元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈(34)が、バスタオル一枚のセクシーショットを公開。
丸山は「需要ある?」と心配しながら写真を公開したが、際どすぎる艶姿にネット上の男性たちは大歓喜している。
丸山は26日付の自身のInstagramに「マネージャーさんとメイクさんと! こんなこともしちゃいます! 需要があると信じて(笑)」などと綴りながら、私服のマネージャー男性とメイクの女性にはさまれたスリーショットを投稿した。
温泉ロケに参加したのか、丸山はバスタオル一枚というセクシーすぎる姿。
さらには腰部分でバスタオルがはだけており、もう少しで局部がチラリしてしまいそうなギリギリショットだ。
この写真には「#私の需要て」「#あるのかないのか」などといったハッシュタグがつけられ、かなり「需要」を気にしている様子。
2011年にFIFA女子ワールドカップで優勝した日本代表チーム・なでしこジャパンの中で「一番可愛い」と自ら豪語する丸山だが、意外にも自信のなさをのぞかせているようだ。
しかし、これにネット上の男性たちからは「需要ありに決まってる!」「これはけしからん! もっとお願いします!」「腰のあたり...エロい!」「もちろん需要大!」「お股が見えそう」「きちんと着込んでいるお二方との対比がエロい」などと歓喜の絶賛コメントが殺到。
十分に「需要」はあったといえそうである。
だが、その一方で「僕の知ってる『なでしこジャパン』の丸山桂里奈選手は遠いところに行ってしまった...」といった声も。
需要のあるなしとは別に、あまりの過激さに困惑しているファンも少なくないようだ。
爽やかなイメージだった現役時代から一転、タレント転身後の丸山はセクシー路線と"ぶっちゃけキャラ"で人気に。
今年1月に出演した『有吉反省会』(日本テレビ系)では、Instagramに入浴ショットばかりアップしていることを反省したが、丸山は「普段からお風呂に入っているので全然恥ずかしくない」と露出に対する抵抗のなさを告白。
「いずれはヌードに挑戦したい」と"脱ぎ宣言"まで飛び出した。
「同番組では『いつもノーブラ、ノーパン』であることを明かし、ジャージ姿だったオリンピックの記者会見でも下はノーブラ・ノーパンだったと告白しました。別の番組では有名俳優と交際していた過去を吐露し、その俳優が『(性交渉が)1回4時間』『一晩に4回』の"性欲オバケ"だったとぶっちゃけています。また、元カレ全員が丸山のヌード写真を持っていることや現役時代に監督からセクハラを受けていたことなども暴露。賛否を呼びながらもメディア露出は増加し、セクシー路線は加速する一方です」(アイドルライター)
過去最高に際どいともいえる今回のバスタオル姿に絶賛の声が寄せられたことを考えても、一定以上の男性支持はあるといえる。
となれば、本人も希望しているヌードグラビアを是非とも実現させてほしいものだ。
【日時】2018年02月27日(火) 16:00
【提供】メンズサイゾー