身長148センチのミニマム体型とHカップ爆乳のギャップで人気を集めるグラビアアイドルのRaMu(20)が、4月20日に最新のイメージDVD&ブルーレイ『アラーム』(竹書房)をリリースする。
解禁されたジャケット写真で抜群のプロポーションを披露しているRaMuだが、ネット上で「胸が大きくなっている」と話題になったことでさらに注目度が高まっている。
ジャケット写真は白のランジェリー風ビキニをまとったカット。
バストが水着に収まりきっておらず、半分以上がハミ出してしまっている衝撃の一枚だ。
ヒモパンを身に着けた下半身も非常に露出度が高く、何かを訴えかけているような艶っぽい表情で大人の色気を漂わせている。
裏ジャケットはビキニやワンピース、メイド風ビキニなど水着満載。
その大半のカットで同じようにバストが水着からほとんどこぼれてしまっており、90センチの規格外爆乳のド迫力ぶりをあらためて感じさせている。
商品説明には「ボーイッシュな少女から、綺麗なお姉さんへと成長中の彼女をお見逃しなく」といった煽り文句があり、今までとは違った大人の顔を見せてくれる作品になりそうな気配。
グラビアファンの期待も日に日に高まっているようだ。
そんな中、ネット上では「RaMuの胸がさらに大きくなってる」と話題になっている。
今作のサンプルカットや最近のグラビア写真などに対して、爆乳化を指摘する声が上がっているのである。
確かにデビュー当時などの過去のグラビアと比べると、水着が窮屈になっているように感じられる。
「デビュー当時はGカップでしたが、2016年にはHカップに成長したことを告白。その前年に豆乳にハマって飲みまくなっていたことで巨乳化したのではないか、と彼女は自己分析していました。それ以降は公称サイズに変わりはないようですが、彼女が発信するネット動画やグラビアなどを追いかけているファンが『巨乳化』を指摘しているのであれば、今もひそかにバストは成長中なのかもしれませんね」(アイドルライター)
最新イメージ作のジャケット写真を見ると、片乳だけで本人の顔と同じくらいのサイズ。
実際のところは不明だが、巨乳化を指摘する声が上がるのもうなずける大きさだ。
Twitterに投稿される破天荒な動画で注目され、現在もユニークなキャラクターは健在。
その一方で「綺麗なお姉さん」へと成長しながらグラビアでも大活躍しているRaMu。
さらなる巨乳化が事実なのかどうかは気になるところだが、その真相は極上ボディが堪能できる最新イメージ作で確かめることができそうだ。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops)
【日時】2018年04月08日(日) 10:00
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