長岡警察署、新潟警察署、県警刑事部国際・薬物銃器対策課は5月29日までに、新潟県新発田市上館在住で自称建設作業員の男性(50歳代)を覚醒剤取締法違反の疑いと公務執行妨害の疑いで逮捕した。
男性は1月中旬、新発田市内において別の40歳代男性に対し、覚醒剤約0.25グラムを3万円の約束で譲り渡した疑いで4月3日に逮捕。4月8日には長岡警察署留置場において、留置業務に従事していた60歳代の留置管理課員の男性の胸を2度ほど拳で押す暴行を加え、職務の執行を妨害したとして現行犯逮捕された。暴行を受けた男性に怪我はなかったという。
[匿名さん]
長岡警察署と、新潟警察署と国際・薬物銃器対策課は5月31日までに、新潟県新発田市上館在住で自称建設作業員の男性(56歳)を覚醒剤取締法違反の疑いで検挙した。
逮捕された男性は、2024年4月上旬、新発田市内において覚醒剤若干量を使用した疑いがもたれている。警察は入手先や動機などの捜査を進めている。
[匿名さん]
高いぞ!ベビーカステラは!
来れるもんなら来てみろ
[匿名さん]
露店を仕切るのはどれだけ大変かわからねーカスが!
ゴミ共が!
[匿名さん]