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俳優・アーティストののんが10日、オフィシャルブログを更新。
のんが務めた韓国発のグローバルカルチャー誌『MAPS』（８月10日発売）のオフショットを公開し、ファンから反響を呼んでいる。

１日、HPにて韓国発のグローバルカルチャー誌『MAPS』の表紙&ファッションエディトリアルページに登場することを明かしたのん。この日、「衣装がすごくて楽しかった」と題してブログを更新すると「MAPSのオフショット」と切り出し、「現場に行ったらショートヘアのウィッグが」と驚いた様子でつづり、ショートへアに大変身したのんがゴールドのセットアップを着こなしながらクールな表情で撮影をする姿を公開した。

のんは「すーーっごく気に入った。どう？ショートも良いよね。好き。」と満足気につづり、ブログを締めくくった。

この投稿にファンから「Ｏｈ！男前♪」「かわいい」「このままマイク持って歌い出したら最強…」「ショートカッケー」「ビカビカ衣装が違和感ないのも凄い」「最強無敵」「とても素敵」「可愛らしさが交わったファッション」「ロック☆スター！」「ショートすごく新鮮で素敵でカッコいい」「声にならないほど驚いたよ！」「カッコいい」「すっごい男前」「見れば見るほど超イケメン！！」「宝塚の男役みたい」「めっちゃ似合ってる」「しょ～げき」「カッコかわいい」「少年ぽくなって可愛い」「異次元のイケメン振り」「ものすごっく眩しい」「クールな表情もいい！」と絶賛の声が相次いでいる。

『MAPS』は、韓国にて2006年より発行。ユースカルチャー、アート、音楽、ファッションを軸とし、パリ、ロンドン、ミラノ、東京といった世界各国にいるクリエーター達と独自の繋がりを持つ。月毎に様々なヴィジュアルを作り上げるグローバルカルチャー誌。今回は日本の撮影からMAPSのファッションディレクターであるSOICHIRO KOBAYASHIがスタイリング、フォトグラファーにパリより帰国したYUJI WATANABE、モデルにのんを迎えたファッションエディトリアルを10ページ分構成。表紙にもなったVIVIANOや、RYUNOSUKEOKAZAKIなど新進気鋭のブランドを、のんが自由に着こなしている。