グラビアアイドルの清水みさと(24)が3月18日に10枚目のイメージDVD『みさとへ』(イーネットフロンティア)をリリースし、Amazonの女性アイドルDVDランキングで1位を獲得。
2013年に発売した3枚目のDVD『大好き、みさと先生!』(同)から今作まで「8作連続1位」の偉業を達成した。
さらに男性アイドルを含めた総合アイドルランキングでも1位に。
過去作品まで複数ランキング入りする「みさと祭り」状態になった。
この事態に清水は自身のTwitterで「アイドルカテゴリーでもAmazonランキング1位に そして過去5作品ランキング入りしてる 朝からスタッフさん達からラインが来て嬉し泣き。今回DVDとBlu-ray同時だったから一位は厳しいかもと前々から話してて。感謝だなぁ」などと喜びを綴った。
近年のグラビア業界は移り変わりが激しく、約3年にわたって連続1位記録を守り続けるのは至難の業。
しかし、ほんわかした癒し系のお姉さん的ルックスとGカップ巨乳のギャップでファンを増やし、またもトップに輝くことになった。
「8作連続1位」の話題性も大きいが、この前日にも清水はネット上で注目を浴びていた。
17日付の自身のInstagramにレオタード姿でリボンを回している写真を投稿したのだが、そのレオタードはグラマーすぎる身体に全く合っていない小さすぎるサイズ。
バストやいろんなところのお肉がハミ出まくっているのだ。
さらに同じ格好で座っている写真も掲載したが、こちらは豊満な胸がこぼれ落ちそうになり、バストトップが辛うじて隠れているような状態。
「これはたまらん!」「おっぱいが暴れとる!」などと興奮状態のコメントが殺到し、大手ネットニュースでも「罪深いレオタード姿」と話題になった。
この注目を浴びた「極小レオタード」は同DVDに収録されたシーンのオフショットであり、中身はもっと過激。
「超ハイレグ競泳水着」という恐るべきフェチアイテムを身にまとったり、ノーブラで前ボタン全開のままYシャツを羽織ったり、ベッドで股や胸の付け根のリンパマッサージを受けたりとセクシーすぎる場面が連続する。
その中でも特に絶賛されているのは、タンクトップにノーブラという刺激的すぎる格好でお風呂掃除をするシーン。
ほとんど服の役目をなしていないほどタンクトップはブカブカ状態であり、際どいところがチラリしまくり。
ファンからは「史上最大の揺れ具合」と評され、軟らかそうな極上バストをこれでもかというほど堪能できる。
「いくら露出が増えてもまったく飽きさせない不思議な魅力がある。過激さもさることながら、大学時代に演技を学んでいただけあってドラマ仕立てのストーリーに引き込まれること請け合い。
彼女は舞台にも出演していますが、ドラマや映画に進出しても十分にやっていけそうでステップアップが期待されます」(アイドルライター)
どこまで連続1位記録を延ばすか楽しみであるとともに、グラドルの枠を超えた活躍も臨める逸材といえそうだ。
【日時】2016年03月19日(土)
【提供】メンズサイゾー