🏥 長野病院・医師

恐ろしいことが起きてる。グローバリストと国の暴挙を懸念する。先日の国会にて医薬品医療機器法改正に伴い、国内外で開発されたワクチン及び治療薬を含み治験臨床も途中段階でありながら、有効性を確認出来れば迅速な薬事承認が出来る緊急承認制度が設けられた。薬害の実態を直視せず、この様な事を推し進める限り、薬害問題は無くならない。

そういう所は多いですよ。

回転重視で人をさばいて、薬ドォーンで儲ける。

薬が必要な人と必要のない人の線引きがない

>>378
とにかく､日本の危機。一般会計と特別会計合わせて100兆円以上の医療費から国民のお金が国外に流れている｡それを､削減するには､国民の病気を減らして対症療法や医療費の無駄づかいを減らす必要がある。それにはモンサント含めた製薬利権を知ることは必要で､ワクチンも健康な子供には必要ないと訴えるのと同じ｡これは､精神医療だけの問題ではない

>>384
日本がガラガラと壊されて行く。

>>381
確かに。特に閉鎖病棟に長くいる患者さんは、確実に壊れつづけています

私は心療内科の被害者です
１０年以上も、ベンゾ系の薬を飲んだせいで、精神薬依存性に仕上げられました。恨んでも恨んでも足りないんです。きれいごとではないんです。かけた時間とお金を倍にして返してほしいです。
精神科医もこの薬飲んで、離脱症状の苦痛を経験してほしいです。生き地獄です

ユダヤ資本ロスチャイルドに武器や資金の援助を受けて、薩摩長州の倒幕からの明治維新の開国､大東亜戦争敗戦後のGHQの洗脳教育の結果が、自由競争で優生思想の今の日本ということです。故に精神医療も必要悪とされている。既得権益は権力に守られ薬害も事件も不都合も正当化される理由

>>387
副作用をよく調べてから飲んだ方が良い。

精神医薬は数多くありますが、１年以上も投与して完治の見込みが無ければ、それ以上の使用は患者の依存性を満足させることと、病院と製薬会社への経済効果だけです。

精神科医の治療(カウンセリング)って

患者の苦しみをそらすための(癒すための)方便なんだって、。

脳の異常ではなく心の問題なら精神科で治療を受けない方がいいよ

何処の病院も多かれ少なかれ「闇」を抱えているが、特にひどいのは個人経営の精神科単科病院。経営者や経営者一族が力を振るい、医師の労働環境を積極的に悪くしている。

作られる新型うつ病…薬を売りたい製薬会社の陰謀を精神科医が暴露。「製薬会社の社員は心を病んでも､精神医薬を飲まない」
t.co/9sRzkyIQC9

>>393
いや、飲んでる人いるよ。

薬剤師も飲まないのか…自分は知人の看護師に精神医薬は余程のことがないかぎり簡単に手を出すなと言われましたよ､､、>>393

>>395
薬剤師も飲んでる人いるよ。

>>396
それはその人が「それでもいい」という一時的な逃げ道で飲んでいるだけ。自分で処方できるし。

>>397
ん？
自分で処方できる？

科学原理主義というか科学拡張主義というか、所謂そういう類いの考えだと思う。
科学が万能だと思うのは危険だし人間の価値観は一つではないし。
科学の正解など歴史で幾らでも覆されている。精神医学はインチキ医学

まあ俺ものんでないよ、毎回捨ててる。自筆支援医療で金は戻るし、障害者手帳の更新だけしてもらえれば何科でもいい。

インチキ詐欺精神医療

精神薬飲んでる人達見ると飲みたくない。治ってないし不健康と馬鹿になってる人達ばかり…

アルツハイマー治療薬というものがありますが、少し神経のつながりを良くする薬がほとんどで、本質的な治療薬ではありません。
一年という単位で見たときには、ほとんど治療効果はありません。
むしろ薬の服用で攻撃的になったり、せん妄が表れたりすることもよくあります。

鬱病の診断において処方される抗うつ薬。この薬物の医薬品添付文書には、鬱病に対して「プラセボと比較しても優位さは確認出来ない」「自死の確率が高い」等々、実に由々しき事項が記載されている。つまりは最初から服薬する必要など全くないという事実である。無論医師はこの事実を認識している。

>>403
へーすごいねー。おりこうさんだねー。
ではぜひとも本質的な治療薬を作ってください。
批判しているだけでは意味ないよ。

>>404
鬱病の診断においては医薬品なんか処方されないよ。
前提からして、お話にならない。

向精神薬で長い年月無駄にした私としては、

これからの若者が同じ経験をしないよう

祈るばかりです。


向精神薬は、

何も治してはくれませんよ。本当に。



特に

不安や不眠などの安易な理由で飲まないように。



人生、棒に振りますよ。

でもねぇ、被害者がメンヘラキチガイ無職ばっかりだから、裁判にもならんのよねぇ。

今まで何飲んできたっけかな。
ルボックス
トレドミン
トリプタノール
テトラミド
テシプール
アモキサン
レクサプロ
サインバルタ
ジェイゾロフト
抗うつ薬はこんなとこかな。

精神科って詐欺師よりひどいよね
取られるのはお金だけじゃなくて人生そのもの

向精神薬を飲むかどうかは
自分で決めれば良いと思うけど
やめて良くなったという声はよく聞きます。

でも飲んでて元氣になったとは
あんまり聞かないし
元氣になったと言う人でも
それが続かない

私はもう絶対に飲みたくないなー

アングロサクソンは狩猟民族です。昔から､弱い者から奪うことは当たり前で悪いこととは思っていない。大東亜戦争で日本がアジアを植民地から解放するまでは､黒人と同じように奴隷で飼われていた…でも､学校の歴史では日本が悪者と教わるのは、敗戦後にGHQによって政官財、教育も左翼思想と共産主義思想の人物が配置され､愛国主義者は公職追放されたから…都合の悪い書物も焚書にされました。東洋医療も西洋医療に潰されました。日本はアメリカの植民地です。

医産複合体の製薬利権､精神医療ビジネス…薬害被害者からの声に､参政党が切り込みました｡製薬会社､医師会､薬剤師会などがバックの与党による看過され､繰り返される薬害の問題を解決するには政治を改革するしかありません。この動画の55:00頃から視聴ください。↓

ファイザーは、新薬の特許など開発した会社があれば、資本で丸ごと買い取りバクバクと買収戦略で大きくしていくのだそう。

まさに資本主義。

そして全世界の政府を抑えて、国費で買わせる。

お手本のような戦略だと思うし、勉強になる。

日本人の深層心理に影響を与えている､ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム｡精神疾患が世界一は､日本の教育で自虐感を植え付けられて自己肯定感に支障をきたす国民は多いのでしょうか？
精神医学にまで影を落としているGHQの洗脳教育…

日本語が変でした。

科学は最も優れた宗教になりうる。宗教と感じさせない、一見して客観的真実を語っているように見える宗教。

>>417
意味不明

精神医学分野でも、
特に医クラはエビデンスは？って
エビデンスという言葉が好き。
内海聡はこのワールドでエビデンス云々言う人は愚民と言ってたけど。
それは大元がそもそもエビデンスも何もない分野だからかしら？
仮説に基づいた治療だし。
医学ですらないのかも（笑）

>>419
仮説も大事だゾ。

向精神薬薬害による後遺障害との闘いお疲れさまでございます。

病状が悪くなれば、ひたすら薬の種類と量を増やせばいい、と考える危険な思想の医者がいるから、精神科が他の診療科に比べ薬害の糾弾がダントツに多い診療科になってしまっている。

>>422
薬害の公的な統計ってあるの？

向精神薬がいかに大衆に拡がったか、時間を追っていけばよくわかるのですが、その中でも、私は「最初の精神薬であるソラジン（クロルプロマジン）が、もともと染料や豚の寄生虫駆除剤だった」というのが一番印象的でした。
「何を使っとんねん！」と皆さんが思えば、それは自然な発想でしょう。
でもこの薬は「奇跡の薬」としてもてはやされたのです。
これを精神科医は「化学的ロボトミー」と呼びました。
　
そういえば電気ショックの始まりも、もともと「屠殺前の豚に電気ショックを与えるとおとなしくなる」というのを見た精神科医が始めました。
「豚つながり」であるのは偶然ではありません。

古くは有名な心理学者であるジークムント・フロイトの宣伝によって、コカインがヨーロッパ全土にまん延しました。
精神科医たちは、次に覚醒剤であるアンフェタミンに目をつけましたが、結局は、効果がない上に、毒性と依存性が極めて高いことがわかっただけでした。しかし、今も、合法覚醒剤コンサータなど子供にまで処方されています。
　
近い将来、必ずまたやってくる「奇跡の薬」と宣伝される新たな化学療法のニュースの内実はこれまでの繰り返しでしかないことに皆さんが気付けるかどうかです。
精神医学は無力化だけの「失敗」する歴史しかしないのです。

バルビツール、ベンゾジアゼピン、ＳＳＲＩ……形態は変わっても本質は何も変わりません。
同じことがずっと繰り返されているのです。
　

メジャートランキライザー服用者は思考が曖昧になり、体がむくみ、体重が増え、多くが糖尿病を患っています。次から次へと症状が現れ、その原因はすべて服用している薬なのですが、服用者は気づかないのです。

皆さんが独裁者や貴族であって、患者が奴隷だと仮定すればどうでしょうか？
おとなしく自分たちに不都合なことを言うこともない廃人となった人々をみて、「良くなった」「病気が治った」と思うことでしょう。
つまりこの矛盾の原点は支配者と被支配者（一般人）の発想の相違にあります。
一般人にとっては失敗でも彼らにとっては成功なのです。
ここで最も重要なことはその支配者と被支配者（一般人）の関係は、この世のどの場面においても成立しうるということです。
　
たとえば親子の関係、たとえば上司と部下の関係、たとえば会社と労働者の関係、たとえば教師と生徒の関係、たとえば精神科医と患者の関係。
このような前提があるからこそ、このような事態に陥ります。

精神医療従事者は死んだら地獄に落ち､来性はゴキブリに生まれ変わる鬼畜の悪人です。善人では勤まりません。

ある地域では精神科に受診しないこと、精神薬を服用しないことなどを市民や役所向け啓蒙し、本拠がある宮城県では二〇％以上も自殺率が改善した。

国内のうつ病の有病率は2020年で17.3％（もう少しで5人に1人の割合）。2013年の7.9％から倍増しています。



　こうした現象の背景には何があると考えられるでしょうか。



　2020年だけを考えれば、「コロナうつ」が関係しているのかもしれません。しかし、それ以前、2014年～の増加はそれでは説明できません。

　考えられるのは、一つには、発達障害の二次障害を「うつ病」と誤診しているケースが多いのではないかということ。

　もう一つは、発達障害と診断されながら、さらにうつ病と診断されている人が増えているのではないかということ。

　時期的にも「大人の発達障害」が喧伝され始めた頃と一致します。

　「発達障害」が背後にあれば、うつ病治療をしても、うつ病がよくなることはないでしょう。

　いや、そもそもうつ病治療って、抗うつ薬の服用ですから、どんなうつ病も大して効果はないわけです（プラセボとほぼ変わらないという研究結果）。

　こんなにうつ病患者を増やして（増えているのではなく、誰かが、どこかが、明らかに増やしています）、日本はどうなってしまうのでしょうか。安易な診断、安易な投薬。