>>975
要は、面倒くさい患者の対応はしないっていう、その日の外来看護師さん方の判断で、"忙しいから17時まで誰一人対応できない"と説明されて、受診したい事情も聞いてもらえずに電話を切られたということでした。この話は伏せておこうと思いましたが、主治医からこの件を我慢して通えないのならもう北病院には来られないってことじゃない、我慢して通うか我慢できないなら他にも医者はたくさんいるから違う病院に行けばいい、クレームを言いに来るわけね、もう関係は破綻しているから診れません、等々言われたので何にも患者の気持ちを理解しようとしないし、もう診ないと言われたら北病院とは関係ないなと思ったので実際に起こったことを話してみることにしました。たぶん"面倒な患者"と思われてのことですが、数年前に具合が悪くて処置室で点滴を受けてたときに主治医の先生がいなくなってから外来の看護師さんが「〇〇先生はあの患者に甘い、絶対に大袈裟に言って気をひいてるだけなのに」等言われたりしたので、それからは外来の看護師さんには迷惑かけないように関わらなかったし(一人だけお話し聞いてもらってましたが)、それ以来採血も点滴も看護師さんではなくて主治医の先生にやってもらってたんですけど、それでも面倒くさい患者認定されて他の患者さんと同じように平等に電話対応すらしてもらえなかったですね。
だから、個人の価値観やモラルや看護観にもよると思いますが、組織の体質もおおいにあると私は思います。
でも、そういう看護師さんばかりではないと思うので、北病院のなかでも患者さんに寄り添った看護をしてくれる看護師さんもたくさんいるとは思うので、みなさんが主治医の先生を信じて通っているなら通い続けた方が病気も治るしいいと思います。これはただの一個人の体験談です。