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2021/02/18 22:11
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NO.9200174

鳥インフル、比は終息 国際獣疫事務局が宣言 鶏肉の輸送制限を解除
鳥インフル、比は終息 国際獣疫事務局が宣言 鶏肉の輸送制限を解除
人にも感染する高病原性鳥インフルエンザ(H5N6型)がフィリピン国内で終息した。

今月8日時点で国内でウイルスがニワトリなどの鳥から一切検出されなかったとする農務省の報告に基づいて、国際獣疫事務局(OIE)が比での終息を宣言し、同省が19日に発表した。

これを受けて、同省畜産局は生きた家禽と鶏肉製品の国内輸送制限を解除した。

21日付英字紙ビジネスミラーなどによると、鳥インフルエンザの発生に伴う暫定措置として、検査で陰性の証明がないニワトリなどの家禽とその肉製品はルソン島からビサヤ、ミンダナオへの輸送が禁じられてきた。

同局のドミンゴ局長は19日、この制限を解除する通達を出し、家禽と肉製品の移動を認めたほか、飼育しているハトの繁殖、訓練、飛行、レースなどの再開も認めた。

高病原性鳥インフルエンザは、渡り鳥を通じて伝搬するとされ、比では2017年8月にルソン島パンパンガ州サンルイス町の養鶏場で発生。

同年には中部ルソン地域で約20万匹の家禽が殺処分された。

翌年には収まったが、20年3月には同ヌエバエシハ州ハエン町でウズラへの感染が、また7〜8月にはパンパンガ州サンルイス町、リサール州タイタイ町の養鶏場で確認され、鶏の殺処分や養鶏場の洗浄、消毒、監視などの作業が行われてきた。

ダール農相は終息宣言について「ニワトリなど家禽の肉が比人に非常に人気のある動物性タンパク源であることを考えると、歓迎すべき進展だ「と述べた。畜産局は通達で、これまでの移動制限が感染拡大防止策として有効であったと強調。」被害農家の迅速な報告や、パンパンガ、リサール両州などの自治体の対応、協力に感謝している「とした上で」今後も警戒を怠らず、家禽に異常な死亡例が発生した場合は最寄りの獣医や農業事務所に報告するように「と注意を呼びかけている。(谷啓之)


【日時】2021年01月23日(土)
【提供】まにら新聞」
【関連掲示板】


#12021/01/23 08:40
ココ椰子の木陰で

らすピー

[匿名さん]

#22021/01/23 09:02
俺網走番外地2番

不覚にもらすピーに1番を

[匿名さん]

#32021/01/23 09:14
鶏肉は取りにくい

[匿名さん]

#42021/01/23 09:15
人間のインフルエンザは殺処分できないもんなぁ!

[匿名さん]

#52021/01/23 09:16
うらにわにはにわにわとりがいる

[匿名さん]

#62021/01/23 12:31
日本にはこないのか…安心していいのか…食べられるのか

[匿名さん]

#72021/01/23 14:34
ラスピーに

わかるかなぁ~

わかんねえだろうなぁ~www

[匿名さん]

#82021/01/23 22:53
今度はコロナウイルス付き

[匿名さん]

#92021/01/23 22:55
>>4
鳥インフルエンザのシゲタ動物薬品工業

[匿名さん]

#102021/01/25 22:52
国際獣姦同好会事務局なんてあるんやな?

[匿名さん]

#112021/02/18 20:05
人に感染する鳥インフルエンザを含む

変異する前は人間に鳥から感染するが更に別の人間に伝染しない便利なウイルスが鳥インフルエンザ

豚と鳥のみに直接感染するウイルスは存在しない

生物体を選択する知能をウイルスは保持していない

ウイルスは特定生物や肺炎になる感染症だけでなく環境と条件が合致すれば時期に拘わらず地球上(陸上)生物共通で感染する

[匿名さん]

#122021/02/18 20:07
鶏冠の大きさが勝負の決め手

[匿名さん]

#132021/02/18 20:21
鳥インフルが元凶では

[匿名さん]

#142021/02/18 22:11最新レス
人殺し

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

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