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旅行に行った時の楽しみの一つとして楽しみなのがお土産選びです。

その土地でしか食べられない「ご当地名菓」はついつい手にとってしまいがちですよね。

ご当地!限定!ここだけ!と言われるとここでしか買えないから買わなきゃ!と思います。

しかし買って食べてみたら、あまり美味しくなくてがっかりしてしまうことも。

今回は「がっかりした”ご当地名菓”ランキング」をご紹介していきたいと思います。

3位　東京ばな奈
可愛いネーミング、子供からお年寄りまで大好きなスイーツのバナナが東京土産となりロングセラーとなっています。
しかし実際に食べてみると、思った以上にバナナ感がなく、あの人工甘味料的なバナナピューレが苦手といった人が多いようです。

2位　ういろう
愛知のご当地名菓といったらういろうというほど浸透しています。
しかし実際に食べてみると、ねちょっとした食感に独特の甘み。
お土産でもらった時に食べたことがありますが一本食べきるのには苦労した記憶があります。

まあ、何というか・・・マズいです。

1位　ちんすこう
堂々の第1位は沖縄の名菓ちんすこうでした。
沖縄の食文化も独特ですが、名菓もやっぱり独特ですね。
ぱさぱさした食感は食べにくく、苦手な方は多いようですね。
食べているとぼろぼろ落ちるので、子供が食べると部屋がちんすこうまみれになるので食べさせたくない名菓です。

がっかりした”ご当地名菓”ランキング

1位　ちんすこう(沖縄県)
2位　ういろう(愛知県)
3位　東京ばな奈(東京都)
4位　雷おこし(東京都)
5位　うなぎパイ(静岡県)
6位　鳩サブレー(神奈川県)
7位　八つ橋・生八ツ橋(京都府)
8位　白い恋人(北海道)
9位　一六タルト(愛媛県)
10位　サーターアンダギー(沖縄県)