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2019/05/23 23:03
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NO.7481093

TBS「水ダウ」藤井健太郎は時代の寵児?懸念される「危ない死角」
TBS「水ダウ」藤井健太郎は時代の寵児?懸念される「危ない死角」
水曜ドラマ『白衣の戦士!』(日本テレビ系)が振るわない。

4月10日放送の初回こそ10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下、同)と2ケタに乗せたものの、その後は9.3%(17日)、9.3%(24日)、8.4%(5月8日)と低迷。

その裏番組で互角の勝負を繰り広げているのが、『水曜日のダウンタウン』(TBS系)だ。

4月10日は 8.0%、以降は7.9%(24日)、9.4%(5月8日)という推移をたどっている(4月17日、5月1日は休止) 。

「番組コンセプトを見ると、『人は誰しも自分だけが信じる“説”をもっているはず。そこに確かな裏付けや科学的根拠がなかろうと、個人が妄信的に信じ込む“説”を芸能人・有名人たちが独自の目線と切り口でプレゼン』となっています。そのため、一時期は『〜説』という括りにこだわりすぎた企画を乱発し、視聴者が遠ざかっていました。現在は『説』に縛られることなく、芸人の生態を観察する番組にシフトして好調を維持しています」(芸能ライター) 

4月10日は人気企画「早弁先生」が復活。

デヴィ夫人、日本ボクシング連盟前会長・ 山根明、具志堅用高の3人が教師として教壇に立つ中、その目を盗んでシュークリームや手巻き寿司、スイカ、さらにはチーズダッカルビをホットプレートで焼いて完食することを芸人たちが目指した。

また5月8日は「新元号を当てるまで脱出できない生活」に芸歴14年目のコンビ・ななまがりが挑戦。

苦難の末、5日目に令和を当てて脱出した。

番組の作り手として知られるのは、総合演出を務める藤井健太郎氏。

コンプライアンスに縛られ、硬直化が進むテレビ界の中で「時代の寵児」と業界内でもてはやされている。

「この番組で特徴的なのが、M1層(20〜34歳の男性)、M2層(35歳〜49歳男性)に受け入れられていること。20代のテレビ離れが進む中、M1層がついているのは奇跡といえるでしょう。総合視聴率としてはそれほどでもないのですが、物を買ってくれる若い購買層、いわゆる『コアターゲット』に支持されているのは強い」(同) 

近年の好調ぶりを受けて、フジテレビは2017年、『水ダウ』の常連出演者だったバカリズム、劇団ひとり、ハライチ・澤部佑、メイプル超合金・カズレーザーを実質引き抜いて、まったく同じ時間帯に『良かれと思って!』を始めたが、わずか1年で撤退。

続く『梅沢富美男のズバッと聞きます!』も当初でこそ勢いがあったが、もはや息切れ状態だ。

日テレも、同時間帯で1月クールに『家売るオンナの逆襲』を放送したものの、平均11.5%と予想外の苦戦を強いられた。

もはら、水曜夜10時で安定した人気と数字を稼げるのは『水ダウ』のみといえる状況だが、その担い手である藤井氏に、死角はないのだろうか。

「藤井氏の立ち位置は、テレビ朝日で『ロンドンハーツ』『アメトーーク!』の2本を手掛けている加地倫三氏に似通っているものがあります。2人ともエッジの利いた番組を作っているのですが、ただ2本ともヒットさせている加地氏に対し、藤井氏のレギュラーは現在『水ダウ』のみ。以前、『クイズ☆タレント名鑑』もゴールデンで担当しましたが、2年で終了しています。つまり、ヒットクリエイターはまず1本当てることも大事ですが、2本目を成功させてこそとも言われています。真価が問われるのは実はこれからなのではないでしょうか」(業界関係者) 

実際的に、藤井氏は『水ダウ』に関しては編集はもちろんナレーション原稿書きから音楽の選曲まで担っている。

2本目の成功のためにも、次を急がず、この番組だけに集中してほしいところだが……。


【日時】2019年05月22日(水) 21:00
【提供】サイゾーウーマン

#12019/05/23 00:21
はい
わかりました

[匿名さん]

#22019/05/23 00:25
いちいちコンプライアンスとか気にし過ぎなんだよ!

[匿名さん]

#32019/05/23 00:26
なーんなんなんなんなんなんなんなん

[匿名さん]

#42019/05/23 00:42
入口出口田口でぇーす

[匿名さん]

#52019/05/23 00:43
あかねのコンプライアンスも誰か指導してやれ

[匿名さん]

#62019/05/23 00:44
鉄塔生活の続きが、見たいんだけど

[匿名さん]

#72019/05/23 00:48
浜田はV観てただ笑っているだけ説

[匿名さん]

#82019/05/23 00:50
いまや説立証よりも電波少年的〜生活のほうが近いからな。

[匿名さん]

#92019/05/23 00:51
>>4
入り口間違えてるで

[匿名さん]

#102019/05/23 00:51
TBS「水ダウ」藤井健太郎は時代の寵児?懸念される「危ない死角」 #10の画像
なにげに似ているな

[匿名さん]

#112019/05/23 00:52
でもクイズスター名鑑はコケたよね。

[匿名さん]

#122019/05/23 00:53
この手の番組のルーツは韓国なんだけど

[匿名さん]

#132019/05/23 00:55
水ダウ、昨日は放送無かったじゃん

[匿名さん]

#142019/05/23 01:01
承認待ち画像
誰?

[匿名さん]

#152019/05/23 01:06
>>11
攻めた企画が多くて個人的は好きだったけどなぁ

[匿名さん]

#162019/05/23 01:22
もはらってなんだやよ。

[匿名さん]

#172019/05/23 01:27
ダウンタウンなうに藤井聡太、呼んで欲しい

[匿名さん]

#182019/05/23 02:07
っていうか制作会社のシオプロが優秀

[匿名さん]

#192019/05/23 02:55
タレント名鑑のクイズの回答は悪意があって面白かった。

[匿名さん]

#202019/05/23 03:03
承認待ち画像
昔は テレビ番組を 見せてやってるだったけど 次第に 見せられてるから 何でって疑問がわいて 見てる側が 力を持ち、見てやる 見せてみろよ! っていう高飛車になるに連れて 良くも悪くも ネットに 流れて 視聴者が 見えない力で テレビ番組に挑発する時代になった。 でも 結局 テレビ番組から 脱皮出来ない。

[匿名さん]

#212019/05/23 06:51
電波少年の劣化版になっていくような気がする
ユーチューバーのノリや考えとあまり変わらないような
その内に大きな やらかし をして打ち切りになるパターンが見える

[匿名さん]

#222019/05/23 06:54
承認待ち画像
歯姫

[匿名さん]

#232019/05/23 07:00
昨日放送あった?

[匿名さん]

#242019/05/23 08:53
幼稚でつまんない番組

[匿名さん]

#252019/05/23 09:03
ちゃらっちゃらっちゃみんなのセェツ
ってラップっぽくして無理して若者アピしてる所が嫌い

[匿名さん]

#262019/05/23 10:07
ボビーオロゴンが人がいるのに気付かずにベットに入って寝てたのは笑えた

[匿名さん]

#272019/05/23 23:03最新レス
もうサイゾーの記事載せるのやめろよ

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

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