>>210の続き
人々は、旧来の土地の霊をきちんと鎮めているでしょうか。
若者の突然死、精神疾患の女性の深夜徘徊、相次ぐ家庭崩壊、離婚、家族の長期入院、豪邸新築直後の転勤命令・・・
他にも、土地の異常な隆起(地脈の関係)、満月の夜の草むらのノイズ状ちらつき、日本にはいない蝶の出現・・・・・・
特に、もともと近くの地域に住んでいた方、さらには土地を売り払った方のお宅にはよく起こっているようです。
別段、それ以上は悪化するものではないのですが、なかなか幸せになりきれない家族があるようです。
土地の先祖霊のお祀りの仕方は、人それぞれでよいのですが、そうしたからと言って、運が好転するわけでもありません。
今まで、土地の霊をぞんざいに扱ってきたことを改めることができる人は、そうすればよいだけです。
つまり、このスレの目的は土地の霊に対する敬意を持つことに気づいてくれる人は、気づいてくれればよいだけの話です。
さて、甲府盆地には、かつて広々とした畑や田んぼがありました。
霊的に力のある人の話によると、ある新規分譲地に、もともと祀られていた祠は、土地を開発する前に壊れかけていたか、開発時に撤去されてしまったようです。
そうなれば、その祠に住んでいた霊たちは、祠の再建を願って新住民たちに働きかけたのですが、霊的に鈍感な人間ばかりで、当然ながら気づいてなどもらえません。
そこで、その人々を追い出せば、新しい住民が来て、自分たちの願いを分かってくれるのではないかと考えたようです。
狐たちといっても「野狐(やこ)」たちであって、「天狐(てんこ)さま」などという格式の高い霊ではないのですが、
「伏見稲荷大社」などにはつながる「眷属さまたち」のようです。
実は、人霊よりも強い力を持つのが動物霊です。
あなたのお宅でも、「なんだろうか」、「どうしてこんな辛い目に遭うことになったのだろうか」などという、科学的にも医学的にも原因がわからない出来事がなかったですか。
よろしくお願いいたします。
なお、このスレッドには強力な力が備わっていますので、くれぐれもぞんざいな表現はご遠慮なさったほうが、よろしいでしょう。