴力団・稲川会系組員・五十嵐英治容疑者（４４）を現行犯で逮捕した。

押収された覚醒剤
押収された覚醒剤

　五十嵐容疑者は８月２５日、横浜市南区のマンションの１室に大量の注射器と、覚醒剤を袋に小分けされた粉末計１７０ｇを販売目的で所持した疑い。五十嵐容疑者の認否を明らかにしていない。

　去年１０月、稲川会系の別の組員が覚醒剤所持の疑いで逮捕され、流通経路を調べたところ、五十嵐容疑者が覚醒剤を販売している疑いが浮上したという。

　五十嵐容疑者はマンションに覚醒剤を保管し、路上で客に販売していたとみられている。

↑
☎電話☎

0894ー33ー1268📞

マンション拠点に覚醒剤販売 稲川会系組員を現行犯逮捕
　大阪府警は、神奈川県横浜市南区のマンションに覚醒剤を販売目的で所持したとして、指定暴力団・稲川会系組員・五十嵐英治容疑者（４４）を現行犯で逮捕した。

押収された覚醒剤
押収された覚醒剤

　五十嵐容疑者は８月２５日、横浜市南区のマンションの１室に大量の注射器と、覚醒剤を袋に小分けされた粉末計１７０ｇを販売目的で所持した疑い。五十嵐容疑者の認否を明らかにしていない。

　去年１０月、稲川会系の別の組員が覚醒剤所持の疑いで逮捕され、流通経路を調べたところ、五十嵐容疑者が覚醒剤を販売している疑いが浮上したという。

　五十嵐容疑者はマンションに覚醒剤を保管し、路上で客に販売していたとみられている。

大麻摘発137人、過去最多　30代以下の若年層106人　沖縄県警「誤った認識拡散」
8/30(日) 10:39配信
琉球新報社

　2019年の大麻取締法違反容疑での摘発者数が137人と過去最多であることが29日までに、県警組織犯罪対策課のまとめで分かった。薬物事犯の総摘発者数は181人に上り、過去最多だった17年の188人に次いで2番目の多さだった。19年は福岡県の元町議による大麻密売事件を端緒に米軍属や高校生を含む10代の若者など20人が摘発されるなど、若年層の摘発増が違法薬物の総摘発者数を押し上げた格好だ。

　県警組対課のまとめによると、19年の薬物事犯総摘発者数181人のうち、10代が25人、20代が53人、30代が47人と若年層が7割近くを占めた。大麻取締法違反容疑での摘発者数が137人と全体の4分の3に上った。大麻での摘発者数を年代別でみると、10代が高校生12人を含む23人、20代が46人、30代が37人と若年層がほとんどだった。

　20年1〜6月末の上半期でも大麻事犯の摘発は82人で過去最多だった19年を上回るペースで推移している。今年6月には那覇市内のアパートで営利目的で大麻を所持・栽培した容疑で男2人が県警と九州厚生局沖縄麻薬取締支所に摘発され、乾燥大麻約430グラム（約258万円相当）と大麻草86株が押収されている。

　県警幹部は「大麻は比較的害が少ないなどといった誤った認識が広がっている可能性がある」と指摘する。その上で、大麻の末端価格が1グラム当たり6千円で、覚せい剤の1グラム当たり6万4千円と比べ安価であることに触れ「若年層に大麻が身近なものとなっている可能性もある。違法薬物の供給源の取り締まりを強化していきたい」と述べた。

「レンタカー乗せ捨てた」男供述　広島の死体遺棄事件

8/29(土) 13:27配信

共同通信

送検のため大阪・住之江署を出る安田こずえ容疑者（中央）＝29日午前7時57分

　覚醒剤取締法違反（使用）の疑いで逮捕された男の供述から、広島県の山中で大阪府の40代男性とみられる遺体が見つかった事件で、男が府警に「レンタカーに死体を乗せて捨てた」と話していることが29日、捜査関係者への取材で分かった。

　男は福岡市中央区の無職森本豊容疑者（43）。府警は男性が行方不明になった翌日の今月6日に森本容疑者が大阪市内でワゴン車を借り、遺体が遺棄されたとみられる8日に返却していたことを確認した。

　森本容疑者は「男性を殴ったら翌日死んでしまった」とも話している。府警は男性の姿が最後に確認された後、トラブルに巻き込まれた可能性があるとみて調べる。

マンションから約664万円相当の大麻を押収
　福岡県警粕屋署・折尾署・東署・薬物銃器対策課は、今年６月に福岡市博多区のマンションの一室に大麻（約６６４万円相当）を隠し持っていたとして、吉富博和容疑者（５１）＝福岡県太宰府市＝を大麻取締法違反で現行犯逮捕し、その後、知人で自営業の男（２５）＝同県南区＝を共同所持の疑いで逮捕した。２人とも、容疑を認めている。

押収された大麻
押収された大麻

　県警によると、覚醒剤の密売をしているという情報を元に、今年６月に博多区のマンションの一室を家宅捜索、その際、チャック付きのポリ袋に入った大麻１袋を所持したとして、吉富容疑者を現行犯逮捕した。

　部屋の中からは、乾燥大麻およそ９７２グラム、大麻樹脂およそ９０グラム、液体大麻８９本、あわせて約６６４万円相当が見つかった。

工藤会系組幹部が覚せい剤“共同使用”などで逮捕

9/3(木) 23:30配信

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九州朝日放送

福岡市のホテルで交際していた女に対し覚せい剤を注射して使用したなどとして、工藤会系組幹部の男が逮捕されました。

警察によりますと、工藤会系組幹部の馬場康行容疑者（４５）は、４月、福岡市中央区にあるホテルの部屋で、当時交際していた女に対し、覚せい剤を注射した共同使用の疑いがもたれています。

女が覚せい剤を使用した疑いで逮捕された後、馬場容疑者もこの時、同じ部屋にいたことが分かり、共同使用の容疑が固まったということです。

警察が３日、馬場容疑者の自宅を捜索したところ、部屋から、チャック付きポリ袋に入った覚せい剤が見つかり、馬場容疑者は所持の疑いでも現行犯逮捕されました。

馬場容疑者は、調べに対し所持については認めていますが、共同使用については、否認しています。

伊勢谷容疑者、多くの作品に出演 受賞歴も
NNN24 2020/09/08 18:12

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エルサルバドル刑務所公開、過密状態のギャング受刑者
側溝に女性の遺体 窒息死と判明 殺人で捜査 熊本

伊勢谷容疑者、多くの作品に出演　受賞歴も© NNN 伊勢谷容疑者、多くの作品に出演　受賞歴も
捜査関係者によりますと警視庁は俳優の伊勢谷友介容疑者を大麻取締法違反の疑いで逮捕しました。

伊勢谷容疑者は俳優として多くのドラマや映画に出演。２０１１年第２０回日本（にほん）映画批評家大賞助演男優賞を受賞、２０１２年にはブルーリボン賞助演男優賞、さらに日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。

去年は映画「翔んで埼玉」に出演し話題になりました。

覚せい剤所持の疑い　外国人を含む９人を逮捕
　富山中央署などの県内６つの警察署は、自宅で覚せい剤０．１５グラムを所持していた疑いで、建設作業員など外国人を含む９人を覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕した。

押収された覚せい剤や注射器など
押収された覚せい剤や注射器など

　逮捕されたのは、建設作業員、瀬川光夫容疑者（５４）＝立山町寺田ことぶき町＝、配達員・間中孝司容疑者（６２）＝富山市下大久保＝、同居する無職・櫻木令子容疑者（６１）など、ブラジル国籍の外国人３人を含む２０代から６０代の男８人、女１人の合わせて９人。

　瀬川容疑者は今月８日、自宅で覚せい剤およそ０．１５グラムを所持していていた疑い。また間中容疑者は同居する櫻木容疑者と共謀の上、覚せい剤０．０９グラムを所持していた疑いがもたれている。


　一連の覚せい剤取締法違反などの逮捕は、今年５月以降に県外で検挙した暴力団の捜査で、覚せい剤や大麻を県内で譲りうけた者がいる疑いが浮上し、今月８日までに富山中央署など６つの警察署が一斉摘発を行ったもの。逮捕された９人は全員が容疑を認めているという。

　この事件で、覚せい剤０．２４グラムや大麻１グラム、注射器６０本、ペン型の注射器収納ケースなどが押収されており、警察では、他にも譲り受けた者がいるとして捜査を続けている。

高熱の知人女性を“放置” 覚醒剤使用? 男を再逮捕
FNNプライムオンライン 2020/09/27 18:37

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アゼルバイジャンとアルメニア、紛争地めぐり大規模衝突 複数が死傷
「愛妻家」児嶋の人生を一変させた妻

© FNNプライムオンライン
高熱の知人女性を放置して死亡させた疑いで、43歳の男が再逮捕された。

中沢宏昭容疑者(43)は2020年5月、山梨・笛吹市の宿泊施設で、高熱で意識不明の知人女性(40代)をおよそ6時間放置し、死亡させた疑いが持たれている。

調べに対して、中沢容疑者は「弁護士が来るまで何も話さない」などと認否を留保している。

当時、2人は、宿泊施設で覚醒剤を使用していたとみられ、中沢容疑者は、すでに覚醒剤所持の疑いで逮捕されている。

販売目的で覚醒剤所持か　暴力団組員を逮捕
2020/10/02 14:00日テレNEWS24


自宅に覚醒剤を販売目的で隠し持っていたとして、暴力団組員の３６歳の男が警視庁に逮捕されました。

逮捕されたのは、指定暴力団住吉会系組員の五十嵐大哲容疑者です。警視庁によりますと先月、組の関係先など十数か所を捜索したところ、千葉県野田市の五十嵐容疑者の自宅から覚醒剤およそ１．３グラムが見つかり、五十嵐容疑者をその場で逮捕したということです。

また、自宅からはさらに覚醒剤およそ１グラムと、注射器およそ４０本、覚醒剤を小分けにするためのパケ袋およそ１５０枚なども押収されました。

調べに対し、五十嵐容疑者は「自分で使うために持っていた」と容疑を一部否認しているということですが、警視庁は、覚醒剤の売買で得た金が暴力団の資金源になっていたとみて実態解明を進めています。

タイで大麻を製造販売か 日本人男ら逮捕
NNN24 2020/10/04 07:13

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トランプ大統領の容体「48時間が鍵」
松本人志、竹内結子さん訃報に「俺も何度かよぎったことある」“一生使わない最後の…

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タイで大麻を製造販売か 日本人男ら逮捕
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タイ北部のチェンマイで大麻を製造販売していたとして、４１歳の日本人の男らが逮捕されました。

逮捕されたのはチェンマイ大学の大学院生、小宮克久容疑者（４１）とタイ人４人です。タイ警察などによりますと、小宮容疑者らはチェンマイの拠点で乾燥大麻や大麻オイルを製造し、ＳＮＳを使って現地の日本人やタイ人に販売していたということです。拠点からは大麻が詰められた大量の瓶や箱が見つかっています。

小宮容疑者はツイッターで自らを「タイ政府公認の大麻栽培業者」とし「人のための研究してます」などと書き込んでいました。

警察は小宮容疑者が日本にも大麻を発送していたとみて調べています。

長崎・大麻５人摘発　違法栽培 １年前から　拠点転々
10/4(日) 11:30配信

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長崎新聞
長崎市末石町のテナントビルで栽培されていた大麻草（県警提供）

　長崎市の高島（高島町）などで大麻草を栽培したなどとして大麻取締法違反の疑いで県警が２０〜３０代の男５人を摘発した一連の事件で、県警組織犯罪対策課などは３０日、グループの２人を同法違反（栽培）の疑いで再逮捕した。また男らは約１年前から、市内で拠点を移して違法栽培をしていたことが捜査関係者への取材で分かった。
　再逮捕されたのは、同市銅座町の自営業の男性容疑者と、同市江里町の飲食店従業員の男性容疑者。再逮捕容疑は、７月ごろから８月１９日までの間、同市末石町のテナントビルの一室で大麻草２４株を栽培した疑い。２人は３度目の逮捕。
　捜査関係者によると、これまでに押収した計６０株以上の植物は鑑定により全て大麻草と判明。男らは約１年前に大麻草の違法栽培を始め、高島では今年４月ごろから栽培していたという。拠点は長崎市内の数カ所で、高島の平屋の家や末石町のビル一室のほか、メンバーの自宅などを使い、定期的に場所を移動していたとみられる。
　県警は違法栽培をしている旨の複数の情報を端緒に捜査を開始。８月１９、２０日に自営業の男性容疑者ら５人を大麻所持などの疑いで現行犯逮捕し、９月９日に栽培の容疑で再逮捕した。
　リーダー格とされる自営業の男性容疑者は同市内でレゲエバーを経営しており、捜査関係者は「栽培した大麻は店に出入りする知人らに販売していた可能性が高い」と明かす。裏付け捜査を進め、自営業の男性容疑者らから大麻を購入した複数の顧客が浮上。仲間内で密売を繰り返していたとみられ、グループと顧客を合わせると約１０人に上るという。現時点で暴力団との関係はないとしている。
　同課は「依然として若者の大麻に対する規範意識の低さがうかがえる。若年層に浸透していることで捜査網は過去に比べて格段に広がったが、関係機関と連携して地道な捜査でつぶしていく」と力を込める。
　長崎地検は３０日、自営業の男性容疑者ら３人を同法違反（栽培）の罪で追起訴した。

伊達の住宅から男「逃走」　覚醒剤取締法違反事件で家宅捜索中
2020年10月06日 11時45分 　Tweet

　６日午前８時ごろ、覚醒剤取締法違反（譲渡）の疑いで宮城県警が逮捕状を取り、家宅捜索していた福島県伊達市の住宅から、住人で容疑者の３０代男が逃走した。宮城、福島両県警が計約２８０人態勢で行方を捜し、周辺住民に警戒を呼び掛けている。

　宮城県警によると、午前７時４０分ごろから、捜査員６人で捜索を開始。うち１人が男のそばにいたが、男は自宅窓から靴を履かずに逃げた。捜索前の身体検査では凶器は持っていなかった。

　男は身長約１７０センチ、やせ形、金髪。黒っぽい長袖Ｔシャツと灰色のスエットパンツを身に着け、黒縁眼鏡を掛けていた。現場は住宅街の一角で、近くには伊達小がある。

覚醒剤事件捜索で一時逃走　宮城県警、福島の男逮捕
2020年10月6日 16時15分 （共同通信）
　宮城県警は６日、覚醒剤取締法違反（譲渡）の疑いで福島県伊達市の職業不詳阿部悠行容疑者（３６）を逮捕した。容疑者は同日午前８時ごろ、家宅捜索中の自宅から一時逃走。宮城、福島両県警が計約２８０人態勢で行方を捜し午後１時ごろ、伊達市に隣接する宮城県白石市内の宿泊施設で身柄を確保した。
　宮城県警によると、阿部容疑者の逮捕状を取り、午前７時４０分ごろから捜査員６人で捜索を開始。うち１人がそばにいたが、容疑者は自宅窓から靴を履かずに逃げた。
　容疑者は車で逃げたとみられる。確保の際、近くに知人がおり、宮城県警は逃走に関わっている可能性もあるとみて事情を聴いている。

宮城県警の家宅捜索中に逃走　福島・伊達市の36歳の男送検　「女に会いたかった」逃走した理由を供述
10/7(水) 20:05配信

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KHB東日本放送

6日、家宅捜索中に逃走し、覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された福島県の男は、逃走した理由について、「女に会いたかった」と供述しているということです。

逮捕・送検された福島県伊達市の阿部悠行容疑者（36）は、今年5月、宮城県村田町内で何者かに覚醒剤1グラム未満を売り渡したとして、覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。容疑を否認していてるということです。

阿部容疑者は6日、家宅捜索中に捜査員の隙をついて逃走し、約5時間後、自宅から30キロほど離れた白石市内の宿泊施設で逮捕されました。

阿部容疑者は、知人女性の車で一緒に白石市に移動していて、逮捕当時はその女性と一緒にいました。

警察に対し、逃走した理由について、「女に会いたかった」と供述しているということです。

また、女性は警察に対して、阿部容疑者が逃走しているとは知らなかったという内容の話をしているということです。

ふーん

「
安易な投稿には注意を
　あまり聞き慣れない罰則だということで、その存在を知らない人も多いのではないか。現にネット上では、SNSや動画サイトで規制薬物の使用などを勧める投稿も目にする。

　しかし、2010年にネット上の掲示板に覚醒剤の売買を勧誘するような書き込みをした男が逮捕されたのを皮切りに、その後もこの罰則で立件された例は現にある。

　最近では、若年層を中心として大麻事件が多発する中、大麻合法化論に脅威を抱く捜査当局がこの罰則を「捜査の入り口」として使い、ネット上で大麻解禁を叫ぶ投稿者らを検挙する例が目立つ。

　サイバーパトロールでそうした書き込みを発見すると、大麻を含めた規制薬物への親和性が高い人物として内偵捜査を進め、発信者を特定して関係先を捜索したうえで、その発見、押収や第三者への譲渡、拡散事実の証拠確保を目指すわけだ。

　2015年に「大麻解禁の人柱になる」と主張してSNSに栽培、使用の動画などを投稿していた男がこの罰則で検挙された際も、大麻の栽培・所持のみならず、覚醒剤の所持・使用の余罪でも立件されている。

　ネット上に安易に規制薬物を礼賛する投稿をしたり、フォロワーとしてフォロー、拡散しているだけで、捜査当局にマークされ、捜査の対象となり得る時代になっている。

詐欺罪はどうなる？
　今回の事件の場合、男には覚醒剤所持などの余罪がなく、警察の狙いは空振りに終わった。では、氷砂糖を本物の覚醒剤だと偽って販売した点はどうか。

　結論からいうと、たとえ規制薬物の取引が前提であったとしても、詐欺罪が成立する。ただ、本物だと信じ込んで男から氷砂糖を買った顧客は、常習使用者の可能性が極めて高い。

　「だまされた」と警察に被害を訴えたら自らが捜査の対象になるわけだし、規制薬物の売買という不法な原因に基づいて代金が交付されており、民法の規定によって男に渡した金の返還を求めることもできない。

　顧客が名乗り出てくるはずもなく、詐欺罪による立件は見送られたというわけだ。

コピペ

頑張ってね

早く

まだ？

待ってます

事件起きないかな

覚醒剤所持容疑で釧路町職員逮捕

10月14日　20時51分

道東の釧路町の係長の男が自宅で覚醒剤を隠し持っていたとして逮捕されました。警察は入手経路などを調べることにしています。

逮捕されたのは釧路町の介護高齢課在宅支援係の係長、大澤直樹容疑者（４８）です。
警察の調べによりますと、大澤係長は釧路市若松町の自宅で覚醒剤が入った小さな袋を隠し持っていたとして、覚醒剤取締法違反の疑いが持たれています。
警察は別の事件に関わった疑いで１４日、大澤係長の自宅を捜索したところ覚醒剤が入った袋が見つかり、自分の物と認めたためその場で逮捕しました。
警察は入手経路や覚醒剤を使用していたかどうかなどについて詳しく調べることにしています。
釧路町は午後７時から記者会見を開き、小松茂町長は「町民の信頼を損なう行為で誠に遺憾だ。深くおわび申し上げる」と陳謝した上で、「職員は大変真面目で勤務態度は良好だった。厳正に対処し、再発防止に取り組みたい」と述べました。

麻薬などを“水際”で摘発…函館税関が取り締まりを
10/13(火) 16:32配信

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HBCニュース

北海道放送（株）

　不正な薬物などを水際で摘発する函館税関の取り締まりが苫小牧で公開されました。

　不正薬物の痕跡がないか嗅ぎ分けていく麻薬探知犬。
　去年、全国で輸入貨物から３トンを超える不正薬物が見つかったほか、覚せい剤の摘発が４年連続で１トンを超えました。東京オリンピック、パラリンピックを控え、不正薬物と危険物の取り締まり強化は、税関の最重要課題となっています。

　「今、コロナの関係で航空貨物が止まっているので海のほうに力を入れている」（函館税関苫小牧税関支署・高城典裕支署長）

　函館税関は年中無休で24時間受け付ける「密輸ダイヤル」を設けて、不正薬物や危険物の情報を呼びかけています。

覚醒剤付着の袋を知人に渡し検挙した疑い　警察官を処分
朝日新聞
2020年10月16日 23時29分

　知人2人を容疑者とする覚醒剤取締法違反事件をでっちあげたとして、愛知県警は16日、岡崎署の男性巡査部長（36）を覚醒剤取締法違反（所持、譲り渡し）と虚偽有印公文書作成・同行使容疑で名古屋地検に書類送検し、発表した。

　巡査部長は容疑を否認しているという。

　県警は同日、巡査部長を懲戒免職処分にした。

　監察官室によると、巡査部長は同署地域課で交番勤務をしていた今年2月、知人の30代男性に微量の覚醒剤が付着した透明袋を準備させ、岡崎市の商業施設で職務質問。覚醒剤取締法違反（所持）の容疑者として検挙した。

　さらに同月、同市の路上で、40代の知人男性に同様の透明袋を手渡し、職務質問して検挙した。両事件とも逮捕せず在宅で調べ、虚偽の捜査報告書を作成したという。

　巡査部長は3月下旬、パトカーで物損事故を起こしたが申告しなかった。この調査での発言が不審だったため、県警が巡査部長が関与した事件を調べたところ、今回の事案が浮上。8月、自宅を捜索し、覚醒剤0・005グラムが付着した透明袋を押収した。

　尿や毛髪から覚醒剤の陽性反応は出なかったという。

巡査部長が覚醒剤摘発でっち上げ…署長表彰も受ける

10/16(金) 18:19配信
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読売新聞オンライン

　知人の男に協力させて覚醒剤の摘発事件をでっち上げたとして、愛知県警は１６日、岡崎署地域課の男性巡査部長（３６）を覚醒剤取締法違反（所持、譲り渡し）と虚偽有印公文書作成・同行使の疑いで名古屋地検に書類送検した。県警は巡査部長を同日付で懲戒免職にした。

　県警によると、巡査部長は交番勤務だった今年２月５日と２３日、３０歳代と４０歳代の男に覚醒剤の成分が付着したビニール袋を持たせた上で、同県岡崎市の路上などで行った職務質問で摘発したとする虚偽の捜査報告書を作成した疑い。また、８月３０日に自宅で覚醒剤が付いた袋を所持した疑い。

　知人２人も覚醒剤取締法違反容疑で１６日、名古屋地検へ書類送検された。２人への報酬や情報漏えいなどは確認されておらず、巡査部長は「正当な職務質問で検挙した」と否認している。

　巡査部長は前年３月まで蒲郡署の刑事課に所属し、暴力団や薬物関連の捜査を担当。今回の虚偽の摘発で署長表彰を受けていた。

　県警は巡査部長の氏名を明らかにしていない。県警の依田龍次郎首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で、厳正に処分した。再発防止に努めていく」とコメントした。

覚醒剤取締法違反容疑の男、家宅捜索中に車で逃走、埼玉県越谷市で乗り捨て
2020年10月21日 06時00分

　２０日午前６時２０分ごろ、さいたま市岩槻区本丸３で、覚醒剤取締法違反の疑いで埼玉県警の家宅捜索を受けていた男（２８）が、軽乗用車で逃走した。車は約２時間後、同県越谷市内で乗り捨てられているのが見つかり、県警が行方を追っている。
　県警によると、男は身長約１８０センチ。黒い短髪で、灰色のジャージーの上着に白っぽい作業ズボンをはいていた。捜査員５人で家宅捜索していたところ、男が隙を突いて抜け出し、白い軽乗用車で逃げたという。
　車が見つかった越谷市では、全小学校で集団下校し、中学校は部活動を取りやめた。

埼玉“覚醒剤”捜査中に逃走　出頭の男逮捕

10/24(土) 11:55配信
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日本テレビ系（NNN）

Nippon News Network(NNN)

今月２０日、さいたま市で覚醒剤取締法違反容疑の捜索中に逃走した男（２８）が２４日朝、警察に出頭し逮捕されました。

覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕されたのは、中国籍の野口和男ことリュウ・ウントウ容疑者です。

リュウ容疑者は今年２月中旬ごろ、さいたま市岩槻区の自宅で覚醒剤を所持していた疑いが持たれていて、今月２０日朝、自宅で警察の捜索を受けていましたが、その隙を突いて抜けだし、軽自動車で逃走しました。

その後、車は越谷市内で乗り捨てられていましたが、リュウ容疑者は２４日午前７時半すぎ、春日部警察署に知人に付き添われ出頭してきたということです。

リュウ容疑者は覚醒剤所持の容疑を認めているということで、警察は「県民の皆様に多大な不安を与えてしまい、誠に申し訳ありませんでした」とコメントしています。

家宅捜索で逃走し覚醒剤所持容疑で逮捕の男、知人宅などに潜伏か
10/25(日) 13:53配信

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TBS系（JNN）

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　今月２０日、さいたま市内の自宅で家宅捜索を受けた際に逃走し、２４日に覚醒剤取締法違反の疑いで逮捕された男が、逃走中に知人の家などに潜伏していたとみられることが新たに分かりました。

　中国籍の劉雲濤容疑者（２８）は、今年２月中旬ごろに、自宅で覚醒剤を所持していた疑いで逮捕され、２５日朝、送検されました。

　劉容疑者は今月２０日にさいたま市岩槻区内の自宅で、家宅捜索を受けていた際に２階ベランダから飛び降りて逃走し、２４日朝、知人の男性に付き添われて警察署に出頭していました。

　その後の捜査関係者への取材で、劉容疑者は逃走の際に身につけていたものとは別の服装で出頭したことなどから、逃走している間、知人の家などに潜伏していたとみられることが新たに分かりました。調べに対し、劉容疑者は容疑を認めているということです。（25日12:47）

神戸拠点、大規模覚せい剤密売グループ摘発「小口の密売、積み重ねれば・・・」数十人逮捕　兵庫県警

神戸新聞 10/29(木) 13:40配信


　密売目的で覚せい剤を隠し持っていたとして、覚せい剤取締法違反容疑で兵庫県警に逮捕された住所不定・無職の男（45）について、神戸地検がより罰則の重い麻薬特例法違反罪で起訴していたことが29日、捜査関係者への取材でわかった。

　男は神戸を拠点とする大規模な覚せい剤密売グループを率いていたとみられ、兵庫県警はこれまでに岡山県の暴力団関係者を含む密売グループのメンバーや、譲渡先の客などを逮捕した。関与の度合いから末端のメンバーや客の一部は起訴猶予処分となっているが、逮捕者の数は数十人に及ぶという。
　兵庫県警は5年前、尼崎市のホテルが現場となった違法薬物の大量密売事件を摘発したが、逮捕されたイラン人を含む密売グループの男女12人は、ビジネスホテルをアジト（拠点）として組織の実態を隠して売買を繰り返し、売上金は約4億円にのぼった。今回の事件は逮捕者の数でこれを大きく上回った。

　男は2020年1月、神戸市内で職務質問され、覚せい剤を隠し持っていたとして覚せい剤取締法違反容疑で逮捕。このほか大麻や麻薬・モルヒネも所持しており、神戸地検は男が違法薬物の密売で生計を立てていたなどとして、より罰則の重い麻薬特例法違反罪を適用、2020年9月に起訴した。起訴状によると、男は2017年7月〜2020年1月、兵庫、岡山県内で覚醒剤や大麻を多人数に売り渡すなど、薬物の密売を生業（なりわい）にしていたとされる。

　捜査関係者によると、このグループの1回の密売量の傾向として「さほど多くない」という。男は2020年1月の逮捕直前、岡山県内の暴力団関係者から1回あたり約14グラムの覚せい剤を譲り受けるなど、量としては小口なのが特徴。しかし事件に関与した人物が多数に及ぶことから「小口の密売を積み重ね、かなりの収益があったのではないか」と分析する。薬物密売の捜査は末端の人物を逮捕して、上層部まで突き上げるケースが多いが、今回は先にグループの中心人物の身柄を拘束したことで早期の全容解明を図りたいとしている。

大麻草36本、数千万相当か　富士宮署　密売ルート調査
10/29(木) 12:51配信

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＠S［アットエス］ by 静岡新聞SBS
押収した大麻草や乾燥大麻、道具＝29日午前、富士宮署

　静岡市の男4人が富士宮市北部の市有地で大麻草を営利目的で栽培していたとされる事件で、静岡県警が山中の市有地から押収した大麻草36本の末端価格は、数千万円に上るとみられることが関係者への取材で分かった。富士宮署や県警薬物銃器対策課は大麻の密売ルートや暴力団の関与などについて調べを進める。同署などは29日、押収した大麻草などを公開した。



　逮捕されたのは、静岡市清水区宮加三、イベント会社従業員の男（38）、同区今泉、ホテル従業員の男（28）、同区船原、農業の男（30）、同市駿河区中原、防水業の男（34）の4容疑者。同署によると4人は知人関係とみられる。

　関係者などによると、4人は富士宮市根原にある調整池付近の市有地に、勝手に「大麻畑」を作っていた。約45平方メートルの範囲に高さ最大2・5メートルほどの大麻草36本を地面にじかに植えていたという。押収した大麻草の総重量は約7キロに上るとみられる。ほかにもイベント会社従業員の男、ホテル従業員の男、防水業の男の3容疑者の自宅からは乾燥大麻が見つかっている。

　4人の逮捕容疑は共謀して10月上旬、富士宮市根原の山林で、営利目的で大麻草を栽培した疑い。イベント会社従業員の男は乾燥大麻約150グラム（末端価格約90万円）を、ホテル従業員の男は約20グラム（同約12万円）を営利目的で所持した容疑でも逮捕されている。

自作マン長文やめとけや

のりピー元夫がクスリで４度目逮捕　知人作家が証言「千葉の風俗案内所で働いていた」

10/31(土) 5:15配信
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東スポWeb

２０１５年のトークライブで共演する高相容疑者と石丸氏

　実に４度目の逮捕だ。

　女優・酒井法子（４９）の元夫でアルバイトの高相祐一容疑者（５２）が覚醒剤を使用したとして、覚醒剤取締法違反の疑いで警視庁池袋署に逮捕されていたことが３０日、明らかになった。２２日に東京・豊島区内で警察官に職務質問され、尿検査で陽性反応が出たため逮捕されたという。

【写真】高相祐一容疑者

　高相容疑者は２００９年、同法違反容疑で警視庁に逮捕され、懲役２年、執行猶予４年の有罪判決を受けた。１２年には麻薬取締法違反で警視庁に逮捕された（嫌疑不十分で不起訴）。

　１６年には危険ドラッグを所持したとして、医薬品医療機器法（旧薬事法）違反容疑で警視庁に逮捕され、懲役１年の実刑判決を受けた。

　かねて高相容疑者本人を取材したり、イベントで共演したり、実刑判決の裁判を傍聴したりした作家の石丸元章氏は「高相さんは裁判で『更生施設に入って、薬物はやらない』とおっしゃっていた。やめてほしかった」と肩を落とした。

　今回の逮捕時はアルバイトをしていたようだが、過去には「千葉の風俗案内所で働いていた時もあったらしい。本人からお聞きした」。

　逮捕は４度目。クスリの魔の手から抜け出せない現状がうかがえるが、石丸氏は「高相さんは薬物依存から脱却しようと長期間、ダルク（薬物更生施設）に入っていた。（更生の）並々ならぬ意識はあったと思う」と話す。

　続けて「世間はヤク中としか見ないだろうけど、心の中で寂しさを抱えているのでは」と、孤独感にさいなまれてクスリに手を出してしまう面があるのかもしれないと指摘した。

「逮捕はショック。薬物をやめてほしいじゃないですか。更生できれば、薬物をやっている人に『自分もいつかやめられるかもしれない』と希望になるから」

　高相容疑者がクスリを断ち切れる日は来るのか。

東京スポーツ

せどりよりまし

大麻密売グループの指示役の組員の男逮捕、特殊詐欺も指示か
11/6(金) 21:09配信

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TBS系（JNN）
　大麻密売グループの指示役で、特殊詐欺の受け子グループのリーダー格でもあった暴力団組員の男が、大麻を営利目的で所持した疑いで警視庁に逮捕されました。

　大麻取締法違反の疑いで逮捕されたのは、住吉会幸平一家傘下の組員・金子凌平容疑者（２２）で、今年２月、東京・国立市の知人の家で乾燥大麻など５２４グラム、末端価格２６０万円相当を営利目的で所持した疑いがもたれています。この量は、およそ１０５０回分の使用量にあたるということです。

　警視庁によりますと、金子容疑者は、住吉会幸平一家傘下の組員による大麻密売グループの指示役であったほか、特殊詐欺の受け子グループのリーダー格でもあったということで、すでに詐欺の疑いで起訴されています。

　金子容疑者は取り調べに対し、「何で逮捕されるのか意味が分かりません」と容疑を否認しています。（06日20:01）

金子？在日か？

大麻を「ドライフルーツ」「野菜」と表記、元自衛官が大学生らに密売

読売新聞 / 2020年11月7日 7時19分

　大学生らに大麻を密売したとして、九州厚生局麻薬取締部などが、三重県に住む元自衛官の男を大麻取締法違反（営利目的譲渡）容疑などで逮捕していたことが捜査関係者への取材でわかった。男はツイッターで、大麻を「ドライフルーツ」「野菜」と表記して客を募集。全国の１３０人以上に密売し、１４００万円を売り上げたとみられる。

　男は、津市の元自衛官の被告（３０）。福岡地検が９月、同法違反などで起訴した。起訴状では、男は昨年１２月と今年１月、長崎大４年だった学生に乾燥大麻計約７グラムを４万３８００円で密売したなどとされる。

横浜駅前暴走の男　覚醒剤使用か車から注射器108本
11/6(金) 19:44配信

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テレビ朝日系（ANN）

All Nippon NewsNetwork(ANN)

　横浜駅前を車で暴走した男を覚醒剤使用の疑いで再逮捕しました。

　無職の桜井淳一容疑者（47）は、先月中旬、神奈川県内か、その周辺で覚醒剤を使用した疑いが持たれています。桜井容疑者は先月16日、JR横浜駅前で警察官の職務質問を振り切って車を暴走させ、公務執行妨害の疑いで逮捕されています。警察によりますと、桜井容疑者は当時「覚醒剤を使った」と話していて、車の中から注射器108本などが見つかっていました。取り調べに対し、容疑を認めています。

公然わいせつの神戸山口組傘下組員 覚醒剤所持で再逮捕
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　佐賀県警鳥栖署は９日、覚醒剤取締法違反（所持）の疑いで、特定抗争指定暴力団・神戸山口組傘下組員（５８）＝佐賀市本庄町袋＝を再逮捕した。

　再逮捕容疑は１０月１９日午前９時ごろ、佐賀市鍋島町八戸溝のコンビニエンスストア駐車場に止めていた車内に覚醒剤を所持していた疑い。

　同署によると、覚醒剤０・６７９グラムを所持していた。同日に公然わいせつ容疑で逮捕した際に発見した。

延べ６００人と違法薬物取引、２億円売り上げか　「兵庫最大級の密売組織」捜査を終結
11/16(月) 21:33配信
神戸新聞NEXT

　神戸を拠点に全国に覚醒剤を密売したなどとして、兵庫県警と厚生労働省近畿厚生局麻薬取締部は１６日までに、覚醒剤取締法違反などの疑いで、密売グループのリーダーとみられる無職男（４５）＝住所不定＝を逮捕、送検し、同日捜査を終えた。県警などは通話や銀行口座の記録などから、グループが延べ約６００人と違法薬物の取引をし、少なくとも約２億円を稼いでいたとみている。

【写真】１億２千万円分の覚醒剤、サプリのボトルに入れ密輸　カナダ国籍の男

　県警などはこれまでに男を計８回逮捕。グループのメンバーや客、暴力団関係者ら計約３０人も逮捕した。男については神戸地検が９月、より罰則の重い麻薬特例法違反罪（業としての営利目的覚醒剤譲り渡しなど）に切り替えて起訴した。

　起訴状によると、男は２０１７年７月〜２０年１月、兵庫、岡山県内や周辺で覚醒剤や大麻を多数の客に売るなど、薬物の密売をなりわいにしたなどとされる。県警薬物銃器対策課によると、男らはこの間、覚醒剤計約３キロを密売し、末端価格で２億円相当を売り上げたという。

　同課によると、グループは「兵庫県内で最大級の密売組織」といい、主にインターネットの掲示板で隠語を使って集客。県内で拠点を変えながら、手渡しや郵送などで大阪や東京の客にも覚醒剤を販売していた。

　また県警などは１０月２８日、麻薬特例法違反容疑で指定暴力団住吉会系組員（６９）＝東京都新宿区＝も逮捕。男がこの組員らから覚醒剤を仕入れたとみている。

　県警は１７年に男の客とみられる１人を逮捕し、捜査を開始。今年１月に覚醒剤取締法違反容疑で男を現行犯逮捕していた。